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トランプはキリスト教徒ではない

2021-09-04 01:20:38 | 反キリスト

先程、コチラのブログも即削除されたので、再度投稿します。

動画やリンクは全部、貼り付けなおし。

今まで10ブログ以上削除されたと思います。せっかく書いても、保存している下書き分までも完全削除されてます。

必ず神様が別の形で報復して下さるので、神の裁きを待ちます。

 

 

メディアに流されずに考えて下さい。

トランプは、本当に神を信じ、神を敬う信者ですか? 

NOです。

米国福音派の選挙の票 (国民の3割を占める)を獲得するために、洗礼を受けパフォーマンスをしただけです。過去の大統領たちも、選挙前に洗礼を受け、神の名をやたら口にするパフォーマンスをしていました。単純な米国福音派信者は騙されるのです。

トランプは、新約聖書にある第2コリント人の手紙、英語で ⅡCorinthians (セカンド・コリンシアン)を、two Corinthians (ツー・コリンシアン)と読みました。聖書を全く開いたこともなく、ラジオで福音を聴いたことがないという人でなければ、ツーなどと呼びません。

米国ではキリスト教のラジオ、テレビ番組が溢れています。米国のキリスト教関連のラジオとテレビプログラムだけでも1,600チャンネル存在します。専門チャンネルや24時間放送がほとんどです。第1、第2書簡や手紙などと呼ばれるものは、聖書には沢山あります。

信者でなくても、ファースト・コリンシアン、セカンド・コリンシアンと読めるのが普通です。

この場合、デンデンより酷いです! (-_-;)

 

ドナルド・トランプ氏「私より聖書を読んでいる人は誰もいない」

共和党の大統領選挙候補者ドナルド・トランプ氏はここ数日間、ジョン・ケリー国務長官は聖書を読んだことがないという発言から、自分より聖書を多く読...

クリスチャントゥデイ

 

 

第1コリント人への手紙 , 第2コリント人への手紙 の正式な呼び方は、The First Epistle to the Corinthians です。Epistle: 書簡

聖書にある使徒パウロが作者である書物は、  Pauline epistle (s)  ( パウロの書簡という意味:paulineは Paul の形容詞)と、呼ばれます。

 

マイケル・コーヘン氏の暴露本は日本語には翻訳されてないかもしれませんが、以下のような事が書かれているようです(一部訳しました)

・トランプは、裏ではクリスチャンの信仰をけなし“馬鹿”“クズ”と呼んでいた。トランプはmaster deceiver(騙しの大物)であり、彼自身が信じる宗教は、カネ💲💰と権力だ。

・トランプはキリスト教徒の信仰をbullshit (戯言/まやかし)だとディスっていた。

・ラスベガスのセックスクラブの常連顧客だった。

Christianity Todayという雑誌社は、トランプ信奉の牧師たちが、トランプの酷く不道徳な行為に対して目をつぶり言及しないことを、記事の中でで批判した。それを読んだ全米のトランプ信者の牧師たちから一斉に攻撃があった。牧師らは、聖書の教えることや己の魂を見つめなおすことはせず、トランプを擁護した。

・トランプにとって、宗教や信心は全く興味のないカテゴリーです。彼の人生、信仰心はゼロ・レベルです。

 

 

確かに米国福音派の中には、政治と信仰をチャンポンにし、暴力・戦争に反対しない愛国者たちが占めています。しかし、彼らを馬鹿にするトランプ本人が、神の名を口にし熱心な信者のフリをしているのです。もともと、リアリティ番組に出演していたトランプですから、職業は “役者(アクター)”です。反キリストは騙しの天才=大ペテン師なので演じるのが得意です。

マイケル・コーヘンの顔を観れば、彼は嘘をついてないのが判ります。彼は、散々利用され、トランプに捨てられたのです。

What he really thinks: Trump mocks Christians, calls them "fools" and "schmucks"

Cohen says "profoundly immoral" Trump labels Christianity &q...

Salon

 

 

 

トランプ大統領最側近の暴露本で明かされる「ハレンチ行為」

 元腹心から新たな“爆弾”が投げ込まれた。米・トランプ大統領の顧問弁護士を務めたマイケル・コーエン氏が、9月8日にトランプ氏の暴露本『Dis...

NEWSポストセブン

 

 

ブッシュJr、トランプ、バイデンなど、ほとんどの大統領がインチキ信者です。

>>バイデン氏、聖書の書名読めず「炎上」 報道しない米主要メディアに批判の声
2020年12月10日

熱心なカトリック信者として報道されていた前米副大統領のジョー・バイデン氏が11月26日、収穫感謝祭のスピーチで聖書を引用する際、詩編に関わる単語の発音を2度にわたって間違えたことでSNS上で「炎上」状態となった。保守派キリスト者からは、バイデン氏が有名な聖書の書名を知らなかったのではないかと疑う声も上がっている。
2016年の米大統領選では、当時大統領候補だったドナルド・トランプ氏が聖書の書名を読み間違えたとして批判されたことがある。

バイデン氏が発音を間違えたのは、旧約聖書の詩編(Psalm) の執筆者を意味する Psalmist という単語。このうち「P」は無音となり、Psalm は「サーム」、Psalmist は「サーミスト」と発音するが、バイデン氏は「S」を無音とし、2度にわたって「パーミスト」と発音した。また「パーミスト」と発音した場合、手相占い師 を意味する Palmist となってしまい、聖書は占いを禁止していることから、さらに大きな間違いになってしまう。

この間違いについて、保守系メディア「ニュースマックス」の司会者ハウイー・カー氏はツイッターに「『熱心なカトリック信者』なはずのバイデン氏は、サーミストの黙字は『S』ではなく『P』であることを何故知らないのか?」と投稿。この投稿は、引用ツイートも含め1万回以上もリツイートされた。

ヒューストン・バプテスト大学で新約聖書学を教えるロバート・A・J・ギャニオン教授も、この間違いをツイッターで指摘。キリスト教テレビ番組「ライフ・トゥデイ」の司会者ジェームス・ロビンソン氏はツイッターで、「1回ならミスです。私たちは皆、ミスをすることはあるでしょう。しかし、2回目のミスはどうしたことか?自分が何について話しているのか知らないという意味になります」と語った。

カトリック・ヘラルドのダミアン・トンプソン編集長はツイッターで、「これは宗教的な無知ではないのです。彼は全生涯にわたってミサに通っているのです。この哀れな男性は認知症なのです」と皮肉を交えてコメントした。バイデン氏はカトリック信者ではあるが、カトリック教会が反対している人工妊娠中絶の権利を推進する立場にあることから、カトリック教会内でも否定的な見方をする人は一定数いる。

福音派のクリスチャニティー・トゥデイが発行する牧師向け雑誌「リーダーシップ・ジャーナル」の編集者であるドリュー・ディック氏はツイッターで、「これはバイデンにとって、トランプがやらかした『ツー・コリント』の瞬間と同じだ」と述べた。

 

 

バイデンはこのまま継続? 辞任? 力マラ・ハリスは2024年までの後釜にインストール?   

どのような展開になるのかは判りませんが、必ず、トランプは戻ってきます。

次に戻って来るトランプは、反キリストとして世界政府の頂点に立ち、グローバル体制で世界を仕切り、剣を持ってきます。今後、反キリストの邪悪な力が増すと同時に、世界にあらゆる困難が正比例して勃発していきます。

また、艱難時代中旬に向けて、世界で戦争も増えて行きます。

 

 

<ダニエルが見た幻:反キリストの描写>

彼らの国の終りの時になり、罪びとの罪が満ちるに及んで、ひとりの王 (=反キリスト) が起るでしょう。その顔は猛悪で、彼はなぞを解き (Qアノンの謎解き?)その勢力は盛んであって、恐ろしい破壊をなし、そのなすところ成功して、有力な人々と、聖徒である民を滅ぼすでしょう。
彼は悪知恵をもって、偽りをその手におこない遂げ、みずから心に高ぶり、不意に多くの人を打ち滅ぼし、また君の君たる者に敵するでしょう。しかし、ついに彼は人手によらずに滅ぼされるでしょう。

先に示された朝夕の幻は真実です。しかし、あなたはその幻を秘密にしておかなければならない。これは多くの日の後にかかわる事だから」。われダニエルは疲れはてて、数日の間病みわずらったが、後起きて、王の事務を執った。しかし、わたしはこの幻の事を思って驚いた。またこれを悟ることができなかった。 ダニエル8:23-27 

※ ダニエルのように、私もトランプについてブログを書く都度に、どっと疲れ果てます。反キリストの力は悪魔から来ているので、ブログであっても目には見えない悪霊との霊的闘い(spiritual battle) が行われています。以前のように、連日、ブログがスムーズに書けないのは、霊的なエネルギーが消耗してしまうからです。ただ、頑張って書いていきます。

Qアノンで人々を魅了するトランプは、悪魔から授かった黒魔術を使えるのです。オカルトです。

石川新ちゃんが更に反キリストに熱狂的になってますが、タリバンまで魅了しているようです。

 

一見、手品のように見えて、ブラックマジック(黒魔術)も存在します。

OGPイメージ

Black Magic

 

youtube#video

 

 

Demon Magicians: Episode 2 - Reveal THIS - (Cyril, Yif, Hans Klok)

EPISODE 3: https://www.youtube.com/watch?v=2GkthdCvu3I&feature=youtu.b...

youtube#video

 

 

OGPイメージ

#Black_magic_Specialist & World Famous Vashikaran Expert

My dear friend if you have any requirement about Love problem, black m...

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“Magicians” Prove A Spiritual World Exists - Demonic Activity Caught On Video

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ちなみに、黒魔術のルートはバビロンです。

 

日本も反キリストの力で強いられる危険な国です。何故なら、反キリストの国の軍事力で、諸国の民が強いられるからです。

反キリストは、米軍や自衛隊に指示をして、諸国の民を仕切るということです。

反キリストが仕切る軍の威力の強さの喩えが、聖書に書いてあります。

彼に代って起る者は、卑しむべき者であって、彼には、王の尊厳が与えられず、彼は不意にきて、巧言をもって国を獲るでしょう。
洪水のような軍勢は、彼の前に押し流されて敗られ、契約の君たる者もまた敗られるでしょう。
彼は、これと同盟を結んで後、偽りのおこないをなし、わずかな民をもって強くなり、
不意にその州の最も肥えた所に攻め入り、その父も、その父の父もしなかった事をおこない、その奪った物、かすめた物および財宝を、人々の中に散らすでしょう。彼はまた計略をめぐらして、堅固な城を攻めるが、ただし、それは時の至るまでです。
彼はその勢力と勇気とを奮い起し、大軍を率いて南の王を攻めます。南の王もまたみずから奮い、はなはだ大いなる強力な軍勢をもって戦います。しかし、彼に対して、陰謀をめぐらす者があるので、これに立ち向かうことができません。ダニエル 11:21-24

 

トランプは、今まで、その時々で、名前を変えて来ましたが、

人 OR 何かを、名前(軽蔑したニックネーム)で呼ぶのが得意です。

トランプ信奉者たちも、トランプの真似をしており、誰彼構わずに軽蔑するあだ名呼びが普通になっています。

以前にもまして、右と左の憎悪が増し 対立が激しくなっています。

女性の容姿に拘り、女性に会う度にバストのサイズを尋ねていた と、かつての出演者が苦言。

 

女性を人としてではなく モノや性の対象とみなし、特に胸のサイズに拘り、美しい女性に目を付けていた。

Donald Trump 'asked women shocking questions about their breast size'

'Regardless of what he's talking about, he tends to integrat...

The Independent

 

 

 

反キリストはイエスの性質とは真逆です。

肉欲に誘惑され、罪を犯すのが人間です。しかし、反キリストは悪魔の使いなので肉欲の塊です。ハレンチまっしぐら。 (-_-;)💦 

笑いごとではないです。

Grab them by the Pussy Donald Trump

Donald J. Trump is heard using vulgar terms where he bragged about gra...

youtube#video

 

 

トランプは、既婚者なのに、ダイアナ妃も狙っていたようです。ゴルフ場に誘ったり、宮殿に薔薇の花束をぎっしり送ったようで、ダイアナの子供たちやチャールズから距離を置かれたようです。

テレビのインタビューで、ダイアナの事を "supermodel beauty"だった。“私なら彼女を手に入れるのも可能だった。”と答えたようです。

>>Three years later, in 2000, Trump again put Diana on his top-10-women-he'd-like-to-sleep-with list. He said he would have slept with her "without even hesitation," and added, "she was crazy, but those are minor details."

ダイアナ妃が車の事故で亡くなり、その3年後の2000年、トランプは、“私の寝取りたい女性リストのトップ10以内に入る女性の1人だったた”と、恥もなく公言しました。また、“彼女はクレイジーだったけど、そんな小さなことは気にしない”と付け加えた。

The "Creepy" History of Donald Trump and Princess Diana

How the president actively (and perhaps aggressively) tried to date La...

Marie Claire

 

 

 

最後は、神様のメッセージ。

愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。異邦人の中にあって、りっぱな行いをしなさい。そうすれば、彼らは、あなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのりっぱなわざを見て、かえって、おとずれの日に神をあがめるようになろう。1ペテロ2:11-12

【黙示録と聖書の解説】知ってるだけじゃダメ!結局、私たちはどうすればいいのか? #リアル黙示録 #世界終焉

ダニエル高崎からの警告!黙示録の災いが、いま世界中でかつてない規模・頻度で起こっています。 知っているだけではダメです。ではどうすればいいの...

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