秋ですなぁ❗





人が踏むような場合だと高さ合わせはちゃんとした方が良い❗

すこーし変更した部分は、目地アリで敷いていく事に。


そーいやレンガの増設の可能性もあるかもだから、その場合を考えてレンガとモルタルはツライチで処理。
朝は少し肌寒いけど、日中は心地よい暖かさ。
四季の中で1番作業がはかどる季節です😀
今回からはレンガ敷き。
夏はモルタルの乾きが早すぎてテントで日陰を作って作業してますが、その準備が不要なので楽✨️
こんな感じで敷いていきます。

狙いは規則性の無い並びに仕上げたい。
レンガは足りてないけど、この先は購入した時に考えれば良いかな❔
モルタルを作って作業開始。
一般的に砂3:セメント1の配合ですが…
砂2:セメント1の割合が1番接着が良いと感じて最近はこの割合で作ってます。

モルタルの厚みは2~3cmぐらい。
レンガ作業の開始。

立水栓に敷いてあるレンガに面を合わせました。

立水栓に敷いてあるレンガに面を合わせました。
こんな風にちょっと長めの水平器を使えば、簡単でキレイに面合わせが出来ます✨️
レンガの水平と高さ。
高さは立水栓のレンガと同じにします。
1つの水平器でも出来るんですが、色々な長さの水平器があればホントに便利😀
長手方向の水平。

中タイプの水平器を使用。
長手方向の平坦は必ずこの中タイプの水平器を使ってますね❗
幅方向の水平。

短いタイプの水平器を使用。
中タイプの水平器だと上部のレンガにも乗ってしまい、今やってるレンガがどっちに傾いているか正確に分かりません😑
なので、上部のレンガに乗らない短いタイプの水平器を使います。
高さ合わせ。

水平器を2つのレンガにまたがる様に乗せるとどっちが高いか確認出来ます😀
同じ高さになりましたね❗
※高さを確認しながら、横と縦方向の全てが平行になるまで頑張ります。
叩きすぎて高さが低くなってやり直しって事もしばしば💦
並べていきます。


真っ直ぐに並べていきます。
水糸は張らず、長い水平器をレンガの側面にあてて真っ直ぐにする方法でやってます。
高さも揃えながら。

人が踏むような場合だと高さ合わせはちゃんとした方が良い❗
凸凹で踏む度にストレスを抱える事になるのは嫌ですよね❗
1列目の終了。

すこーし変更した部分は、目地アリで敷いていく事に。
目地入れが面倒やけど💦
次の列へ。
列が変わる度に最初の1個目は高さ合わせが必要。

1つ上の列から高さを合わせます😎
そしてまた並べていきます。

そーいやレンガの増設の可能性もあるかもだから、その場合を考えてレンガとモルタルはツライチで処理。
この処理をやっておけば増設も楽チン。
今日の作業は終了。
作業がはかどる季節と言っておきながら6個しか並べてないけど💦
施工範囲も狭いし、ゆっくりやっていきます。
今回はここまで…
読んで頂いてありがとうございます✨️