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●●● アネッセのウララン／今日の占いランキング＜特別編＞ ●●●
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例年より遅かったけれど、やっと桜の開花宣言！
何はともあれ、桜の季節は桜を愛でたい。
桜の季節なので、少しの期間だけ、このテンプレートを
お借りして桜の咲く候の香りを少しでも愉しもうと想う。
じっと、ただひたすら開花の時を待ち兼ねていた桜。
今年も桜前線は日本列島を縦走しながら各地で「綺麗ねぇ～♪」
と褒められ人々の心を華やかせ、笑顔を引き出すことだろう…。
その年々の状況で、桜も色々な表情 . . . 本文を読む
言葉を使う時、想いを篭めて、思いを乗せて
知らず、知らずに内面を吐露している場合がある。
そうしながら浄化される魂もある。
言の葉は生きていて、力を持っている。
思わぬ方向へ走り出しがちなので、言葉を扱うときは
慎重さが必要となってくる。
制御しがたい想いを、静かに、穏やかに、宥めながら
ゆっくりと言葉を綴りたい。
静かに…静かに…
静かに…。
…耳を澄ませ、心の奥の想いを聴こう。
己 . . . 本文を読む
昨夜、モナリザの絵にまつわる新・発見があったとのことで、北野武氏（たけし）が
実際に現地に赴き取材をした番組が放送されていて興味深く観た。
http://www.ntv.co.jp/louvre/0326sp/main.html
ルーブル美術館にあるモナリザは果たしてジョコンダ婦人なのか？という疑問から
動きだしスイスの地下に眠る、「アイルワース版モナ・リザ」に辿り着いた。
確かにこちらのモナ・ . . . 本文を読む
我が家の愛猫、バロンは最近甘えることが上手になったようだ。
寂しがることを憶えてしまったせいもあるのかもしれないとも想う。
何しろ、私が帰宅すると玄関で既に待ちうけ状態なのである（笑）
我が家は防犯として玄関ポーチが開くと「ピピピ」と音がするように
しているので、その音を聞いてバロンは「帰って来た！！」と分かるらしいのだ。
すがるような目をしてしなやかな身体をさかんに私の足元に擦り付け甘える。 . . . 本文を読む
今朝未明に配信したマガジンにも書いたけれど、今年の花粉症は
本当に猛烈で（苦笑）…この先週からの私の目の状態は悪化の途を
辿るばかりだったので、もうこれはもう仕方ないと午前中に眼科に
行き、診察をして頂いて来た。
連休明けも手伝い、院内は患者さんで混んでいたけれど、
空気は爽やかで快適…空気清浄機がしっかり作動しているのか
長い時間待たされてもそれほど不快ではなかった。
病名は典型的な「花粉症 . . . 本文を読む
最近、私のサイトへのアクセス解析を観察していると、
「春はあけぼの」の頁への来訪者が増していて嬉しく想う。
検索のキーワードは「春はあけぼの」「枕草子」「清少納言」が多く
なんとも面映いばかり…。
そこで、せっかくいらして下さる方々へせめてものおもてなしを…と
「春はあけぼの」のタイトルを自分でアレンジし創り直して見た。
先日から「修練」しているのはこの件であったわけで(笑)
なんてことない、つ . . . 本文を読む
花粉症で集中力もない状態であるにもかかわらず(笑い)
今週はちょっとしたスキル？アップを得るべく 修練中であった為
ブログの更新が滞ってしまっていてもしかしたらご心配をお掛けしてしまったかな
と気が付き、近況報告だけお伝えいたしたく久々の更新をしている。
朦朧としている頭なので、余計に興味がある事だけにしか
頭が回らない状態なのかもしれない…。
あ、バロンがピアノの上で欠伸をしている
・・・ . . . 本文を読む
さきほど外出していた夫が綺麗な薔薇の花束と一緒に帰宅。
少しだけ早めのホワイトディの贈り物だとのこと。
フレッシュな黄色い薔薇の花が１０本。
春らしい華やぎが一気にリビングに溢れ流れだした。
思い掛けない贈り物はいつでも笑顔と共に 大歓迎(笑)
ありがとう…。 . . . 本文を読む
やっとの思いで(大袈裟(^-^;) 今週を終えられた(笑)
医療費控除の申告も郵送し、３月もあと少しで半月を過ぎる。
この時期はどうしても卒業を想い出す。とすると、ユーミンである。
ユーミンの曲は一年を通じてさまざまなシーンにリンクしているけれど、
春のこの時期に必ず思い浮かべるのは
「卒業写真」
「最後の春休み」
「はるじょん、ひめじょおん」
である。
この３曲など、聞いたこともない、知 . . . 本文を読む
やたらにグシュグシュ、鼻を中心に目から涙も妙に出るし(苦笑)
これは、やはり花粉症なんだろな…＿|￣|○
今朝も鼻水等一連の症状がやたら勢い良く現れていて…。
頭もボーッとしている…＿|￣|○
…・・・(￣ ￣;) うーん…仕方ないか。
暫く様子をみるとしよう、しかし、気分は優れないのよね。
＿|￣|○
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あ、もう、日付が変わってしまった。
3月7日…が過ぎてしまった…。
特別な日としてこの日を迎えるようになってから3年…。
いつも応援してやまない青山さんの純文学作品「平成」が文學界に掲載され
販売された日であり、応援していたあづささんが亡くなった日でもあった。
なんと形容していいのか言葉にできないほどの衝撃だった。
片方では収獲を喜び、努力の結実を目にする喜びに浸り、
もう一方では、遣りどころ . . . 本文を読む
無意識のうちに人は同じような感性や傾向を持つ人とより親しく
なってゆくようで、振り返ってみても私の周囲にいつも寄り添う
ように居て下さる皆様とは考えてみたら、趣味や嗜好・志向・
そして思考が似ているような気もしてくるので面白い。
いろいろな人がなんの脈絡もなく、ただ偶然に訪れたところから
Netでは遣り取りが少しづつ始まる。いつもお邪魔しても
中々、声を掛けられずにただただ憧れているだけ…という . . . 本文を読む
降る、降ると云っていて中々それほど降らなかった雪が
今朝、5時過ぎになってから俄かに本降りになり、アッと言う間に
こちらも銀世界へと変わってしまった(笑)
今朝例によって、バロンから起こされたのもあり、気になっていた窓の外を
少しだけワクワクしながら覗いて見てみたら雪はなく雨のようだった。
かなり(笑)ガッカリして、そのまんま大好きなお友達のサイトへ出掛け
「雪が降らなくてガッカリ」なんてニュア . . . 本文を読む
今夜にも雪の予報が出てはいるけれど、とにかく本日は桃の節句雛祭り(笑)
忙しさに紛れてしまいそうではあるけれどこの伝統行事は外せない。
しかし、心情は…
春霞たてるやいづこ み吉野の吉野の山には雪はふりつゝ
よみ人しらず (古今和歌集巻第一 春歌 上)
ではある(苦笑)
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