プリコネ・ギルドハウス～美食殿 with 桜の木～

プリンセスコネクトRe:Dive（プリコネ）の本編はギルドハウスエディットではないだろうか…正直、新キャラ追加より新家具追加の方がうれしいぞい…

というわけで、ここ最近はプリコネがメインゲーになっている私です。
「鉋月（かんなづき）」というクランを細々と運営しています。

さて、毎回ギルドハウスはテーマを決めてエディットしているわけですが、今回のギルドハウスのテーマは「美食殿 with 桜の木」です。



（以下、私の脳内美食殿劇場）

キャル　　「って、なんなのよ、この桜の木はっ！？　こんなのなかったでしょ！？」
コッコロ　「ごらんください、となりでお茶もいただけるみたいです」
キャル　　「あんなのもなかったわよね！？　もう意味わかんないっ」
ペコリーヌ「あっ！　見てください！」
キャル　　「まだ何かあるの！？」

ペコリーヌ「シチューが出来上がってますよ♪　さすがはどこでもシチュー鍋、この匂いはやばいですね☆　では早速食べましょう～☆」


キャル　　「この状況で何でシチュー食べに行くのよ！？　まずあの桜の木をどうにかしないとでしょ！？」
ペコリーヌ「ハッ！？　そうでした、私としたことがうっかりしてましたね☆」
キャル　　「まったくもう…」

ペコリーヌ「シチューにはお米も大事ですもんね♪」


キャル　　「あんた本気でぶっとばすわよ！？」
ペコリーヌ「ちなみに私はクリームシチューにご飯入れても全然大丈夫です☆」
キャル　　「聞けっ！　そして聞いてないわよっ！！」

コッコロ　「まぁまぁ、キャルさま。桜をながめながらのんびりとお茶をいただくのも悪くはないかと…」


キャル　　「あんたも普通に受け入れてなじんでるわね…はぁ、なんだか一人で騒いでバカらしくなってきたわ…」

ペコリーヌ「ん～～～♪　食後のおやつもやばいですね☆」



何故いきなり桜の木が現れたのかはわからないが、いつも通り花より団子のペコリーヌであった。