お父さんと映画を観たのは遠い昔50数年前になると思う、結婚する前の事だ
映画を観に行くきっかけは、パソコン仲間のグループメールでした、
福島県只見線の2011年新潟、福島豪雨で鉄橋が複数流され廃線に追い込まれながらも、
住民の熱い要望と一人の郷土写真家、星 賢考さんの郷土復興には只見線を存続させる
事、そして自分が生まれ育った夢幻峡の渡し船を復活させるその情熱のドキュメンタリー
映画でした、私達も只見川のどんよりとした流れに自然が映り込み、その美しさは何度
行っても飽きません、今年中に全線開通するそうですので楽しみです。
↑この写真は昨年の11月に撮りました、今走っている電車です
↓の写真は2009年ごろ豪雨災害前の写真です