来年の夏までに、日本で6000万本のワクチン摂取が推し進められる。
この数に、ピンと来ません?
シンジ口ウが、日本の人口を6000万にしたいと言うのを国際会議にて英語で報告した数字とピッタリ。
「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」
政治家には、欲に駆られてイルミ勢力の仲間になる者が大勢いる。
仲間になったら生き残れると思っている。
そういう騙しに詐欺られる馬鹿な政治家たち。
自分たちも人工削減orマイク口チップ口ボット化される対象なのに…。
https://blog.goo.ne.jp/endtimewhistle/e/c1d7d566127bbeaa7e43e3ef9be12365
悪魔勢力をぶっ潰しに来て下さるイエス(イエシュア)の再臨に望みをおくしかない!! マラナタ
我らの神よ、来たりたまえ!!
https://www.bible.or.jp/ai/cal/aidoku2017-06-05.html
》》「マラナタ」という言葉 (第1コリント16:22、黙示録22:20) は、主が来られることについての信仰と祈りの叫びで、通常「主よ、来てください」と訳されますが、これは「御国が来ますように」 (マタイ6:10) や「祝福あれ...来られる方に」(マタイ23:39) といった祈りと関連しています。
この言葉は新約のギリシャ語原文に記されてはいますが、ギリシャ語ではなく、アラム語なのです。律法と預言書(タナッハ=旧約聖書)の殆どはヘブライ語で書かれ、ほんの少しの例外(殆どがダニエル書)がアラム語で書かれています。「マラン」が主を、「アタ」が「来てください」を意味します。
預言書にはメシアの到来について書かれた箇所が2カ所あります。1つはゼカリヤ9:9「見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で、救いを賜わり、柔和で、ろばに乗られる」にある自らを卑しめたバージョンです。このことは福音書にある十字架刑の直前にイェシュアがエルサレムへの入城したことで成就されました (マタイ21:5)。
もう一方の箇所は、栄光を受けるメシアです。ダニエル7:13 – 「見よ、人の子のような方が天の雲に乗って来られ... この方に、主権と光栄と国が与えられ...」祭司長たちの前でのイェシュアの証言 (マタイ26:64) および終わりのときについての説教 (マタイ24:30) では、主は御自身を栄光を帯びて天の雲に乗りやって来る人の子だと言及しています。これら双方の引用は、ダニエル7章の預言からのものです.
これらダニエル書の聖句はアラム語であり、「来る」という語は「アタ」であり、新約の「マラナタ」という叫びもまたダニエル7章からの引用なのです。これはつまり実質的には、「イェシュア、あなたは主、「マラン」です。私たちは、あなたがダニエル7:13-14に記されているところの権威と栄光をもって天の雲に乗って来られる=「アタ」されることを信じます。私たちはこれらの預言が成就し、あなたが再臨されるようお招きします。」という信仰告白なのです。