大晦日に子供達家族、全員ではないが帰って来た、息子と娘の再会は久しぶり
お互い忙しくいつもすれ違いだった、私も夢のようなひと時を子供と孫達で過ごせた
一晩泊まって、嵐のように去って行った子供達、泊まる準備も大変だが、帰ってからの
後片付けが、年を追うたび体に堪えるようになってきた
子供達が帰った後は、取り残されたような寂しさを感じながらも、ホーと一息・・・
今日は月命日の墓参り、長峰墓地に行った帰り公園のシンボルタワーに上った
雪をかぶった高原山と男体山が良く見える、階段を上がるのに息が切れる
来年はここに登れるかね~とそんな会話をしながら・・・