以下、反キリストの特徴:トランプとの関連を説明します。
・過去からの人物の再来(エピファネスの再来)
反キリストは、ローマ人(ヨーロッパ人)とアッシリア人の血が混ざっていると言われます。
これについては長くなるので、後ほど、じっくり解説します。
・海から上って来た獣
・イエスキリストの模倣者
トランプの父の名前はヨセフ。母の名前はマリア(英語名MaryはMariaのこと)。両親とも、イエスの父母の名前と同じ。
・1260日後(艱難時代7年の真ん中の3.5年目後=42か月目)、「底なしの淵から上ってきた一匹の獣」が神殿に座り「俺を拝め!」と世界中の国民に強要。また獣の刻印666を強要。民の味方のような平和的イメージから、手のひらを返し邪悪な本性を現わす。
・反キリストの力は、サタンから来る。
前回、トランプは 悪魔の教会の最高位(MAGA)を授かっていると書きました。これは、単語が同じだという偶然ではありません。別の機に、トランプのMAGAハット(帽子)に関する予言のような不吉なマンガを紹介します。
以下は、ウィキリークスが、トランプが悪魔の息子だとコンファームしたニュース記事です。トランプがTwitter のやり取りで発信した有名な発言です。冗談で言ったとは思えません。
“It’s true! Satan is my biological dad! Can’t wait to meet him. Heard he’s a great guy!”
その通りだ!サタンは俺の血縁の父だ!サタンに会うのが待ち遠しい。偉大な方だと耳にしている!
“Satan’s a great leader, unlike what we have in this country.” とtweet としています。
サタンは、この国の、へなちょこレベルの悪魔(選挙戦ライバルのオバマを暗示)とは比較にならないほど、偉大な悪のリーダーだ。
また、ウィキリークスの調査した書類には、トランプの出生名は“Damian(ダミアン)”と登録されており、父の名前は“サタン”、母の名前は“リリス”と記載されていました。ダミアンは 映画オーメンの悪魔の子である少年の名。
出生地は“Malebolge”(8番目の地獄の角)。詩人ダンテは “神曲”の中で、Malebolgeは地獄の中で最高に悪劣な場所だと書いています。
歴代の大統領の中においてはトランプは地獄で生まれた最初の人物ですが、副大統領も含めて考えると、ディック・チェイニーもMalebolgeで生まれています。トランプとディック・チェイニーは母親違いの異母兄弟だという書類が存在すると、Wikileaks。
他にも、大統領職を手に入れるため、悪魔との契約書が存在します。目に見えない悪魔は存在しますが、その代理として目に見える悪魔はイルミ目~のことであり、彼らとの契約書です。実際、これを暴露したトランプの側近が謎の死を遂げ葬られました。
・ハーバード大でライティングの授業を教える教授の刊行誌より:“トランプはサタンだ”。
“2016年、トランプを大統領に選べば、私たち国民は破壊されてしまう。”と共和党のトランプファンに
大して刊行誌で警告。
・4年間の大統領任期中に、トランプがオフィスから首にした主要人物。
中には、首にされるのを察知し、自ら辞職届を提出した者もいる。60人超えてます異常過ぎ!😱
これ以外にも、不審死のケースがたくさんあります。
また、ここに記載されていない大きな役職ではない平のスタッフ・秘書・会計係なども辞めさせられています。
・ニュージャージーのゴルフクラブにあるトランプの別荘のクリーニングを担当していたグアテマラ国籍の女性の体験。
Victorina Sanán Morales, a Guatemalan national, worked as an undocumented maid for the Trump family at their New Jersey Golf Club.
"My supervisor personally told me that Trump did not like black people, or fat, or ugly ones," recalls Díaz.
雇われた時、スーパーバイザーから、“トランプ氏は、黒人、太った人、ブサイクが嫌いだから”と告げられた。特に、トラン プの娘は掃除員に対して一言も挨拶を返すことなく、要望も細かく厳しかった。朝9時に始まり、毎日10時間以上のクリーニングをして、2つのトランプ別荘を掃除。時給は10ドル。南米人という理由でチップはゼロだった。"I would ask them to look at everything I did for him,"
Díaz and Sanán said that of all the Trumps, the president's daughter,lvanka, was the most distant with them. She was more strict with the maids than she was on her own tidiness, they said. "She is too demanding and apart from that she's someone who is very intolerant, and doesn't even greet you," says Díaz. Díaz responded before describing the grueling cleaning routine in the Trump family homes and the club where they had to work, often more than 10 hours a day, earning less money than employees with legal papers, she said.
トランプは清掃者たちが別荘の清掃に来ることを、まるで泥棒や強姦者という犯罪者が自宅に侵入するかのように扱いました。
"He [Trump] treats us like criminals and we entered his house, as if like thieves, like rapists, and we have been with his wife, with his children, with his grandchildren.
しかし、ゴルフクラブの雇用者たちは、はじめは$50∼200のチップが配当されていたのに、移民政策のため、米国をのっとりに来た移民にょうな扱いとなり、一夜で手のひらを返されました。
For them, they said, it was very difficult to assimilate that the same man who give away $50 to $200 tips to club employees and congratulated his cleaning staff on the great work they performed, overnight placed them in the same category as an immigrant plague invading the United States.
・エスクワイァー誌の作家であり、トランプのゴーストライターが、トランプを、“今まで出会った中で最高に邪悪な人物”と表現。
大嘘つきで、自分以外の人間にこれっぽちも関心がない”と。トランプの性格はどんどん傲慢になり、ナ チ的、人種差別主義者、心が狭く、フン族の王のように振舞っている。
そういえば、母校の卒業式のスピーチに招待された時、8,000人の卒業生と父兄の前で、“くれぐれもジャップとエイズだけには気をつけて生きて行けよ!”と挨拶を贈りました。
また、昨年夏、弟のロバートが亡くなった時、インタビューに答えながら、弟の想い出話を語り出したかと思ったら、弟が自分のことを凄いと賞賛していたという自分の自慢話を延々と語り始めたので、質問者が呆れていました。
・反キリストは、傷を受けて死ぬが、復活する。(イエスの復活の模倣。)
この獣の頭の一つが傷つけられて、死んだと思われたが、この致命的な傷も治ってしまった。
トランプも暗殺?されるか一度死ぬのではないかと?👿の息のかかった予言アニメのシンプソンズの
このアニメは、未だ放映されていませんが、トランプと棺シーンが長年ネット上に流れています。
反キリストなので、トランプは今後生き返るのではないかと勘繰っています。
・様々な国の国民たちは、超自然的な力を発揮した獣(トランプ)に更に熱狂的に従っていく。
トランプが復活したニュースは世界中で大歓迎され歓ばれ、更に、人気を得る。あらゆる国の民は、トランプへの信奉と誘導により獣の像を拝むようになる。
たとえば、インドではトランプを見るために11万人が集まります。これほど大衆を魅了出来るのは反キリストのミスティックな力ゆえです。
艱難時代に突入し、既に不法の者(反キリスト)の力が働いています。
トランプは米国の大統領として、また、世界統一政府の頂点に立つ反キリストとして再び政界に戻ってきます。
現在、悪魔組織は、同じ操り人形であるバイデンを用い、顕著に悪政を実行させています。これは、世界の国民自らがトランプの再選と統治を心から願い欲するように、バイデンに嫌悪感を感じさせるよう仕向けています。そして、比較論で “やっぱりトランプが良かった・・・”と、トランプの再選に心が向かうよう、反キリストが台頭しやすい心境と状況を御膳立てされているのです。
悪魔勢力は右も左も見事に使って心理作戦を構築します。(Ditto Heads というイルミカードを過去ブログに紹介した通りです。)
世界の民に対して、自らが反キリストであるトランプの統治を欲するように誘導されているのです。現実、バイデンとの比較論で、世界の多くの民は、反キリストであるトランプの再選を待ち焦がれています。
これもイルミがQを用いて実行したオペレーション・トラストの心理作戦と同じです。
これは、私だけの意見ではなく、バイデンと比較論で、トランプへの愛着の意識が増強されるように謀られているいると分析する人たちを見かけます。ワクチン接種と同じように、自らが欲して接種するようなメディア洗脳を用いてきましたが、グローバリスト所有のメディアやQを用い、トランプへの愛着に軍配を上げる洗脳の心理作戦です。
しかし、反キリストは、世界の舞台に躍り出るまで 正体は秘密で知られず、登場してもしばらくは大勢が騙され反キリストに熱狂し、手のひらを返されるまで気付かない人ということを、聖書預言がにおわせています。
・インドの35歳のクリシュナは、6フィート(約170㎝)のトランプ像に拝む程、熱狂的なトランプ信者でした。トランプがコロナに罹ったと聞き、断食と祈祷を始め、眠れぬ夜が続く。心臓発作で死亡。それまでは健康で元気な個人だったと言われます。熱心なヒンズー教の彼でしたが、ヒンズー教の神々に勝ってトランプを信奉し始めました。
反キリストは魅了するミスティックパワーを持っているのでしょうね。悪魔の生贄になった35歳。恐ろしや~。

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