ケータイから更新。
今(午後11時頃)実験が終わってシャワーと寝るために帰るところっす。
やぁ、プライベートがないくらい充実してるな!
今日やったのはBINOLのMOM化という作業。
BINOLにはOH基が2つあるわけですが、このOHのHをNaHという塩基で引き抜いて、MOM-Clというブツを反応させ、O-MOMにするわけです。
因みにMOMのMはメチル。
この反応が時間かかるんですよ。
この . . . 本文を読む
連日午前9時半~午後8時くらいまで実験が続くと、まだ慣れてないせいもあってかけっこーハードです。
昨日から明日ぼ午前までは助教さんの実験の手伝い(足を引っ張る)をしているけど、「ミスったらあかん!」ということでなかなかに神経使うぜよ…(もうすでにアホミスは何回か起こしているけど(ぉ )
さておき、今日は朝からやたらスーツを着た人が多いと思ったら入学式があったらしい。
午後には写真を撮ったりしてい . . . 本文を読む
今日は午後8時頃に実験が終わったので午後9時には戻ってこれた。
原料が切れていたらしく、やろうとしていた実験が出来なかったので、別のことをしてたのでした。
さて、帰って来てからアホやっちまったよ。
クッキングーヒーターの上に、汚れを取るための水を張ったフライパンを乗っけていたのだけど、誤ってこのフライパンの取っ手に引っ掛けてしまい、ヒーターの上におもいっきし水をかけてしまった。
しもた、と思い。 . . . 本文を読む
今日から実験始まりますた。
初日の今日はうちの研究室のメイン、リン酸触媒の原料合成。
作ったのは有機ボロン酸だけど、減圧蒸留がやはりネックだった…
学生実験のときもそうだったけど、あれ苦手ってか好きじゃないねん(´・ω・`)
いやまぁ、沸点の高めな液体物質の精製法として重要なのはわかってますけどね…
というわけで、午前9時半から午後10時半までがんばりましたとも。
帰ってきたのはもう日が変わりそ . . . 本文を読む
今日は自分の感覚的には土曜日だけど、実際は日曜日。
晴れてたし、うちに引きこもってるのもあれだったので、アキバはヨドバシに行ってきた。
そして6階にデビルメイクライ4(DMC4)の体験版があったのでぼんやりプレイしてきたり。やぁ、発売されて結構経つけどまだあったんだなぁ。
しかしこれ、制限時間10分で強制終了させられるもので、体験版だけあってステージは最初、ボタン配置は変えられずデフォのまま、ア . . . 本文を読む
今日は午前中から研究室の試薬チェックと整理をした。
十数人で数グループ作り分担して行ったが、自分が最初にやったのはケイ素化合物の試薬チェック。
3つほどデシケーターがあったけど、2つまではよかった。
ただ、3つ目を開けたとき、強烈な刺激臭が!
油断していてむせた(´・ω・`)
しかもこのデシケーター、底に段ボールらしきものが敷いてあったみたいだけど、
真っ黒のぼろぼろになって底が抜けていた。
し . . . 本文を読む
昨日から学校が始まって、大掃除やら席決めなんかをやったあと、午後6時くらいから午後11時ぐらいまで飲み会があった。
と言ってもボクは外じゃあんまし飲みたくない人なのでリンゴジュース(Qoo)を飲んでいたわけでが(ぉ
それにしても助教さんがべろんべろんになってしまったのは面白かったw
B4唯一の女性のお酌で日本酒や焼酎を3杯ほど一気したのが効いたらしいw
や、自分を含めた周りも調子乗りすぎた感は . . . 本文を読む
今日は4年と大学院生の(男子)の健康診断デー。
ということで、朝は6時ちょい過ぎに起きて(本当は7時に起きるつもりだったけど鼻がムズムズして目覚めた)、9時から始まる健康診断をちゃっちゃっと終わらせようという魂胆で臨んだ。
……まず、朝の埼京線で久々に死にかけた。
強風のせいで川越線内の電車が大幅に遅れたとかで、駅にやってきた埼京線はすでに超満員。
乗車率200%は余裕でいってたと思うけど、圧死 . . . 本文を読む
●メニュー
ご飯、味噌汁、タンドリーポーク、唐揚げの甘酢和え
久々の学食です。
と言っても、勉強会のあった日はちょろちょろと食べに行っていたのだけど、カレーだったり写真取り忘れたりであげてなかったのでした(ぉ
タンドリーはスパイシーでご飯に合いまする。
唐揚げもそうだけど、も少し温かければよかったぜ… . . . 本文を読む
Q. 君ならこの鉛筆を何と呼ぶ? 制限時間は2時間
(2時間たっぷり悩んだ後)
A. 俺ならその鉛筆を「処女」と書いて“オトメ”と呼びます。
ファミ通文庫「オトメな文具。 初修理」読み読み。
文具スキーとしては見逃せないタイトル。
タイトル買い余裕でした。
内容は、アニマテリアルズという文房具の九十九神の少女達が、リペアラーというアニマテリアルズの少女達を修理する素質を持つ主人公と共に、アンチ . . . 本文を読む