今年のはじめに
「向かい干支」といって、時計の数字に十二支をあてはめた時に、
対角にある干支を持つ人がお互いに助けあうご縁にあるんだよ~とききました。
私は酉年なので、兎年が相対していました。
そんな話を最近友達になった方とお話してたら
「あたし、兎年よ~!」といわれ、なんだか納得。
その方は共通の友達がいて知り合ったのだけど、初めてお話したときから打ち解けて、
次の週には彼女の街まで会いにでかけていました(笑)
まだ出会って2ヶ月くらいなのに、もう長く一緒にいるみたいな人。
私の健康に関するアドバイスもしてくださる方です。
忙しくても体調を崩さずに年を越せたのは彼女のおかげかな(^^;
そのほか、音楽的にサポートしてくださる友人も兎年でした♪
今年から兎グッズを集めようかな(笑)
あなたのご友人のなかにも、向かい干支の人、いるかもしれませんね♪
向かい干支に関する記事(ウィキペディア)
向かい干支(むかいえと)とは、
自分の生まれ年にあたる干支から数えて七番目にあたる十二支の動物
(十二支を円状に配した場合、自分の干支と向かいあわせになる動物)
のこと。向かい干支を大切にし、身辺にその柄をあしらったものを持つようにすると、
幸福が訪れるとすることが、江戸時代から俗信として行われた。
泉鏡花が兎の柄のついたものを大切にしたのが有名。