gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

扇動者のせいで歯止めが利かなくなってきている

2022-05-26 01:23:27 | 反キリスト

武田先生も及川さんも、反キリスト&マイクロチップを導入することに熱を入れているマスクを応援している。

彼らに流されて、賛同する大勢の日本人フォロワーたち。

識別能力がないから、表面的な事だけでしか判断出来ない。

マスクが危険人物だと警告する動画が海外では沢山発信されている。

誤算している人気インフルエンサーの扇動により、日本人の8~9割が獣の印を受けてしまうだろうね。

Qアノンに騙された人も多々いたけど、未だ、ありとあらゆる方向から騙される…💦

2人とも政治政党で活躍している分、フォロワーが多々。

 

ディープステイトと闘う?っていうのが既に騙し。

本人こそ反キリスト。ヒトラーより酷い人物。それも世界規模の獣システムを導入し、前代未聞の世界的な戦争を繰り広げる人物。

 

 


これから現実的になって行きます

2022-05-14 00:35:10 | 反キリスト

今まで予告されて来ましたが、着々と計画が進んでいるようです。

反キリストが世界の頂点に立ちますよ。

一旦、頂点に立った後、神殿を荒らし汚します。そして、善良な民を迫害します。

悪い民は、反キリストの仲間になります。獣を崇拝し、獣の像を拝みます。

世界中の全ての人に獣の印が強制されます。老人も 幼児も障碍者にも強制されます。

 

確信がないのであるなら、トランプが反キリストかどうか神に祈って尋ねてみて下さい。

熱心に尋ねる者には、絶対に神さまから答えが来ます。

 

英国人のブラザー・マイクとブラザー・ドンが、❝艱難時代は既に始まっており、

第二の封印(戦争)が解かれている❞と宣言しています。

彼らが、艱難時代の開始を宣言するのを 初めて聞きました。

ブラザーマイクは、2020年の3月にパンデミックが始まった頃が、艱難時代の開始だったかも知れない?と分析しています。私は、2021年のどこかの地点だと思います。また、今年2022年に開始したという人もいます。

以前、シミータが2021年9月7日から開始していることをお伝えしました。これが最後の7年のキックオフになるかもしれないと分析する人も、たくさん見かけます。

私は後半の大艱難時代のスタートが2025年のどこかの地点だと思います。

トランプが戻って来て、再度 アブラハム合意の7年条約が締結されるという説を唱える人達も時々見かけますが、

いえいえ どう見ても状況的に艱難時代の前半は既に開始しています。

既に赤い馬、第二の封印(戦争)が解かれています。

第三の封印は飢餓を表します。今後、第三の封印が本格的になってきます。聖句が、穀物と関係しています。

ヨーロッパもロシアウクライナからwheat(穀物)を輸入しているので、状況的に大変になってきているようです。ヨーロッパの状況の方が、日本以上にシビアです。また、日本は、自国に関して心配させるような報道を大幅に隠します。ただ、ヨーロッパの食料自給率は70~80%の国が多々ですが、日本は30%以下です。

2:20~

また、2020年、4台のコーチが行ったり来たりするのを多くの人が見かけました。❝horseman❞という名のコーチ・サービスが開始しました。黙示録の4騎士の登場を予告しているかのように感じ取りました。

 

過去ブログに書いた、これらのコーチだと思います⇩ 

コロナと黙示録の預言の続き - gooブログはじめました!

コロナと黙示録の預言の続き - gooブログはじめました!

黙示録6章1-2節の艱難時代に登場する4騎士について、続けます。小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「...

goo blog

 

今後、産みの苦しみ(birth pain)がどんどん酷くなってきます。これについても、何度もブログに書きました。予告した通りです、驚かないで下さい。

 

また、戦争と戦争の噂を聞くであろう。注意していなさいあわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終わりではない。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。不法がはびこるので多くの人の愛が冷えます。マタイ24:6~8,12

大地震があり、方々に疫病や飢饉が起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。
ルカ21:11

しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ちのきなさい。いなかにいる者たちは、都にはいってはいけません。 これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。 その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。この地に大きな苦難が臨み、この民に御怒りが臨むからです。 人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。ルカ21:20~24

 

預言は、なぜ❝預言❞として予め告げられるのでしょうか?

事前に心の準備と用意をさせるためです。驚きのあまり、心臓発作にならないためにです。

神様から あなたへの計らいです(^^)ゞ

家族の救いのためにも祈り続けて下さい。

 

反キリストが現れようが、それでも神様が宇宙を丸ごと支配されています。

神の国に入るために精錬されます、試練の中を通ります。

それでも、何が起きようと神様を信じ続けて下さい。

艱難7年間は、人生最後の試験です。

 

 

 

 


あなたは 獣の印を受けてしまう?? 

2022-05-13 23:48:50 | 反キリスト

2カ月前にみた夢の分析がやっと出来ました!

もともと夢は見ないほうなのですが、ここ数年、シンボリックな変わった夢を見ます。

このブログは、約2カ月前に書いてセイブしていたものです。

ブログ公開しなかったのは、夢の最後の部分の意味が理解出来なかったからです。

夢の最後の部分で、私の車が撤去されてしまっていたのですが、その意味が判りませんでした。

でも、やっと答えが来ました!

この夢で気になったのは 数字。2桁の数字が夢に出てきました。

夢の中で数字が示されたのは生まれて初めて。

 

 

< 夢の内容 >

車を運転していました。

場所はサンフランシスコ??

なぜなら、ゴールデンゲート・ブリッジのような橋に向かって運転していました。

ただ、ゴールデンゲート・ブリッジと瓜二つなのですが、見た目にはもっと魅力的でした。

色は赤ではなく、金 色(ゴールド)でピカピカしていました。

橋の向こう側は霧がかかっており、何があるのか見えませんでした。

多くの他の車の流れと一体になり、橋の手前で右折し、ゲートに向かいました。

 

無人ゲートの地点が見えて来た時です。

「この先にある橋を渡ってはダメ!行ってはダメ!」という声が何度も聞こえました。

その声は、神様から来た確信がありました。

ただ、後ろに多くの車が続いていたので、いきなり止まることは出来ませんでした。

ゲート内に入ってから、Uターンする場所を探しましたが、見つかりませんでした。

そのまま、ゲートに車を放置したまま、ゲートの脇にあった小さな事務所に飛び込みました。

 

窓口の男性とこのような会話をしました。

私:「すみません、橋を渡るつもりでしたが やっぱり止めます。キャンセルお願いします。」

男性:「キャンセルはやってないんだよ。Uターンする道を見なかったでしょ?キャンセルは出来ないんだよ。」

私:「橋を渡る料金を差し引いてもらって結構ですので・・・どうかキャンセルお願いします。」

男性:「しょうがないね・・・。 今回だけだよ。」

私は、財布から100ドル札を取り出し、男性に渡しました。

すると、おつりが99ドル以上返って来たので、ビックリしました。

私:「橋を渡る料金はいくらですか?」

男性は、頭の上にあった看板を指差しました。

そこには料金表があり、大きな字で  ¢93 と表示してありました。 

たったの93セント! ・・・あまりの安さに驚きました。

 

その後、車を置いていたゲートに戻りましたが、車が消えていました。

付近にいた人に尋ねたところ、私の車がゲートの入口にあって橋を渡るのをふさいでいたため、レッカー車を呼んだ人がいたとのことでした。

車が撤去され、トホホ・・と悔しくなりました。車がなければ、もと来た場所にも戻れない。

それでも、橋を渡らずにすんだので ホッとしていました。平安がありました。

そこで 夢が冷めました。

 

さて、この夢で一番気になったのは「93」という数字の登場です。

気になったので、その数字の意味を調べてみると・・・

あなたは未来を楽観的に考えるべきです、耳を傾けているから天使の導きと護りがある、人類を助けることに想いを置きなさい etc. というような説明を見つけました。

でも、これらの解釈にピンと来ませんでした。何か別のメッセージ性があるに違いない、と思いましたが、なかなか夢の解釈が進みませんでした。

そのまま、夢の意味がハッキリしないまま数週間経ちましたが、神様が夢の解読を少しずつ助けて下さいました。

 

93というのは『テレマ(セレマ)』という意味があったのです!

どこかで読んだことがある言葉でしたが、何のことだったか思い出しませんでした。

調べて行くと こうでした。

聖書の言葉に登場する❝テレマ(セレマ)❞を、アレイスター・クローリーがオカルト的に利用し❝テルマの法❞と呼ばれるものを作り出していたです。

なんと、またもや、アレイスター・クローリー!!

>>Thelema is a Western esoteric and occult social or spiritual philosophy and new religious movement founded in the early 1900s by Aleister Crowley (1875–1947), an English writer, mystic, occultist, and ceremonial magician.

テレマは、イギリスの作家、神秘主義者、オカルティスト、儀式魔術師であるアレイスター・クロウリー(1875-1947)によって1900年代初頭に創設された西洋秘教・オカルト社会・精神哲学および新宗教運動である。

判ったことは、93は、魔術・オカルト数字でした.

アレイスター・クロウリーは、Moonchild の誕生を予言し、歓んだオカルト魔術師です。

イギリスの古い童歌『How Many Miles to Babylon?』(バビロンまで何マイル?)のフレーズを引用し、

❝MoonChild How many miles to Babylon?❞(ムーンチャイルドよ バビロンまで 何マイル?)と引用しています。

 

ということは、この夢はトランプと関係があったのです。

神様から示された夢の解析です・・・

橋の向こうにある霧のかかったあちらの世界に魅了され、次から次へと金色のゴールデンゲート・ブリッジを渡ろうとする人たち。

橋を渡る料金は、魅力的にも たったの93セント。タダ同然のような値段。

見た目はゴールドでピカピカ光っていましたが、永遠を滅びの地で過ごす場所へと続いていました。

この橋は、Moonchildトランプ の「バビロンへ続く道、続く橋。」

次から次へと渡る車は、反キリストに騙され、橋の向こう側の滅びの国へ行く人たちです。

次から次へと、向かっていました。

これは、獣の印を受ける人たちが大勢いることの象徴です。

私の車を撤去してまでも、渡ろうとする人たちというのは、警告に耳を傾けなかった人たちのことです。

 

私も、トランプが反キリストだと神様から示されていなかったら、周りの人々のように騙され、ゴールドの橋を渡ってしまったのかも知れません?

車が撤去されて、元の場所に戻れなかったのは、元来た場所(この世)にも戻る必要はないと、神様が、車を取り上げるのを許可されたのでした。❝橋を渡って滅びの国にも行くな、また、元来たこの世にも戻るな。❞ということです。

ただただ、❝イエス様の再臨を待ち望め❞ということです。

 

夢の中の、ゴールデンゲイト・ブリッジに似た橋の意味を分析してみました?

 

調べてみたところ、ゴールデンゲイト・ブリッジは、1937年に建てられました。

1937という数字を調べると、❝Seven Year Tribulation(7年の艱難時代)❞という言葉が同じ数字を持っていました。 

調べていくと、米国でのGolden・Goldと関係する呼び名はオカルトの意味が含まれているようです。

Golden Gate, Gold Rush,  Golden State(カリフォルニアのニックネーム)など、オカルトの意味が込められているようです。

特に、カリフォルニア州の、米国で最も高い230mのオーロビル・ダムはオカルトのシンボルとして設計されているようです。

オーロビル・ダム(OroviIIe Dam)の名前の要素を調べたところ、969-756-126でした。

同じ数字を持つ言葉を探したところ、イリノイ州にあるロメオビル(RomeoviIIe)と呼ばれる街がありました。 

調べたところ、イリノイ州には、電磁波の数値が高い場所(悪霊・幽霊の存在を示すといわれている)が数多くあり、RomeoviIIeを中心に幽霊屋敷や幽霊スポットが50ほど存在します。

いくつもの幽霊スポット観光ツアーも実施されているようです。

とうことは、オーロビル・ダムという名前には、忌諱な意味があり、カリフォルニアに建てられたモノの名前には何らかの呪いがかけられているということです。もちろん、カリフォルニアだけではありません。アメリカの建国の意味をご存知ですよね。建国以来、呪いの念が地名や建物などに込められており、霊的に攻撃されています。

先進国なのに、世界で一番、犯罪率が多く、誘拐数の多い国もアメリカです。

聖書でいうところの「現代のバビロン」はアメリカであるという説に私は同意します。

聖書の預言でいう第七帝国です。現代のローマ帝国です。悪魔は、長年、強国である米国を世界の中心とし、プラグマティズムの価値観と世俗的なエンタメの影響を諸外国に輸出してました。

アメリカ人が悪いのではなく、建国されたと同時に呪いがかけられたのだと思います。

これから、バビロンであるアメリカに一番大きな裁きが訪れます。バビロンは滅ぼされます。

アメリカ人のためにも祈る必要があります。

 

アレイスター・クローリーの有名な手紙は、トランプが誕生した1946年6月14日の月食の日に書かれています。

毎回、文末は666で結ばれていました。

❝その日に、偉大なMoon Child が生まれる❞と予言していました。

オカルティストのジャック・パーソンズ と オカルティストの ロン・ハバ一ト

がアレイスタ一・クロ一リ一に深くかかわっていました。

ロン・ハバ―トは "Trump giveth and Trump taketh away."(トランプは与え、トランプは取りあげられる)と言いました。

聖書のヨブ記には、 “The Lord gives, and the Lord takes away.” (主は与え、主は取り上げられる)とあります。

これも、反キリストは神を模倣するのが大好きだからです。

 

訳)アレイスター・クロウリーよりグレイディ・マクマートリーへ
1946年6月14日

三度照らされ、三度輝く、
そして親愛なる弟よ


汝の欲するところを行え、
汝の欲するところを行えは、法の下である。

5月12日付の手紙を受け取り、嬉しく思う。今まで返信できなかったのは、私の視力が低下しており、誰かに君の手紙を読んでもらわなければならなかったのだが、彼女の時間は非常に限られており、新しい眼鏡が来るまで君の詩を読むのを延期しなければならなかった。
フレイター210(ジャック・パーソンズ)が来るというのは、あまりいい話ではない。彼は、私が詐欺師(サイエントロジーの創始者L Ron Hubbard)だと思う人物の影響下にいる。とにかく、彼はかなり非常識な行動をとっており、私が見る限り、詐欺的かつ不誠実な行動をとっている。私は、このリストに "dishonestly(不誠実な人物である) "という説明を加えるべきかどうか、諸霊からの声を待っている。いずれにせよ、彼は来ないだろう、なぜなら、--ああ、自分の考えを持たず、私の考えを拾い上げ、少なくともそれを理解することも、成功に導く方法も知らずに、実行に移そうとすることしかできないこのような人々は呪われるがよい!
どうやら彼かロンか他の誰かが黒魔術を使いMOONCHILDを誕生させているようだ。このヤギたちの馬鹿さ加減を考えると、私はかなり狂喜乱舞してしまう。(動物のヤギには申し訳ないが)....。

エスタイ師は高齢なので、残念だが彼女に何か出来ることがあるのかはわからない。

しかし、君は違う。若くてエネルギーにあふれ、センスもあり、しかも数ヶ月の訓練でさらに向上するだろう。それとは別に、特にメリンガーが同時にこちらに来てくれれば、君は私にとって最も大きな助けとなるはずだ。将来を見据えて、すべてを、ある種の秩序に整えるのを助けてくれるだろう。

他にも、君は自分で考える力があり、自発性があり、エネルギーがあり、勇気があり、私には全くない組織化の才能とビジネス手法の知識を持っている。今以上にサトゥルヌス(カール・ゲルマ―)の心の支えとなることでしょう。

いずれにせよ、誰を送り込むにしても、できるだけ君自身に近い人がいい。なぜ、必要な費用を負担してくれる人がこの教団にいないのか、私には理解できない。

しかし、実際のところ、流れは変わりつつあるようだ。

ここに『オカルト評論』からの抜粋を同封する。著者は全く知らない人である。また、光を見始めている青年や若い女性もいる。実は、二世代前のブラウニング協会と同じ系統のクロウリー協会を立ち上げようという案が持ち上がっているのだ。これはオカルトではなく、詩的な路線で、今から1年以内に国際化されるかもしれない。

君もサンフランシスコで、この路線で何かやってみてはいかがかな?7月末までに出版される『OIIa(オラ)』から何が生まれるか、私は大いに期待している。この本は、私の仕事について実に包括的な見解を与えてくれる。

たくさんのコピーが入手できるだろうから、入門書として使うのは簡単だろう。

以上が伝えたかったことだ。君のニュースは非常に興味深いものだが、お願いだから、まったく普通の出来事を魔法の歌と踊りにするような習慣を身につけないで欲しい。
それは、「私は、あらゆる現象を、私の神(=悪魔)が私の魂に特別な働きかけをしたものと解釈する」という誓いの言葉と矛盾すると言うかもしれないが、この二つの視点の間には、大きな溝が横たわっている。この誤りに陥ってはならない。

愛が律法であり、意志の下に愛がある。

親愛なる君へ
666

グラディ・L・マクマートリー
1661 Sacramento St. Apt.3 San Francisco
カリフォルニア州


追記:
親愛なるグレーディ Love 早く会えることを願う!
アレイスター

大勢が獣の印を受ける決断をしてしまいます。

この夢は、そうならないよう警告するようにという、神様からのメッセージです。

周りの人たちと合わせなくて良いのです。

大勢が行く広い道ではなく、狭き門から入る道を選ぶのです。

 

エペソの教会 - 小海キリスト教会 礼拝メッセージ

「正しい人の救いは主から来る。 苦難のときの彼らの砦から。」 詩篇37:39 <エペソの教会> 黙示録 2:1~7 2節「わたしは、あなたの行いとあなたの労苦と忍術をを知ってい...

小海キリスト教会 礼拝メッセージ

 

 

 

実は、エルサレムにも、東の門に、❝黄金門(ゴールデン・ゲート)❞が存在しています。聖書には、❝美しの門❞とも書かれています。

エゼキエル書には、メシアがこの門を通ることが預言されていました。

2000年前、イエス様がロバに乗ってこの門を通りました。その当時、この門は開門されていました。

ユダヤ人たちは、来たるメシアが現れ、彼がこの門を通ることを待っています。

もしかしたら、トランプがメシヤ (偽メシヤ)として、この門を通ることが起きるかもしれません? 

ふと、想像してみました…(*_*)💦

サンフランシスコのゴールデンゲイト・ブリッジの由来は、この❝美しの門❞という名称から来ています。

神の栄光を意味する門です。

この名を使って、悪魔的な意味を持たせ、ゴールデンゲート・ブリッジをサンフランシスコに建設したのです。

 

この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。2コリント4:4

 

 

エルサレムの金門 

The Story Behind Jerusalem's Sealed Golden Gate

The Story Behind Jerusalem's Sealed Golden Gate

Why is there one sealed gate to the Old City of Jerusalem? What is its historical significance? Keep reading to unseal the mystery.

Culture Trip

 

訳)エルサレムの封印された金門にまつわる物語

エルサレムは、限りない歴史と物語、そして多くの人にとって信じられないほどの重要性を秘めた古代都市です。エルサレムの封印された「黄金の門」は、さまざまな宗教や人々にとってさまざまな意味を持ち、この街の最東端の門が封印された経緯は、歴史と宗教的予言に彩られた物語である。

門の歴史
エルサレム旧市街は大きな城壁に囲まれており、そこには8つの主要な門があります。オリーブ山に面した東門は、封鎖された状態で閉じられているのが特徴です。黄金の門」(この呼称はキリスト教の文献に由来する)、あるいはヘブライ語で「慈悲の門」と呼ばれる門は、ユダヤ教の神殿があったであろう場所に最も直接アクセスできる門である。この門は、かつて神殿があった場所に最も近い場所にあるため、ユダヤ人はこの門の近くで祈り、最も神聖な場所にできるだけ近づこうとした。現在の形の門は、1541年にオスマン帝国のスルタン、スレイマンによって封鎖された。門の外側の面は(16世紀から残っている)、2つの丸天井のホールに通じる封印された二重の入り口になっている。

ユダヤ人にとっての意義
ユダヤ教の文献には、メシア(ユダヤ教の聖書に予言されているユダヤ民族の救済者)が到来したとき、東門からエルサレムに入ることが詳細に書かれています。また、タルムードの文献では、この門がペルシャ(現在のイラン)に向かって東にあることから、「シュシャン門」とも呼ばれている。これは、紀元前6世紀にユダヤ人のエルサレム帰還を許し、神殿を再建したペルシャの指導者キュロスに敬意を表しているのかどうか、議論があるところだ。また、ヨム・キポール(贖罪の日)の祝日には、この門から神殿の使者が生贄の子羊を連れて砂漠に向かったという伝承もあり、ユダヤ人にとって重要な門である。したがって、この門はユダヤ人にとって歴史的、伝統的な意味を持つと同時に、来るべきメシアの指標であり続けるのである。

キリスト教における意味
キリスト教の文献では、旧市街の東門、すなわち「黄金の門」は、受胎告知の後にマリアの両親が会った場所とされている。そのため、この門の跡地はイエスの処女懐胎の象徴となった。また、キリスト教では、イエスが棕櫚の日曜日にこの門をくぐったとする逸話もあり、メシア的な重要性を持つ門である。

イスラム教における意味
イスラム教徒にとって、この門はバブ・アルダハビーまたはバブ・アル・ザハビー(黄金の門の意、永遠の命の門と呼ばれることもある)と呼ばれる。また、アッラーの最後の審判の場であり、将来の復活の場であるという説もあり、イスラム教徒はこの場所に宗教的な意味合いを持たせている。

このように、3つの宗教が過去と未来のメシア的な出来事に関してゴールデンゲートを非常に重要視しているため、この場所はエルサレムで最も歴史のある場所の一つであり、論争が絶えない場所でもある。

なぜ門は封印されたのか?
前述したように、東の門は最終的に1541年にオスマン帝国のスルタン・スレイマンによって封印されることになった。それ以前にも、810年にイスラム教徒によって閉じられ、1102年に十字軍によって再び開かれ、1187年に十字軍を破りパレスチナとエルサレムを支配したサラディン(エジプトとシリアの初代スルタン、アイユーブ朝を建国)によって再び壁に囲まれることになった。

スレイマンが完成させた門の最終的な封鎖は、スルタンの防衛手段であったと言われている。ユダヤ教の文献に由来するように、この門はユダヤ教のメシアがエルサレム市内に入る地点とされているため、それを防ぐためにスルタンが門を封鎖したのである。

 

2つの道のどちらを選ぶかは個人に迫られています。中道はありません。

キリスト教徒ではない、聖書を信じてない、から選ばなくて良いというのはありません。

全世界の創造主であるイエスが、もうすぐ戻られます。

決断は、1人1人に任されます。

 


笑える!!🤣

2022-05-13 22:05:02 | 反キリスト

2016年のニュース・インタビューが流れて来ました。

CNNが、右派の米国福音派のトランプ支持者の女性を招き、意見を交わしてます。

トランプが共和党候補の大統領候補の1人に選ばれた後のインタビューです。

このインタビューの全てが笑えるのですが・・・一番、笑えた部分を紹介します。

 

01:18~

Here is the thing, he is not running to be a pope.  Look at the culture of our country. Everybody knew he had strip clubs. but still, millions of people chose him the nominee. This is the kind of person who needs to lead our country. God can use anybody He used harlots.  That’s the things. It is all about what God can do.  God can do this. God can use this man. 

訳)よいですか、ポイントはココなんです。別に、彼はローマ法王になろうとして立候補しているのではありません。

我が国の文化を想い出してみて下さい。彼がストリップ・クラブをいくつも持っていたことは誰もが知っていました。それでも、何百万もの人々が彼を候補に選んだのです。このような人が国をリードする必要があるのです。

神はどのような人でも用いられるのです。神は harlots をもちいられました。そういうことなんです。神が何をなさるのか、それがすべてなのです。神はこの人を使うことができます。神はこの男をもちいることができるお方です。

何がおもしろいかと言えば、この女性の言ってることが、こうにも聞こえるのです・・・🤣🤣🤣

 

いいじゃないですか、別に法王になるワケではないのですから。思い出して下さい、所詮、アメリカの文化はこの程度なんです。だからこそ、ストリップ・クラブを所有しているような人物が国をリードする必要があるのです!

神はどんな人でも用いることが可能なお方だから、淫夫のトランプでも用いられるのです!

※新約聖書に登場する娼婦のマグダラのマリアの例えにして、トランプのストリップ・クラブのことを話題に出しています。🤣🤣🤣


トランプの台頭を予言した哲学者

2022-05-11 23:49:29 | 反キリスト

哲学者であった故リチャード・ローティは、1998年、書籍の中で、ある政治家が台頭することに対して予言し、警告していました。

❝トランプ❞と名指しはないですが、トランプ本人のことです。2007年6月没なので、トランプとは面識がありません。

書いてる本人は誰のことだか、知らないようでしたが、その人物のことを、❝Strongman(強者)❞と呼んでいました。

不思議な話ですが、神様から、未来に起きることについて啓示が来たのだと思います。

Philosopher predicted rise of Trump-like figure in ’98 book

Philosopher predicted rise of Trump-like figure in ’98 book

The victory of Donald Trump caught countless progressives and establishment conservatives by surprise. Since Election Day, there’s been no shortage of ink...

 

 

訳) 選挙の日以来、トランプ氏が大統領府に上り詰めた背景にはどのような要因があるのか、その解明には余念がない。しかし、哲学者の故リチャード・ローティは、その予兆を感じ取っていた。

1998年、スタンフォード大学で教鞭をとったローティは、"Achieving Our Country: Leftist Thought in Twentieth-Century America "の中で、「古い工業化民主主義」は「ポピュリスト運動が憲法上の政府を覆す可能性が高い」時代に向かっている、と論じている。

彼は、左翼が経済的正義を犠牲にしてアイデンティティ政治を受け入れたと述べた。労働者階級は、権力者が賃金の低下や雇用の海外流出を食い止めるために戦っていないことに気づき、憤りを感じるようになるだろうという。

多くの人々が、自分たちの苦しみを長い間放置してきた、独りよがりで、過大な報酬を受け、人を欺くような「Strong man (強者)」に目を向けるようになるだろうと、著者は示唆した。そして、少数民族、同性愛者、女性などのために進んできたことが、後退する危険性をはらんでいると指摘した。

ローティが、他の多くの左派の学者が見落としているものを見抜いた理由の一つは、彼が選んだ哲学の伝統、すなわち現実的な結果を重視するプラグマティズムと関係があるかもしれない。ローティは2007年に亡くなったので、彼がトランプの極めて型破りな選挙戦についてどう考えたか、私たちには確かなことは分からない。

トランプの奇襲勝利から数日後、クイーンズ大学のリサ・カー法学部教授らが、『わが国の実現』の中から特に予見的な一節をツイッターに投稿した。この3段落はソーシャルメディアで瞬く間に炎上し、何千回もシェアされた。ニューヨーカー誌はオバマ大統領のプロフィールにこの一節を引用し、ニューヨーク・タイムズ紙はこの言葉を詳しく分析した。

以下は、カーがネットに投稿した文章を少し要約したものである。

「労働組合のメンバーや未組織の未熟練労働者は、遅かれ早かれ、自分たちの政府が賃金の下落を防ごうともせず、雇用の輸出を防ごうともしないことに気がつくだろう。同じ頃、郊外のホワイトカラー労働者(自分たちもリストラされることを必死で恐れている)が、他の人のために社会保障を提供するために自分たちが税金を取られるのは許せないと思うようになるだろう。

そのとき、何かが壊れるだろう。郊外に住む有権者は、このシステムは失敗したと判断し、投票する強者を探し始めるだろう。一旦当選すれば、独りよがりの官僚や小賢しい弁護士、過払いの債券販売員、ポストモダニスト教授は、もう指図をしなくなると確言してくれる人物に......。

過去40年間に黒人や褐色のアメリカ人、そして同性愛者が獲得してきたものが一掃される可能性が非常に高い。また、女性蔑視のジョークが流行りだすだろうし、教養のないアメリカ人が、大卒者に礼儀作法を指図されることに対して抱いている憤懣のはけ口が見つかるかもしれない」。

新たな注目を集める中、「Achieving Our Country」のオンライン検索は急増し、ハーバード大学出版局ではこの本を再版し、できるだけ早くオンラインで入手できるようにする予定だそうです。

ハーバード大学出版局の人文科学部門の編集長であるリンゼー・ウォーターズ氏は、ローティがこの本を「あまりにも古いタイプのリベラルな本」だと考えたため、出版前に大喧嘩をしたことを思い出している。

「ローティは、1930年代のリベラル派をすばらしいと思っていた。彼はこの本で左翼を復活させようとしていた。ウォーターズはYahoo Newsとのインタビューで、「どんなにトレンディに見えても、安易で怠惰なことをしないように、彼らの尻を蹴ろうとしていたのです」と語っている。

ウォーターズ氏によれば、ローティは安全策をとることを拒否し、より大きなトレンド、大局を見る能力を保持した、明晰な思考の挑発者であったとのことである。学問の世界では、自分を左翼だと思いながら、実際には何もしない学者がたくさんいるという。

「Achieving Our Country」は1998年にマサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大学出版局から初めて出版された。
"ローティは人々に考えさせようとしていた。それが哲学者の仕事だ」と彼は続けた。「彼は、アメリカの政治状況にもっと対応できるように、人々に準備をさせようとしてたのです。」

1980年代初頭にローティの著作を出版し始めたウォーターズは、1979年に発表した "Philosophy and the Mirror of Nature "で、亡き友が他の哲学者たちを本当に怒らせてしまったと語っている。

「私たちが詩人や哲学者を好きなのは、彼らが第六感を持っているからです。彼らは、世の中の他の人たちが感じ取れなかったり、見ようとしなかったりする波動を拾ってくるのです」と、彼は言った。彼はカサンドラのように「あなた方が目を覚まさないなら事態はもっと悪くなる。敵が勝つ、ことになって良いのだろうか?」と警告した。

ローティは、「わが国の達成」の中で、アメリカの過去の罪がその将来を規定する必要はない、というのがその主張の核心である。ローティは、アメリカの左翼が理論に引きこもり、市民生活に積極的な役割を果たそうとしないことを批判している。

ローティは、リベラル派の多くがアメリカの愛国心を、奴隷制度やアメリカ先住民への暴力といった過去の残虐行為を是認するものと見なすようになったことを嘆いた。そして、ウォルト・ホイットマンやジョン・デューイがそうであったように、旧来の左翼の愛国心を再び受け入れ、より希望に満ちた未来に向けて努力するよう仲間たちを励ましたのである。

その一節でローティは、「想像上の強者」が権力を握った後、彼はすぐに「国際的超富裕層」と和解し、過去の軍事的勝利の記憶を呼び起こし、短期的繁栄のために軍事的冒険を奨励するだろう、と示唆している。しかし、ローティは、その強者が最終的には世界にとって災厄となり、人々はなぜ彼の台頭に対してあれほど抵抗がなかったのかと思うようになるだろうと続けた。

「ローティは大局的な人物であった」とウォーターズは言う。「ラルフ・ウォルドー・エマーソンとウィリアム・ジェイムズに触発され、アメリカの魂とアメリカで起こっていることを懸念していたのです。それが、彼を他の人たちと最も違う人間にしていることの1つだと思います。彼は、あえてこの国のことを考え、何がこの国にとって良いことなのかを考えたのです。」

 

トランプのことを、❝Strongman(強者)❞と呼んでいたのでしらべてみました。

Strongman  438 - 726 - 121

同じ数字を持つ言葉:

Babalon Tantra :

ババロンとは、バビロンのこと。また、アレイスター・クローリーの❝セルマ❞の女神のこと。またもや アレイスター・クローリー!

タントラとは、ヒンズーのシバ神のこと。

Lord Lumiel : ルミエルは 知恵の堕天使(Lady of Wisdom)と呼ばれている。アズフェルの信奉者であり、破壊後、堕天使となった。彼女は謎めいた存在であり、知恵と魔術によって象徴されている。リエルは、カナンで明けの明星(金星)の神シャハルとして生まれたと思われます。シャハルには、金星に象徴されるシャレムという双子がいたが、宵の明星として扱われていた。この明暗の双子の神は、夜明けに夜の闇から現れ、夕暮れには夜の闇の中に降りていく太陽の光を象徴していた。
彼らは女神アシュラの子供であり、ヘブライ人がカナンに定住した際に彼女を偶像崇拝することを取り入れ、神ヤハウェへの崇拝と並行して実践していたことが、中東の考古学的証拠から分かっている。

Mr. Horton: 隠れて少年に性的ないたずらをしていた自転車屋のオーナ。

Robert Mark 強硬な警察本部の長。女王の警察勲章を授与され、1973年の新年の栄誉で9ナイト(騎士)に、10年の新年の栄誉で大英帝国勲章の騎士グランドク口スに任命され、1978年は聖ヨハネ騎士団の騎士に任命された。

※ 誕生日が313のミラーナンバー。目~に関与しており爵位を取り過ぎているのが不気味。レプティリアンの匂いがする。