昨日の午前中は、PTAの用事で学校へ出かけていたので、午後から家族で映画へ。
昨日観たのは、今なら子供500円キャンペーンをやっている『オーシャンズ』
総制作費70億、構想10年、撮影期間4年、というものすごい時間とお金をかけて作られた作品。
自然が相手なので、どのシーンを撮るのも相当大変だっただろうなぁと思いつつ、でも、宮沢りえさんの優しいナレーションと魚たちの壮大な泳ぎを観ていたら、途中10分ほど記憶にない部分も・・・(寝ていたよう・・・)。
人間の手による魚たちへの残酷なシーンもあり、気持ちが沈んでしまうけれど、ペンギンのシーンでは心が癒されて、ペンギンが優雅に泳いでいるシーンは、真っ青な海の中を泳いでいるのではなく、何だかまるで真っ青な空を飛んでいるような錯覚に。
このシーンは、映画を観る前から観たかったシーンの一つ。
このペンギンを撮る為に、カメラマンは何時間も氷の下で待機していたとテレビで言っていた。
この作品はカメラマンの努力で出来上がった作品だと思う。
素晴らしく壮大な自然の海の世界&海の生き物たちに触れただけで、この映画を観て良かったと思える映画。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
先日のアボカドチップを食べてみた。
あまりアボカドの風味はしなかったけれど、アボカドディップで食べてみたらダブルで美味しいかも。
まだ半分残っているので、アボカドディップで食べてみよう。
昨日観たのは、今なら子供500円キャンペーンをやっている『オーシャンズ』
総制作費70億、構想10年、撮影期間4年、というものすごい時間とお金をかけて作られた作品。
自然が相手なので、どのシーンを撮るのも相当大変だっただろうなぁと思いつつ、でも、宮沢りえさんの優しいナレーションと魚たちの壮大な泳ぎを観ていたら、途中10分ほど記憶にない部分も・・・(寝ていたよう・・・)。
人間の手による魚たちへの残酷なシーンもあり、気持ちが沈んでしまうけれど、ペンギンのシーンでは心が癒されて、ペンギンが優雅に泳いでいるシーンは、真っ青な海の中を泳いでいるのではなく、何だかまるで真っ青な空を飛んでいるような錯覚に。
このシーンは、映画を観る前から観たかったシーンの一つ。
このペンギンを撮る為に、カメラマンは何時間も氷の下で待機していたとテレビで言っていた。
この作品はカメラマンの努力で出来上がった作品だと思う。
素晴らしく壮大な自然の海の世界&海の生き物たちに触れただけで、この映画を観て良かったと思える映画。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
先日のアボカドチップを食べてみた。
あまりアボカドの風味はしなかったけれど、アボカドディップで食べてみたらダブルで美味しいかも。
まだ半分残っているので、アボカドディップで食べてみよう。