劇団昴公演『アルジャーノンに花束を』を観た。音楽が印象的(好き)でした。あとは、やっぱり平田さん。うまいなぁ~・・・。
最近、友だちから与えてもらった課題「人生って?」についてが、いつもいつも頭の中にあるからか、その事と今回のお芝居のテーマがリンクしたせいか、観劇した晩に夢をみました。チャーリーがやって来て何かを語りかけてくれていました。(何かって?そこんとこまでよく覚えていないの・・・。夢だかんね。(^^ゞすみません)
今回もバラシ(撤収)のお手伝いをし、今回は「劇団毎に撤収にも特徴があって、おもろいなぁ」と感じました。前回の「明日の幸福」は書き割りの大道具が多く、それはそれで大変な作業でした。大型トラックにパズルの如くうまく納めるのをみて、すごいなぁと感動すら覚えたものです。今回は、鉄パイプで組まれたセット。このある意味無機質なセットが、ある時は大学の研究室、ある時はパン屋、ある時はチャーリーの部屋になります。転換が素早いため、とてもテンポよく話が進み、そんな演出が観易い芝居になっていたと思いました。で、鉄パイプのセット。重量もそれなりにあるし・・・で、結構バラシに時間が掛かりました。久しぶりにパンチ(カーペット)を巻いたのですが、andyとの息が合わず!?、いやいや二人ともべたべたに下手っぴで、舞監さんにダメ出し食らってしまいました。二人がかりでやるより、舞監さんが一人でしかも!足で!!クルクルやった方が、ずっときれいに巻けて、しかも早い!なんっちゅうこった。ガックリでした。
しかし、しかし、やっぱり舞台裏は楽しい♪です。撤収でしか入る機会がなくなりましたが、これからも楽しんでお手伝いしたいと思います。
演劇鑑賞会の事務局の方から、運営委員のお手伝いもしてみない?と声をかけていただきました。少しでも関わりが持てたら、今年の目標「地域に関わる」の一部も実行できるかな?。ボチボチだけど、参加させていただこう!そんな風に張り切っています。ふふっ(*^_^*)
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劇団昴公演『アルジャーノンに花束を』
原作:ダニエル・キイス、脚色:菊池准、演出:三輪えり花
キャスト:平田広明(チャーリー)、服部幸子・・など。
最近、友だちから与えてもらった課題「人生って?」についてが、いつもいつも頭の中にあるからか、その事と今回のお芝居のテーマがリンクしたせいか、観劇した晩に夢をみました。チャーリーがやって来て何かを語りかけてくれていました。(何かって?そこんとこまでよく覚えていないの・・・。夢だかんね。(^^ゞすみません)
今回もバラシ(撤収)のお手伝いをし、今回は「劇団毎に撤収にも特徴があって、おもろいなぁ」と感じました。前回の「明日の幸福」は書き割りの大道具が多く、それはそれで大変な作業でした。大型トラックにパズルの如くうまく納めるのをみて、すごいなぁと感動すら覚えたものです。今回は、鉄パイプで組まれたセット。このある意味無機質なセットが、ある時は大学の研究室、ある時はパン屋、ある時はチャーリーの部屋になります。転換が素早いため、とてもテンポよく話が進み、そんな演出が観易い芝居になっていたと思いました。で、鉄パイプのセット。重量もそれなりにあるし・・・で、結構バラシに時間が掛かりました。久しぶりにパンチ(カーペット)を巻いたのですが、andyとの息が合わず!?、いやいや二人ともべたべたに下手っぴで、舞監さんにダメ出し食らってしまいました。二人がかりでやるより、舞監さんが一人でしかも!足で!!クルクルやった方が、ずっときれいに巻けて、しかも早い!なんっちゅうこった。ガックリでした。
しかし、しかし、やっぱり舞台裏は楽しい♪です。撤収でしか入る機会がなくなりましたが、これからも楽しんでお手伝いしたいと思います。
演劇鑑賞会の事務局の方から、運営委員のお手伝いもしてみない?と声をかけていただきました。少しでも関わりが持てたら、今年の目標「地域に関わる」の一部も実行できるかな?。ボチボチだけど、参加させていただこう!そんな風に張り切っています。ふふっ(*^_^*)
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劇団昴公演『アルジャーノンに花束を』
原作:ダニエル・キイス、脚色:菊池准、演出:三輪えり花
キャスト:平田広明(チャーリー)、服部幸子・・など。