ぶらぶらとネットを徘徊していたら「国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクト」というところで開発したという“Mitaka”なるフリーソフトを発見したので落としてみた。
>Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。
ということらしい。
実際に起動してみると…
こ、これは楽しいw
プラネタリウムモードと宇宙空間モードというのがあるのだけど、宇宙空間モードだと1000万kmから100億光年のスケールで宇宙を眺めることができる。
100億光年とか広すぎてよくわからんw
また、画像をJPEGで画像を保存することも可能。
下の画像は保存してみたやつである。(画像クリックで拡大)

太陽系

土星

1万天文単位ちょいぐらいのスケール
操作感覚はGoogle Earthに似ており、結構使いやすい。
また、遠くにある惑星・恒星にカーソルを合わせると、その惑星・恒星の名前と番号が出てくる。
いやぁ、フリーソフトの割りにはなかなかやるもんです。
天文好きの方にはオススメ。
>Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。
ということらしい。
実際に起動してみると…
こ、これは楽しいw
プラネタリウムモードと宇宙空間モードというのがあるのだけど、宇宙空間モードだと1000万kmから100億光年のスケールで宇宙を眺めることができる。
100億光年とか広すぎてよくわからんw
また、画像をJPEGで画像を保存することも可能。
下の画像は保存してみたやつである。(画像クリックで拡大)

太陽系

土星

1万天文単位ちょいぐらいのスケール
操作感覚はGoogle Earthに似ており、結構使いやすい。
また、遠くにある惑星・恒星にカーソルを合わせると、その惑星・恒星の名前と番号が出てくる。
いやぁ、フリーソフトの割りにはなかなかやるもんです。
天文好きの方にはオススメ。
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