米国DCでは確かに暴動が起こりました。しかし、同時にメディアによる偽旗作戦の暴動フェイクニュースが拡散されています。
そのことを暴露した人たちのSNSのセンサーシップが酷く、相当な数で言論統制が行われています。
たとえば、全州の首都でデモ・暴動が計画されているというフェイクニュースをメディアが流し、その口実として、
軍による統制やSNSでの言論センサーを強化するという具合に・・・(;´Д`)
しかし、各州に住む国民が言うには、国民が計画している各州でのデモ・暴動を決行する話は一切耳に入ってないということです。
街中に軍を配置するなど、とても、恐ろしい状況だと思います。
今後、国民から銃を取り上げて逮捕する方向に向かうだろうと、米国人たちは怯えています。
トランプは、FEMAに権限を渡しています。
もちろん、争い好きな血の気の多い米国民にも落ち度はあるとしても、米国民が憐れでなりません。
銃を持った兵隊とタンクが、毎日街中を常駐するんですよ!
日本人も、同じ恐怖を味わうまで、どういう事なのか理解出来ないと思います。
「俺たち米国人は、今まで軍を誇りとしてきた。ただ、その軍が、今は国民を敵として闘いを挑んでいる!
トランプもバイデンも、国民の敵だ!」と、現状を把握している多くの米国民たちは口を揃えて訴えています。
結局、同じ支配層に操られる右派左派どちらの党も、目指すところはコミュニズムなんです。
基本、米国人の多くが戦争好きな国民です。米国はインディアンの討伐から始まって戦争ばかり繰り返してきた軍事産業国家です。
キリストの教えを守らない似非思想のキリスト教国家ではあります。もちろん、中には本当に反戦思想の素晴らしい人もいます。
「剣を取る者はみな剣で滅びます」マタイ 26 : 52
ところで、トランプは、昨年から中東に B-52を送っていますが、またもや追加でどんどん送っています。
大きな戦闘機ですから、本格的だということです。ヤバいですね。

Trump’s B-52 bombers arrive in Middle East to counter Iran missile ‘threat’
DONALD Trump’s B-52 bombers have arrived at a US base in Qatar to coun...
The Sun
トランプは中東で強硬なことを行ってきました。
こういうニュースについては大手メディアはほとんど流しません。
トランプが戦争嫌いだとか平和的なヒーローに想っているなら、勘違いもいいとこです。
オバマがノーベル平和書を授与された陰で、中東で多くの攻撃指令を送っていたのは有名です。
オバマトランプにより、どれだけ一般人まで犠牲になりましたか?
2016年オバマ政権が爆弾を打ち込んだ国:シリア・イラク・アフガニスタン・リビア・イエメン・ソマリア・パキスタンの7カ国。
使用された爆弾の総数は2万6171発とのことよ。2015年は2万3144発。
ノーベル平和賞受賞者だから良い人に違いない、なんて大手メディアに騙されず、自分でしっかり調べることが大事です。
私はどこの国の政府も応援しません。心配なのは、戦争に巻き込まれる各国の国民だけです。
神様が見せて下さった世界の政治体系は、簡単に言えば、恐竜どうしが闘っているという事です。
深い意味がありますが、こういうふうに言っておきます。
トランプは製薬会社に莫大にインベストし、ファ ウ チやゲ イツと協力した火付け役です。
そして、昨日知った情報ですが、トランプ自身も、実際はパンデミックでなくプランデミックでありワ ク チンが危険だと
知っているそうです。
私自身、当たり前のように判ってたのは、トランプがチャイナウイルスとサブリミナルのように連発して来ましたが、
彼は、ウイルスが米国の研究所で造られたのを知っていながらそう言い続けているという事です。
ブッシュJRが、“大量破壊兵器がある!ある!”とサブリミナルのように繰返し洗脳したのと同じです。
トランプの大ファンであったジューン・ナイト史はホワイトハウスのコレスポンダントでした。
しかし、トランプ政権で働き始めたあと、トランプが大嘘つきで国民を欺く政策を導入していることにショックを受けたそうです。
彼女は、右OR左など闘争するのはやめなさい!どちらも悪魔的だと言ってます。
話は変わりますが、
そう言えば、ソフトパンクのPepperと呼ばれるロボットが、世界中で反感を買っています。
今は、無邪気なロボットが出まわっていますが、今後は攻撃するタイプが市場に出まわると言われています。
それは、何年も前から、海外のアニメでそうなることが予告されています。