こんな記事がありましたよね・・・
❝ロシアのウクライナ侵略に「プーチンは天才」と叫んだトランプ❞
戦闘激化で今度は一転ウクライナ支持、共和党からも総スカン 2022.3.4
これについて英語であるコメントを見つけたので、以下に訳してみました。
＞＞私はインタビューを全部聞きましたが、トランプはプーチンのことをお世辞にも「スマートでサバサバしている」なんて言っているとは思えません。
トランプは皮肉を言っただけで、自分が大統領だったらプーチンは自分に対して こんなことはしないだろうと言いました。また、中国やイラン、北朝鮮がこれから何をしはじめるのかという話を持ち出すのは、言い換えれば、バイデンが弱いからこうなったのだ！と強調したいのです。
私はトランプ政権時の4年間、ほぼずっと続いたNEW-START条約（新戦略兵器削減条約：新ＳＴＡＲＴ）に関する退屈な交渉の裏側（つまり交渉担当者が公示した記録とそのプロセス）にずっと目を通し、すべて追っていました。
ロシア側は、当初は譲歩してもらえると思っており、強硬策に出ていたのは明らかでした。
トランプ政権の終盤近くになり、ロシア側はトランプに「お願いだから条約に再署名(再延長)して欲しい」と懇願しましたが、トランプは署名しませんでした。
つまり、プーチンを手玉に取ったのです。しかしバイデンになり、すぐNEW STARTを再署名させました。
コチラがその時の記事です。
2021年2月3日 「バイデン大統領は、軍備管理と核不拡散に関する米国のリーダーシップを回復することにより、核の脅威から米国民の安全を守ることを誓いました。今日、米国はロシア連邦との新START条約を5年間延長し、その公約を実行するための第一歩を踏み出した」
トランプはOPEN SKIES TREATYでも同じことをしました。ロシアは非常に憤慨しました。それと、今のような混乱が起きているのは無関係ではありません。トランプはそれを撤回することを拒否し、またもやプーチンを手玉に取りました。実際の交渉書類を読んでみて下さい、何が起こっていたのかがわかります。
アメリカの離脱に続いて条約が継続できるかどうかについてはまだ判らないのと、プーチンの今後の決断によるでしょう。
バイデン政権は就任後、協定への再参加を検討すべきですが、そのためには工夫を凝らした国際法をつくることが必要でしょう。
The looming US withdrawal from the Open Skies Treaty
The Trump administration’s antipathy toward arms control will strike a...
Brookings
Trump fooled everybody, including Putin.
もう一度言いますが、THROUGH PEACE He will destroy wonderfully. 平和を装う中、トランプは見事に破壊して行くでしょう。彼は全世界を手玉に取ってきました。
ニュースでは（左翼も右翼も）ノンストップに嘘をつき、トランプはプーチンを含むすべての人を騙して来ました。
プーチンは自分の時代が限られていることを知っているため非常に悲観的に物事の対応をしています。
私も調べて見ましたが、トランプが条約を再延長せず、こういう形でロシアに圧力をかけ平和を乱そうとしていたことを、西側メディアは国民に説明するのを避けていたようです。トランプは自国をも危険な立場に駆り出していたということです🤢
多くの国民は今でもこういうことを知らずトランプに完全に騙されています。
666というあだ名を持つF０Xニュースで、ニッキー・ヘイリーは、❝プーチンはトランプを怖がっていた。❞とトランプを賞賛していますが、怖がっていたのではなく、トランプに裏切られた・騙されたと言った方がよいでしょう。
右も左もパペット・メディア。鵜呑みにしてはいけません。
トランプは自分に有利に事が進むように選挙戦ではプーチンを利用し手玉に取っていたのです。見事に裏切られたプーチン。
反キリストは誰よりも狡猾な人物です。
Kremlin papers appear to show Putin’s plot to put Trump in White House
Exclusive: Documents suggest Russia launched secret multi-agency effor...
the Guardian
恐竜のケンカや共喰いと同じように、レプティリアン同士には、結託・競争・派閥が多々起きているようです。
1800年代に書かれたインガソール・ロックウッドの予言的な小説 ❝The Last President❞には、主人公バロン・トランプが師匠のドン(Don）と一緒に、ポータルに入り、タイムトラベルして訪れる国は❝ロシア❞という奇妙な話でした。
政治家でタイムトラベラーと噂されるのはトランプとプ～さんの２人です。
ロシアとウクライナの戦争が激化する中、トランプは潜在的な侵略のために「台湾は次だ」と言ってます。
台湾攻撃もスグに起こるかもしれません？
Trump: 'Taiwan next' for potential invasion as China watching Moscow-Kyiv war 'with glee'
“President Xi occurs to be a person with an excessive intelligen...
Republic World
トランプはタイムトラベラー、まして反キリストなので、未来に何が起きるかを知っています。
今は、何も知らない普通の人を演じているだけのアクターです。
現在の様々な地域での紛争・戦争は、トランプの 偽❝ピース・メーカー❞としての復帰のキッカケとなります。
トランプが大勢から応援されている理由について、とても解りやすい説明です👏！
大天使ミカエルが取り除かれた時、聖書の預言を信じている人は彼の正体に気付きます。
聖書の預言を知らない日本人はそのまま騙されたまま・・・これが大心配です🤮💦
