青山さんの新刊、増刷決定♪ . . . 本文を読む
関西テレビの「ぶったま」が終了するらしいほぼ確定と昨日、mixiの
深淡生コミュで知り、該当するURLを確認したら、確かに下記のように書き込まれてました。
これって、凄く問題だと思うし非常に困惑したもので、
こちらでも呼びかけを致します。
青山繁さんのこのコーナーが無くなるのは非常に問題です。
▼関テレ メッセージフォームはここから
*青山繁晴氏:賢者tv より
http://www . . . 本文を読む
今日、7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日である。
アメリカはいまや、世界の「ジャイアン」へと巨大化し、
世界の趨勢を握るキー国となった。
彼等には深く長い歴史を持たない代わりに、我武者羅に
のし上がってきた特に、第2次世界大戦後の彼等自身のガンバリに
絶対的なプライドを持っているようだ。
アメリカの朋友として小泉首相は上手に位置しているようだけれど、
果たして、有事が起きたとしても今のように . . . 本文を読む
天皇皇后両陛下が激戦のサイパン島「バンザイクリフ」の前で深々と頭を下げられたお姿が夕方、ニュース内で放映された。「天皇陛下万歳!」と、一言叫び、多くの邦人が身を投げた現場である。
戦後生まれの私なのに、そのお姿を目で捉えた途端胸がジーンとして来て仕方なかった。何故、目頭がこんなに熱くなるのだろう。高齢をおしても他国を訪問され戦争犠牲者の霊に対し慰霊をされようとなさる意思のお強さに . . . 本文を読む
伊丹駅で8mのオーバーランをしたがために、1分半の遅れを出した電車は
少しでも遅れを取り戻そうとしたのか通常にはないスピードを出し
やがて曲がりきれないカープで脱線事故を起こし線路脇のマンションに激突した。
想像を絶する衝撃だったであろうことは2両目の車両のヒシャゲ方の激しさを
目にすれば想像できる。たまたま乗り合わせてしまった方々の驚きたるや
本当に…大変だったことだろう。 察するに余りある。
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降る、降ると云っていて中々それほど降らなかった雪が
今朝、5時過ぎになってから俄かに本降りになり、アッと言う間に
こちらも銀世界へと変わってしまった(笑)
今朝例によって、バロンから起こされたのもあり、気になっていた窓の外を
少しだけワクワクしながら覗いて見てみたら雪はなく雨のようだった。
かなり(笑)ガッカリして、そのまんま大好きなお友達のサイトへ出掛け
「雪が降らなくてガッカリ」なんてニュア . . . 本文を読む
『子ども』
批判ばかりされた 子どもは
非難することを おぼえる
殴られて大きくなった 子どもは
力にたよることを おぼえる
笑いものにされた 子どもは
ものを言わずにいることを おぼえる
皮肉にさらされた 子どもは
鈍い良心の もちぬしとなる
しかし、激励をうけた
子どもは 自信をおぼえる
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ゴワゴワした手触りというか、ザラついた感覚というのか…。
秩序ある日常をいとも容易く破壊してゆく一個人の「狂気」という存在に
普通に暮らしている人々がいきなり前兆もなく襲われ、最悪の場合命まで
一瞬で絶たれてしまう理不尽さが繰り返し起きていて、やり場のない憤りに
毎回うろたえてしまいそうになる。
今日も何処にでもあるスーパーマーケットの「子供広場」において
「狂気」に侵されていたとしか思えない3 . . . 本文を読む
咽喉に引っ掛かってしまった「魚の小骨」ってなんであんなに不快で厭なものなんでしょうね。
痛いし辛いので兎に角、一刻も早くその小骨を取り去りホッと安堵したいと行動する。
きっとどんな人もそうだろうとも思える。
これは小さな問題ではあるけれど、当人からしたら深刻で不愉快極まりない状況なのでは
ないだろうか?
それと同じように、何故この世にある様々な「魚の小骨」に対して問題意識をしてまたは
自覚して対 . . . 本文を読む
最初は犠牲者が1万2千人と聞いていた、それでもかなり甚大な災害だと
思っていたのに、今日時点で被害者は15万人を超えてしまったという。
自然の猛威は、牙を本気で剥くと人間など簡単に一瞬で海の藻屑にしてしまう。
そのことをまたもや思い知らされた。日本では昨年、災害が多く沢山の被害・犠牲者を
出してしまったが、今回の大災害では被害は地球規模に拡大してしまったようだ。
遠浅、珊瑚礁、青い空、透き通った . . . 本文を読む
闊達で威勢の良い生粋の江戸っ子を彷彿させるご気性であったことを
今更ながらご生前のフィルムにてしかとそのご尊顔にまみえ思わされました。
卒寿のお祝いの席でも矍鑠とされておられ、信じられない程の美しさと
自然と備わったそのご威厳は
本物のお姫さまであったことの証明でございましょう。
明治・大正・昭和・平成を
徳川家直系である事と天皇家の一員である事を
しかとご自覚されご気概を持って過ごされておら . . . 本文を読む
302年前の今日、12月14日…赤穂浪士の討ち入りが行われた。
今でも日本人は「忠臣蔵」に惹かれる…志、忠義、義理人情…など現代では失われてしまった
何かがそこにはあるからだと想像できる。
ところで…(T▽T)!話は全く関係ないけれど…。
302年前の一般庶民の子育て事情などは実際どうだったのだろう…。
生活そのものが毎日、重労働で終始していたから子育ては比較論だけれど
「気分転換」になってい . . . 本文を読む
横田めぐみさんの遺骨とされ大切に日本へ持ち帰られた分のDNA鑑定が終った。
…しかし、その結果は…。
めぐみさんの骨ではなかった。
……・・・( ̄  ̄;) うーーーん
まことしやかに色々と経緯が伝えられて居たけれどそれも全部 捏造 ということなのね。
「狼少年」のお話しを不意に連想した。
イソップ寓話の主人公の一人。何度も村人に「狼が出た!」と嘘をついていたため、
本当に狼が出た時に誰から . . . 本文を読む