遠州の空の下から

遠州の空と花壇の気まぐれカレンダー

浜松春風演芸(下席)

2008年03月30日 | Weblog
先週のチェンミン(二胡)コンサートに引き続き、今日は午後から、落語を聞きに行ってきました。やっぱりビバーチェクラブのご招待です。(実は6~7枚当たった!けど、ほとんど毎日のように通わなきゃならず、自分たちで行けそうにない4~5枚は、浜松営業所に持って行った。(^^ゞ)
場所は、コングレスセンター。大ホールや中ホールに併設して、立派な会議室がたくさんありました。そんな会議室のひとつに高座を設えて、演芸場に早変わり・・・です。今回の寄席には、2名の上方落語家と2名の東京の落語家、そして、ひとりの曲芸家が出演。そんな東西両方の落語家がやって来られるのも、東京と大阪のちょうど真ん中に浜松があるからだ・・・と、何人かが枕で話しておられました。いやぁ~楽しかったなぁ。ガハガハ大笑い♪。
やっぱりライブはおもろいなぁ~♪ 

ところで、ショックなことがひとつ。
アクトシティへ何かを鑑賞に行く時、必ず決まって楽しみにしていた「酸辣湯麺」を出してくれるお店がなくなってしまった!先週、チェンミンさんの時、時間が間に合わないかと心配で、今日の楽しみにとっておいたのに・・・。このショック非常に大きい。えーーーー?次から何食べよう。困った困った。あーあ、残念