本日から実際にレンガを敷いていきます。
あんまりノリノリじゃないけど。
使うレンガはミックスアンティークレンガ
クセが強い部類に属するレンガなので1つ1つに時間をかけて作業していきます。
こんな感じで、ひたすら奥までレンガ敷き。
実際に仮置きしたら、想像以上にベタ塗り感があってちょっと引いてしまう💦
見慣れたら気にならないと思って、とりあえずやってみる事にします😀
レンガにたっぷりと水分を含ませます。
レンガ作業では必要な工程ですね❗
モルタルの接着力に影響するので必須✨
レンガから気泡が出なくなるまで浸します。
レンガの種類によるけど5~10分くらいかな。
モルタルを作り、レンガ作業の開始。
横方向の水平
このアンティークレンガで完璧な平坦にするのは不可能😓
水平器の気泡が置く位置でコロコロ変わるので、そのレンガの基準となる場所を決めて水平をだしてやります。
縦方向の水平
こっちの方向も同様に。
このレンガに限らず、基本的にレンガは焼き物なんで綺麗な形はしてないですね。
特にアンティーク感が強くなるレンガだと凸凹も激しくなってやりにくい💦
最初の1個目が終了。
隣のレンガとの高さも合わせます👌
人が歩くような場所は凸凹が激しいと歩いててストレスの原因に。
綺麗な平坦が無理でも、歩いて違和感のないレベルまで高さを揃えます。
とうとう始めてしまったけど、どっかで良いアイデアが浮かばないかな❔
そんな事を思いながらもう少し進めてみます。
何個か敷いてみました。
少し敷いただけで小道の形が大幅に変わってしまった😨
なんじゃこりゃ❔って感じ。
愛着があった小道のデザインだけに、今のこの状態を受け入れるのに時間がかかりそう💦
更にもうちょい敷いてみます。
やるからには前よりグレードアップした出来映えを目指してるんだけど…
そんな良い流れにはなってないな~💧
1個置いてはしばらく考え込み…
また1個置いては考え込み…
どっかで個性的な要素を取り入れるチャンスを伺ってるんですけどね😥
今回はここまで…
読んで頂いてありがとうございます✨