処感

日々、想うままに綴る言の葉の置き場
My dear Life!

*手掛けた事は皆、愛しく感ずるもの

2005-09-25 09:52:47 | Weblog

分なりにアレコレ手掛けた事に対しては
誰でも人情として愛着が沸くと想う。

例えば「飼い猫…」可愛いけれど、何一つ生産的な事も
せずただ、ひたすら飼い主に全てを委ね依存して生きる
存在である。

が、しかし、とにかく可愛い…。猫可愛がり との言葉がある程、
気紛れで自分勝手ではあるけれど、気が向けば自ら擦り寄って来る
無邪気であどけない可愛らしさには私もイチコロである。
これから秋冬と季節は深まって行くが、猫は一段と毛並みも美しく
柔らかくなり温かい存在として我が家の成員に撫でられ可愛がられる
のである。仔猫のバロンももう2歳を過ぎ、ヒゲもピンと張り(笑
貫禄ある風体のアメリカン・ショートヘアーのオス猫となってきた。


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