以前お伝えしたように、インターネットの接続が難しくなる時代が来ます。
いつからかは判りませんが、必ず来ます。
今後、電気障害、断水障害が増えて行くことも可能性として考えていおいて下さい。
もし、何らかのハウツーものの情報(例:栄養、救急処置の方法など)が欲しければ、それについては、書籍を購入して紙ベースで手元に持っていた方が良いでしょう。
図書館を利用して、必要なページをコピーできます。
また、今のうちに動画やサイトの情報を観ながらポイントをノートにメモることも出来ます。
インターネットを介しての繋がりは難しくなってきます。
今からそういう覚悟でいて下さい。
現実生活、遠距離ではなく、物理的に近くの方たちと繋がっていた方が助け合いが出来ます。
近所づきあいというのが、大事になってきます。
また、備蓄は自分だけでなく、周りの人にも促して下さい。
大変な時代が到来し、友人やご近所さんから、❝食料を別けて下さい❞と言われても、助けたくても、
なかなか余裕でもって助けられないかもしれません。でも、出来たら助けて下さい。
そういうことを減らすために、今から、自分が1人でも多くの人に備蓄やサバイバルの準備を拡散するしかないのです。
信じるか信じないか、実行するかしないかは、その人の自己責任です。
ノアは神様から大洪水が来ると言われ、1年かけて船を造り準備をしました。
人々に警告しましたが、❝そんなこと起こるわけない!❞と笑われ馬鹿にされました。
人々は、食べ、飲み、娶り、狩りをし、子育てをし、今まで通りの変わらない生活を続けました。
ノアと家族が、動物を箱舟に入れ、箱舟の戸を閉めた時、大雨が降り出し大洪水が続きました。
2月17日、今日は【ノアの洪水の日】/SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE ホテルシーモアのブログ - 宿泊予約は<じゃらん>
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ノアの箱船から、私が考えた教訓です・・・
ノアとノアの家族は1年かけて、船を造る準備をしました。
準備は船造りだけでなく、家族の食料や動物の餌も船に積んだでしょう。
神様が艱難時代であっても、神様は善い方だから、食糧もどうにかして下さる。
❝だから、物理的な準備なんてしなくて良い❞というのは神に甘えています。依存し過ぎです。
世界中の何十億という信者全員に3.5年間、毎日、天からマナを降らして下さるような特別扱いはされません。
❝いえ、自分は特別な信者だから、神様は何とかして下さる❞という想いは驕りです。
艱難時代に予め準備するためにも、預言が存在し、預言(予言)者や警告者が送られます。
だから、出来る限り、自分たちで準備することは大事です。
大危機が来るのに、危機意識のない教会や信者が多々です。
ダニエル書 12 : 聖書日本語 - 旧約聖書
特に日本の教会。最後の7年(艱難時代の前半)に突入していることに気付いてません。
おぼろげに気付いていても、自信がないので信者には宣言しない牧師がほとんどです。
怖がらせたくないというのもあります。
反キリストが祭壇に立った時に、ようやく宣言するのでしょうか?
大艱難時代(後半3.5年)に準備しても既に遅いのです・・・
なぜなら、獣の印システムが即インストールされるので売買できないようになります。
食べ物が目の前にあっても、自分で口にもっていかなければ、お腹に入ることは起きません。
神様は、現実的な方です。自分で可能なことに対して動くという行動が大事です。
祈りだけでなく、行動も信仰の一部です。