今日のデザートは「タクラマカン砂漠」
中央アジアは中国に存在する砂漠で、面積はアフリカ北部に存在するサハラ砂漠に次いで第2位の広さを誇っている。
……これを読んで「そっちのデザートかよっ!」と突っ込んでくれる方が2人ぐらいいてもらえると嬉しいです。
さておき、食後に食べる方のデザートはカットフルーツ各種。
メインはパイナップルで、他にグレープフルーツ、苺、キウイ、リンゴが入っていた。
まぁ . . . 本文を読む
買い物帰りこと。
本日のデザートをゲットしてホクホクと自転車をこいでいると、強い風が吹いた。
そのとき、首から下げていたMP3プレイヤーのイヤホンが落ち、自転車に巻き込まれてしまった…
写真はその残骸…(TωT)
幸い、後輪に絡まったイヤホンは何とか回収でき、またこのダメになったイヤホンは以前使用していたケータイ・W42Hの付属品だったため、大きな損害にはならなかったが、新しいのを買ってこな . . . 本文を読む
基本的に自分はFMラジオっ子である。
ぶっちゃけ、テレビを見ている時間より、ラジオ聞いている時間の方が多いと思う。
今は埼玉で暮らしているのでTOKYO FMを聞いているが、実家にいるときはFM山形をよく聞いていた。
今も春の改編スペシャルというのを聞いてるが、この春、結構規模の大きい番組改編が行われるという。
まずは朝の番組SKYがクロノスという番組に。
…SKY、終わっちゃったのか。
学校 . . . 本文を読む
いいとも青年隊がいいとも少女隊に変わっていた。
何か違和感がある。
さておき、今日の昼食1品目「月見てりやきハンバーグバーガー」
セブンイレブンで購入。
量的にはちょいと小腹が空いたとき食べると良いかと。
千切りキャベツがぽろぽろ落ちて食べにくかったが、美味いのでよし。
今日の昼食2品目「ぺヤング ジャージャーやきそば」
名前からしてジャージャー麺の焼きそば版というのがわかる、こ . . . 本文を読む
電撃文庫「とある魔術の禁書目録15」読み読み。
今回、幻想殺しは登場せず、学園都市を裏で暗躍する様々な人間の話。
とりあえず、登場人物が多い。
グループ、アイテム、スクール、メンバー、ブロックというそれぞれ5チームに4人ずつ構成員がいるので、計20人が登場することになる。
まぁ、名前は皆特徴的なので何とか覚えられるが、どの人物がどのチームに属しているのかが混乱して、ちょくちょくと各章のはじ . . . 本文を読む
SD文庫「ラブ★ゆう 5」読み読み。
今回は1話ごとの短編のような形。
・第1話「ロザリーの決意!」
“ラブ★ゆう 4”からの続き。
自分がゲームの中のキャラだったと気づいてしまい家を飛び出したが、結構あっさり問題解決してしまった。
確かに鬱展開にはならんかったなぁ。
…たぶん、ロザリーの“かしこさ”が40だったから、深く悩まなかったのだろうw
さすがラブコメ。
・第2話:「ロザリーのダイ . . . 本文を読む
心に余裕があると写真付きの記事が多くなります。
そしてやっぱり「♪」はつけてみる。
さておき、今日の夕飯はセブイレブンで購入した「がっつりチーズハンバーグ弁当」
お値段495円。905kcal
新発売で数量限定とか書いてあったので、これは買うしかないだろう。
とりあえず、ハンバーグでかっ
さすががっつりを謳うだけのことはあるな。
その大きさのおかげか、食べるとなかなかな満足感が。
600円い . . . 本文を読む
雨が降りそうなので外出できない。
仕方ないので、大人しくACfAをプレイ。
何か面白い機体はないかと、設計図をいろいろ眺めていたところ、ノブリス・オブリージュが目に留まった。
うーむ、この背中のレーザー、翼ぽい…
ハッ!? これだ!
というわけで、天使をイメージした軽量(やや中量?)二脚の機体を組んでみた。
最初は両背中にこのレーザーをつけようと思っていたが、結構重いらしいの . . . 本文を読む
よく日本人が海外の寿司ネタを見ると「これねーよw」と言うが、例えば、パスタの本場、イタリアの人が日本の和風タラコスパを見たら“How crazy!”(何故か英語だが)と思ったりするんじゃないだろうか。
まぁ自分としては、カリフォルニアロールだろうがタラコスパだろうが美味しければ別にいいのだけど。
(因みに自分は、タラコスパはそんなに好きなわけではない(ぉ )
あと、「♪」をはずしたらはずしたら . . . 本文を読む
だから「♪」は(ry
というわけで今日のお酒はGUINNESS
Vegeteとどっちにするか悩んだけど、今日はビールな気分。
1缶250円ですよ。ちょっと贅沢。
缶の中にあるフローティング・ウィジェットなる球型カプセルのおかげで、缶を開けてグラスに注ぐと、写真みたいなきめ細かい泡が出てくるんですな。
やぁ、考えた人すごい。
最初はきつめに感じたけど、慣れるとこの強い苦味がたまらない一品です . . . 本文を読む