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2025/2028年の十二支を用いて調べてみました

2022-10-11 06:51:44 | 終わりの時代

前回、2023年1月23日~2024年2月9日が、ウサギ年と書きました。

(中国の新年を基準にしての十二支カレンダーです)

 

今回、大艱難時代が始まると予測される2025年の十二支を調べてみました・・・

なんと、2025年は・・・ヘビ年でした! 😱💦 🐍👿

聖書で蛇は❝サタン❞の象徴ですが、モーセの杖が蛇に変わり、魔術師の蛇を呑み込むシーンもあります。聖書的に蛇の解釈は少々複雑です。今回、これについて深い話はしません。

 

Year of the Snake = 801  918  153

同じ数字を持つ以下のワードが出てきましたが、私なりに解析してみました。

・sets Holy Bible  たくさんの聖書 (この時代に聖書の必要性が特に問われる?)

・Yossi Diskin ユダヤ人の小説家。彼の作品には終末に関するクリプトメッセージが含まれている気がします。

phylacteries  ユダヤ教徒と関係するアイテムなので、預言が本格的に展開するという意味に感じます。

・house exploded   家が爆破する(house が特定の建物を指しているのかは判りませんが、物理的 or 象徴的な破壊を表すのだと感じます。💣や戦争と関係している?)  

・heed my points   私のポイントに注意を払いなさい(神の預言と教えを心に留める)。 

・heed my capstone 私の頭石に注意を払いなさい(イエス様は石に喩えられるのでイエス様に心を尽くしなさいという意) capstoneは石柱・石壁などの笠石、冠石、頭石、対処石、最高点、頂点etc という意。

 ※他にも、イエス様はcornerstone(礎石、基礎石、土台石)とも呼ばれています。イエス様は神御自身なので、頂点(トップ)であり、また礎(土台)でもある方です。    

・Park City Diner  パークシティダイナーというレストラン名。解釈に困りましたがギリシア語で変換すると神様に関係していました。

ギリシア語のゲマトリアに更に変換してみたところ、❝Holi❞や❝Spirit of God❞ と同じ数字を持っていました。

艱難時代後半は、困難な時代の中、最後の過渡期のため❝Spirit of God (神の霊=聖霊)❞が強く働く時代です。預言の通り「二人の証人two witnesses」も現れます。益々、不信仰になっていく者もいる中、神を求める人々もいます。逆に、今までの時代のように曖昧な価値観の人が、信仰 or 不信仰のどちらかにハッキリ振り別れて行く期間です。選別の期間です。

 

Year of the Snake = 801  918  153 と同じ数字を持つ語について続けます・・・

・Hes Simply Red   彼はシンプリ―レッドだ。有名なバンド名です。 

速、変わった記事を示見つけました。シンプリ―レッドのボーカルのミック・ハックネルが、❝80年代のバンド全盛期に、3年間で3,000人の女性と関係を持ってしまった❞と告白しています。80年代に大儲けして有頂天になった罪深さ故、❝自分は少しばかり反キリストであるような気もする❞と後悔しています(反キリストである、という言葉が鍵です。)

・Bring My Horse 私の馬を持ってこい。 黙示録の四騎士の馬の事でしょうか? 

・my life orbits  我が人生が行路する  エピファネス‐ネロ‐ヒトラー‐トランプ、と反キリストの運命がループ?

・theoretically 理論的に  感情的に流されず理論的に考える。感情的に考えると反キリストに騙されてしまう。

・nine years later 9年後  ❝9年後❞をそのまま解釈せずギリシア語に変換して調べてみました。

◇ abominate 忌まわしい  ❝abomination of desolation荒らす憎むべき者❞とは反キリストのことです。

預言者ダニエルの言った荒らす憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――。 マタイ24:15

(以下、ダニエル9章に登場する❝荒らす者❞のこと)

また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです。ダニエル9:27b

◇Gedeon (Gideon) 士師記に登場するギデオン。ギデオンは謀略に騙されますが、命を落とす前に最後の力を振り絞って大反撃に出ます。艱難時代、神を信じる者たちが迫害される中、最後まで闘い続ける=❝死に至るまで忠実であれ❞(黙示録2:10)という教訓に感じました。

◇an absolute ruler (despot) 絶対的な支配者(専制君主、独裁者、暴君) これは、反キリストの台頭を表しています。

 

2025年は反キリストの台頭を指し示しているというのが数字に象徴されています。

しかし、同時に、神が御自身に注意を向けることを促しておられます。

ゲマトリアの難解で、また、おもしろい点としては、時々、数字にパラドックスが生じることです。

上記のように、同じ数字のコトバが良い意味も悪い意味も両方を含むケースが起こりえます。

それをどう解釈するかです。また、同じフォース(力・勢い)を持つ語が同じ数字を持ちます。

 

 

さて、再臨の可能性が高い年である2028年1月26日~2029年2月12日は、サル年となります。

Year of the Monkeyです。幾通りかのサイファーで、サル年についても幾通りかの方法で調べてみました。

結果、再臨と関係した意味深な言葉が浮かび上がってきました。

 

 year of the monkey = Adonai Open My Eyes = 1190 1116 186 

  アドナイが私の目を開いて下さる(アドナイはヘブル語で主 Lord)。

 

year of the monkey = urgent / to remain / the largest number or very large = 895

  緊急。生き残る。大きなもののうちの最高の大数。

 

 year of the monkey = The Eleventh Hour = 186 78 219 66

  土壇場、瀬戸際、期限ギリギリ、最後の瞬間という意。

イエスの再臨される最後の時を、英語で ❝eleventh hour ❞という表現が使われます。

すべてが終わりそうになる手前に戻られるということです。

 

 

本日の超ヤバイ ニュース・・・💦

日本人はトランプとその信奉者に扇動されて、獣の印を受けてしまう人が多々増えて行くのだと思います。

SNSでのメガ・アカウントの勢いは一種の洗脳を引き起こしてしまう。

トランプ氏元側近のソーシャルメディア、日本に正式参入

トランプ氏元側近のソーシャルメディア、日本に正式参入

MSN

 

日本のキリスト教徒にも、有名牧師をはじめ、反キリストであるトランプを擁護し応援する信者が多々います。

反キリストを応援する牧師って困ったもんです💦

・・・周りに反キリストを応援するように扇動するからハラハラする。

でも 仕方ない。有名牧師だから大丈夫、フォロワーが多いから大丈夫!という軽率な理由で同調した本人が悪い。

脱ミーハーを実践しない限り、霊的な事はなかなか見抜けない。

 

人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め 2テモテ4:3

あなたがたは、久しい以前からすでに教師となっているはずなのに、もう一度神の言の初歩を、人から手ほどきしてもらわねばならない始末である。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要としている。へブル5:12

わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち多くの者は、教師にならないがよい。わたしたち教師が、他の人たちよりも、もっと厳しい裁きを受けることが、よくわかっているからである。 ヤコブ3:1

しかし、民の間に、にせ預言者が起ったことがあるが、それと同じく、あなたがたの間にも、教師が現れるであろう。彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いている。 2ペテロ2:1

また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。マタイ23:10

 


Super Dragonは・・・!!

2022-10-06 23:14:47 | 反キリスト

前回の子供の本 ❝トランプ占い師❞のドラゴンのジャケットの件ですが、

新たな発見が・・・

ブログ読者の方が、見つけて下さったことです。

ゲマトリアの数字を調べたところ、Super Dragonがトランプと同じ数字を持っていると!!!

私は見逃してたので、いやぁ~気付いて下さりありがたい!👏!(^^)!✨

アンテナ張ってると、更におもしろい展開が見えてきますね!👍

 

私も、他に気付いたことがあります。

Super Dragonのジャケットの主人公がはいているパンツの柄を見て下さい。

この柄はヒョウ柄ではなく、紛れもなくトラ柄です。

トランプのことを❝トラさん❞って呼ぶ人をよく見かけます。トラ 🐯ン プ 

 

トラ柄とヒョウ柄の違いって? ネコ科動物の模様についてのまとめ

もはやファッションの定番となっているトラ柄やヒョウ柄ですが、違いを絵で描いてみてと言われると意外に正確に描けない人が多いようです。更にジャガーの柄やチーターの柄...

いろんなブログ

 

 

図書館で横切って見つけ、何となく気になった子供の本でしたが、、、

まさか、Super Dragonも、トラ柄のパンツも、トランプを指し示しているのは偶然ではない。

 

Donald Trump = 48/138( Simple/EngOrd)

上記にある、シリアの❝ Tal Abyad ❞テルアビヤドという町について調べてみたところ、

なんと、この地域はアッシリア帝国に占領されていたと。

トランプとアッシリア! また 出たー👻!

>>In antiquity, Tell Abyad and the surrounding region were ruled by the Assyrian Empire and settled by Arameans. Tell Abyad could have been the site of the neo-Assyrian–era Aramean inhabited settlement of Baliḫu, mentioned in 814 BC. Later, various empires ruled the area, such as the Romans, Byzantines, Sassanids, Umayyads, Abbasids and finally the Ottoman Empire. Tell Abyad remained Ottoman until the end of World War I, when it was incorporated in the French mandate of Syria during the partition of the Ottoman Empire.

The modern town was founded by French mandate authorities to control the border with Turkey, with first inhabitants being Armenian refugees from Anatolia, survivors of the deportations conducted during the Armenian genocide, with around 250 Armenian families living in the city prior to the Syrian civil war. After Armenians, the Baggara Arab tribe arrived as members of the French Levant army, and decided to stay and settle in the area. 

訳)古代、テルアビヤドとその周辺地域はアッシリア帝国に支配され、アラメ人が定住していた。紀元前814年に言及された新アッシリア時代のアラメ人の居住区バリウがあった可能性がある。その後、ローマ帝国、ビザンツ帝国、サッサーン朝、ウマイヤ朝、アッバース朝、そしてオスマン帝国など様々な帝国がこの地域を支配した。第一次世界大戦後、オスマン帝国の分割によりフランスのシリア委任統治領に編入されるまで、テル・アビヤドはオスマン帝国の領土であった。
現代の町は、トルコとの国境を管理するためにフランス委任統治当局によって建設された。最初の住民はアナトリアからのアルメニア難民で、アルメニア人虐殺の際に行われた追放の生存者であり、シリア内戦以前には約250家族のアルメニア人が住んでいた。 アルメニア人に続いてバガラ・アラブ族がフランスルヴァン軍メンバーとして到着し、この地域に滞在して居住することにした。

 

テルアビヤドという町は、ISISのテロ・ベルトと呼ばれている激しい戦闘地域のようです。トランプが軍を撤退したことにより、トランプの政策はISISを再びシリアに舞い戻らせる(Trump’s reactionary foreign policy will usher Isis right back into Syria)という記事もありました。

>>Turkey launched an offensive against Kurdish fighters in northeast Syria earlier this month, after President Trump announced he was pulling U.S. troops out of the region.

訳)トランプがエルドラン(トルコ)と話をして、トランプが米軍撤退を表明後、トルコはシリア北東部のクルド人戦闘員に対する攻勢を開始した。

この件については、当時、以下の記事のように批判されていました。

トランプがクルド人を売った理由の真相を知る必要がある

訳)シリアにおける長年の米国の政策を覆し、米軍を撤退させることに合意したと突然発表した大統領は、何を考えていたのだろうか。トルコが米国の忠実な同盟国に対して攻撃を開始する道を開き、イランやロシアなど米国の敵に長年の勝利を手渡したのだ。

フリーダ・ギティス
実際、トランプの決断は、シリアにいるアメリカのクルド人の友人たちに衝撃を与え、彼らはツイートからアメリカの裏切りを知ったと伝えられている。シリアのクルド人指導者は、アメリカの外交官に「あなたは私たちを虐殺されるために残していくのだ」と言った。

現地のアメリカ人はそれを知っていた。多くの人が死ぬことも知っていた。そこにいたグリーンベレーの中には、"恥ずかしい "と感じたと言う者もいた。米国の同盟国は、トランプ(米国を意味する)が警告なしに突然友人を裏切ることができるなら、次は自分たちの番かもしれないと心配した。

トルコのエルドアン大統領との電話会談の後に下されたこの決定は、簡単に予想できる災害の連鎖反応を引き起こし、トランプの最も忠実な共和党支持者の多くでさえ、呆れ果てた。トランプを守るために規則や規範を曲げたり壊したりしてきた上院多数党院内総務のミッチ・マコーネルは、米軍の突然の撤退は「ロシアとイランとアサド政権を利するだけだ」と警告した。リンゼイ・グラハム上院議員は、この動きを「(トランプの)大統領就任以来最大の失策」と呼んだ。リズ・チェイニー議員は、"恥ずべき惨事 "と呼びました。

CNNのレポーターがシリアから戻ってきたところ、トルコが動き出した。
月曜日遅く、トランプは「シリア北東部における不安定化させる行動」を理由に、トルコに対する新たな経済制裁を発表した。何はともあれ、これは米軍撤収が悲しむべき誤りであったことを認めるものである。しかし、それは決して言い訳にはならない。むしろ、この政策がいかに悲惨なまでに支離滅裂で、混沌として、矛盾しているかが浮き彫りになっているのである。

トランプのシリアの決断はあまりにも有害であり、その背後にあるものを解明することが不可欠である。トランプとエルドアンはあの電話会談で一体何を話したのか?なぜトランプは、トルコ軍とイスラム民兵というエルドアンの軍隊が動き出すのを黙って見過ごすことに同意したのか。

これらは、答えを求めるべき切実な疑問である。議会はトランプに、エルドアンとの通話の完全な記録または録音を提出するよう要求すべきである。実際、トランプがこの問題でプーチンと一体何を話し合ったのかも調べる必要がある。議事録は一般に公開する必要はない。議会の合同委員会か、あるいは裁判官のパネルが証拠を聞くことができるかもしれない。しかし、アメリカの安全保障と世界での地位に対するこの破滅的な自傷行為に至った手順と理由は精査されなければならない。

トランプが拒否すれば、何か隠し事があることがわかるだろう。

アメリカの大統領は、特に外交政策において大きな自由度を享受している。トランプ氏は前任者と同様、間違った戦略的決定をする権利がある。愚かな間違いを犯す権利もある。これまでの米大統領もそうしてきたことを神は知っている。しかし、大統領は、たとえ愚かな決断であっても、米国のためになると思うことに基づいて、これらの決断をしなければならない。

トルコによる米国の同盟国への攻撃に道を開くというトランプの命令は、その最も基本的なテストに合致していない。この高価な政策の逆転から、アメリカが絶対に何かを得られると期待する理由はない。アメリカのあらゆる地政学的目標に反するものだ。これは「終わりのない戦争を終わらせる」ための動きだというトランプの主張には根拠がない。この戦力はすでに、終わりのない戦争を終わらせ、新たな戦争を防ぎ、既存の戦争の悪化を防ぐための低コストのメカニズムであった。

仮に撤退するにしても、なぜ何の準備もなく行うのか。

確かにオバマ大統領はシリアでひどい失敗をしたが、半世紀かけて構築されたこの小さな軍隊は、素晴らしい成果を上げた。シリアのクルド人は戦力拡大要員だった。彼らはISISとの戦いのほとんどを行い、何千人もの男性や女性の戦士を失った。(そう、トルコがテロ組織とみなすクルド人部隊には、女性も不可欠な存在なのだ)。

アメリカの低コストでのプレゼンスは成功例であり、シリア北東部に一定の安定をもたらし、イランの進出を抑制し、テヘランが地中海に連続した陸橋を建設する努力-イスラエルへの脅威も目的-を阻止し、ロシアの進出を制限するのに役立った。

イランとイスラエルの間で戦争が起こる可能性が大きくなった。同盟国アサドがシリアの多くを奪還し、ロシア、イラン、ヒズボラへの従順さが増すにつれ、ロシアの強さは強化される。

そして、ISISがいる。オバマのイラク撤退がISISを生き返らせたとすれば、トランプのシリア撤退は瀕死の状態から生き返らせただけかもしれない。

汚点はすぐに洗い流されることはない。アメリカの裏切りによって、シリアのクルド人--民主主義を機能的に発展させようとしてきた--は、化学兵器と飢餓戦術で市民を虐殺したシリアの独裁者アサドから支援を受ける以外に選択肢がなくなってしまったのだ。

イラクのアル・アサド空軍基地をアポなしで訪問し、米軍メンバーと話すトランプ米大統領(2018年12月26日)。- トランプは、2年前の当選後初めて戦地に展開する米軍を訪問し、イラクに到着した 
この最高司令官は無知である
アメリカはこれまでにも友人を裏切ってきたが、それは常に深い道徳的ジレンマに直面したときだった。より悪いものを避けるため、あるいは何か違うものを得るための道徳的妥協である。しかし、ここにはジレンマがなかった。

なぜトランプはそうしたのか?

大統領は、大統領になる前にすでに、1つだけでなく2つのトランプタワーを含む実質的なビジネス上の懸念を抱いているトルコと「ちょっとした利害の対立」があると話していました。しかし、もしかしたらそれは何の関係もないのかもしれない。傲慢で、不注意で、思い上がりだったのかもしれない。

通常であれば、トランプの決断に首をかしげ、ひどい間違いだと言って、その場をしのぐかもしれない。しかし、これは通常の状況ではない。また、単なる戦術的な失敗でもない。この外交政策の茶番劇は、答えを要求している。

 

政治に話題が行きましたが、やはり、テルアビヤドもトランプに関係していました。

 

数字に話を戻しますが、コチラもみて下さい。138、48、21。 

21・・・2021年のどこかの地点で艱難時代が開始された年だと私は書いてきました。 

 

最後に、138から、ゼカリヤ書13:8をピックアップ。

トランプ(138) が、統治する時代(大艱難時代)に起きることです。

主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。ゼカリヤ書13:8

大勢が肉体の死を経験するという恐ろしい時代です。

でも、イエス様を信じるなら、イエス様の再臨の時に❝死人の復活❞に預かれます。

たとえ、1年or2年or3年死んだとしても、再び、以前より若々しく生き返り復活します!!!💪(^^)✨

 

ゲマトリアについてはほとんど知識がないので、微々たることしかお伝え出来ませんが、

何かしら手探りで発見したことは、お伝えしていきます。

 


He will be back soon...

2022-10-03 23:41:55 | 反キリスト

幸せを求めておきながら、悪魔に投票する人々。

相手は最強の詐欺師。

The Antichrist Announces He’s Running in the 2024 Presidential Race

 

He will be back very soon・・・

time is limited!   

戻って来る・・・

限られた時間しか残ってない。

 

 


こんなところにもヒントが・・・

2022-10-03 23:41:55 | 反キリスト

天体についての本を読んでみようと思い、昨日、図書館に行きました。

 

図説が解りやすくて良いかなと思ったので、子供・ヤング書籍のコーナーへ行きました。

天体関連の600番代の本を目指して歩いたのですが、その途中にあった書籍に目をやるように促されました。

歩きながら、900番代の棚を横目で見ました。

すると、真っすぐ視線に飛び込んできたのが、コチラの本でした。

もちろん平置きではないので表紙は見えず、❝なぞのトランプ占い師❞というタイトルだけがビビッ!と私の視線を捉えました。

 

たまたま❝トランプ❞という文字に引かれたのかも知れませんが、

気になったので、念のため本を手に取ってピラピラと中身をめくりました。

 

すると、まず、この挿絵が飛び込んできました。

主人公のコロッケという少年です。

でも、見て下さい。

背中の刺繡柄を・・・

Super Dragon とあります!

これって、何らかのメッセージだと思いました。

黙示録に登場する龍とか赤い龍とよばれるものとあります。

❝サタン❞を指していると言われますが、私もそう解釈しています。

 

❝龍❞については、しばらく、コチラのブログ⇩ にボソボソと書き始めていましたので、ブログの引っ越しをするかもしれません。

黙示録に登場する赤い龍とは? - ぶどう888のブログ

黙示録に登場する赤い龍とは? - ぶどう888のブログ

黙示録の第三のシンボルには「大きな紅い竜」が、「天の星の三分の一」を引き寄せ「子を産もうとする女の前に立ち、その子が生まれるとすぐに食い尽くそうとする」描写があ...

ぶどう888のブログ

 

 

goo blogは使いやすかったです。ブログ3日坊主の私でさえ、ブログが続きました。

また、出会えた方々、忘れていません。

ありがとうございました🙇💐

 


暗号解読者がつぶやいていたこと

2022-10-03 12:57:05 | 反キリスト

お伝えするのを忘れてましたので、追記します。

 

前回、お伝えしたユダヤ人の暗号解読者が、トランプの名前から得た情報です。

彼が何度かつぶやいてたことで、こんなことをポロッと言ってました。

 

トランプの名前を解読していくと、見えて来るものは pitchfork だと。

「 I see a pitchfork.... 」  と繰り返していました。

 

どのような解読方法なのかは判りませんが、この方の解析は確かです!

 

PS  この方は、別にトランプが嫌いとか先入観はゼロです。ただただ、暗号解読の強腕です。

政治的な事も含め、他の事については、一切話題に出て来ません。

 

米国で流行っている説に影響されているチャンネル主などは、❝オバマこそ反キリストだ❞と公言しています。

例えば、エデン メディアさん。

でも、オバマ説は、アメリカ人(共和党の白人)の間で流行り出した説です。

彼らは、反キリストは民主党のリーダーから出て、黒人 or  イスラム教系だと言います。

政敵に対する嫌悪感や人種差別が生み出した偏見的な解釈から来ています。

ゲマトリアの解析からは、❝Obama wont retrun❞(オバマは戻らない) が出てきます。

オバマは、反キリストとしては戻りません。

また、オバマの名前を666にしようと、無理にこじつけた計算式を作る人がいますが、A4ページ2枚にかけての長い長い計算式を

故意的に作り、どうにかして666にこじつけている人を見かけます。

神様は、もっとシンプルな方法で反キリストの正体を示して下さってます。

何十という式を組み合わせる必要がありません。

また、オバマの発言も行動も、聖書にある反キリストの特徴にフィットしません。