ドイツにある Pfizerファイザー製薬とBioNTech' バイオテク製薬の合弁で作られたコロナワクチン接種の治験のボランティアを買って出た
テキサスのオースティン市に住むPatricia Chandlerパトリシア・チャンドラーの両足裏に副作用が起きた。
11月2日に緊急で病院に運ばれたが、足裏からの異常な痛みのため地面に足をついて歩けず、松葉杖なしでは歩けないという。
11月9日には効果があり副作用などが見られないとメディアではワクチンの効果はGREAT!だと宣伝されていたが、
パトリシアの足の裏が赤黒くなり穴が開いてきたのを見ると、全くそうではなさそうだ。
4人のそれぞれの違う病院の医者たちは、ワクチンが原因で副作用が起きたと診断。他に考えられないと。
彼女自身、ワクチン以外に心当たりがない。
彼女は、もともとsulfer(硫黄)成分にアレルギーを持っており、特に抗生物質などの薬は接種しないとの事。
生のフルーツジュースは飲むが、big red soda などの炭酸飲料は染色(dye)されているので不健康なので飲まないとの事。
脊柱が痛いので背中にお灸をすえたりはするけど、2012年からずっとやってて今までお灸で副作用など起きたことがない。
お灸だとは考えられないと。
製薬会社側は「あなたにはプラセボ(生理食塩水)を打ったから、副作用はワクチンとは関係ありません。私たちと関係ありません。責任は一切取りません。」と否定。
どうして大手メディアはこれを大々的に言わないのか?
日本ものコロナワクチンも確かファイザーの予定だったはず。
パトリシアさんはもともと脊柱の痛みもあり、近々、3度目の背中の手術を受け、切開し脊柱の一部を取り出す予定とのこと。
その上、ワクチン施主の後、足裏の激痛のせいで仕事もろくに出来ず、
1週間に5~6時間、松葉杖で歩くことがやっとのことらしい。
子供の世話のこともあり、GoFundMe で募金を募っている。
今回のことで、ネットでの嫌がらせや虐めを受けているのだそう。
もちろん、製薬会社の利権に絡んでいることだから、反勢力がある。
今回の彼女に起きたことは蓋をされてしまう可能性もある。
というか、一個人では、命を落とすなどの副作用に至らない限り、巨大企業に対抗できない。
グローバルな製薬会社2社が副作用を否定している限り、事件としては取り上げられる力はない。
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