今の時期、平日休日関係なく人が多くて、出かけるのも大変なり。
さておき、ファミ通文庫「セイクリッドブレイズ 堕ちゆく金狼と」読み読み。
PS2ソフト「セイクリッドブレイズ」の本編のストーリーから100年前、初代“白の賢者”が勇者を導いていた頃の話である。
そしてその勇者がレクレスという名だが……本編で言う若かりし頃のヴィランじゃまいか!
狼にはならんけど、神の使徒として真面目…ではないかもしれ . . . 本文を読む
久々にネガりますた…orz
創元推理文庫「名探偵に薔薇を」読み読み。
この本は自分が数年間探してたもので、この前ようやく書店にて発見したときは小躍りしたくなった。
(注:ネット購入は買った気がしないのであまり好きではなく、よって利用しないレトロな人です)
というのも、著者は城平京氏。
そう、自分の好きな作品「スパイラル~推理の絆~」の原作者である彼が書いたミステリデビュー作なのです!
ノベライズ . . . 本文を読む
昨日は夜にUstしながら本読んだりしてたら見事に更新忘れた(ぉ
角川文庫「心霊探偵八雲4 守るべき想い」読み読み。
これで今のところ角川から出てる八雲は読み終わった。
うーむ、読みやすいというか、一気に読めてまうね。
今回は骨まで真っ黒こげの人体発火。
ミステリで言う「顔のない死体」というやつで、こんなときは死んだ人間のすり替えが基本だけど、それを少し発展させたような感じか。
それにしても、ま . . . 本文を読む
当然の如く見てました。
いやぁ、途中途中で「ちょwwwwwww」が多かったけど、全体的に話はよくまとめたなぁと思ったw
てか、“vs”って感じよりかはむしろ協力してたよな。
最後の推理シーンでおっちゃんに化けたルパンと裏で変声機使って喋ろうとするコナンは戦っていたと言えたかもしれんけどww
主軸はコナンだったけど、要所要所でルパン勢が美味しいとこ掻っ攫ってた感じだったかなぁ。
最初こそ舞台は日 . . . 本文を読む
気が付けば3月も今日を入れてあと5日で終わりですか。
時の流れの何と早きことか…
さておき、角川文庫「新暦探偵八雲3 闇の先にある光」読み読み。
今回の話の中心は強姦、レイプなんて言った性犯罪だろうか。
こう、個人的には犯罪の中でも1,2を争うぐらいで胸くその悪いと思ってるけど、なんとも読んでて、リアルでも今の世なら普通に起こりうることだったから、気持ちがどんよりしてもうた(´・ω・`)
で . . . 本文を読む
今日は朝7時に起きて、9時から早速成績表をゲットしてきた。
朝一でゲットしてきたのはとても成績が気になったのではなく、単に混む前に取ってきてしまおうと。
やぁ、一応落とした科目はなかった。
危ぶまれた必修の物理化学2は良、期末と中間試験が(バキューン)点だった有機4も良。
…え、有機4が良…?
出席点が30点ぐらいあったの…?
しかし気になったのが実験。
物理化学実験が優、有機化学実験が良。
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明日は成績表配布の日。
午前中にぱぱーっとゲットしてきましょ。あとついでに、あれば通学証明証も。
まぁ「単位は取れればおk」という志の低いスタンスでやってる大学生な自分は、しょーじき成績表とかいらんけどね(´・ω・)
さておき、角川文庫「心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの」読み読み。
勧められて読んだわりにはなかなかハマってしまったので買ってもうた。
1巻だと、短編で3話+αの構成だったけど、今回の . . . 本文を読む
TwitterなんかではWBCで大賑わいしてるようで。
全く興味のない自分としてはサッパリだけど(・ω・)
さておき、今日の昼食は「火曜市のニコニコにぎり」
うちの近くのイオンで、火曜市のときだけ限定で現れるパック寿司。
ネタは、サーモン、玉子、イカ、蒸し海老、ネギトロ軍艦、ほたて軍艦がそれぞれ2個ずつ。
これがサーモンではなくマグロの赤身とかだったら買わなかっただろう(ぉ
お値段498円。
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1年に数回ぐらいはやたら大掃除したい気分になります。
今日がその日でした。
ということで、午後4時ぐらい「掃除しよう!」と思い立ち、掃除機を発掘。
早速起動して床の上をごろごろ動かしたけど、何かあんまし吸い込めてない気がする。
そこで気づいた。
そーいやフィルター掃除してなかったかも! と。
開けてみれば、フィルター部分にびっしりと絡みついた髪の毛と埃。
これじゃ吸い込める方がおかしいっすね(´ . . . 本文を読む
ここのところどっぷりプレステ漬けで読了更新は久々です。
角川文庫「心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている」読み読み。
母君が最近はまったということで勧められた本。
自分としてはタイトルは聞いたことあって、「そーいやコミックス出てたり、ドラマ化されたりしてたよなぁ」ぐらいの印象で、読んだり見たりしたことはまだなかったのでした。
内容としては心霊ミステリで、生まれつき赤い左目を持ち、その目で死んだ人間 . . . 本文を読む