高速で東京へ

今日は孫に会いに東京へ、3月で１３才の誕生日を迎えた海斗君は中学二年生になった、娘の所へ行くときは車で行きます、今日は首都高がすいていて運転手の主人は気楽に運転できたようです。
田舎のお土産を車に詰め込み、親バカで野菜や果物などいろいろと買い込み持っていきます、娘に 東京は何でも売ってるよ！　買ってまで持ってこなくてもいいよ！と言われてしまいます。
海斗君はお米一袋を車からひょいと持って二階まで運んでくれた、頼もしい限りである。

東京はもうハナミズキの花やつつじの花が咲いていた。