先週の金曜日、民放にて「ハウルの動く城」を初めて放映していた。
DVDは持っているけれど、何度も観てはいるけれど
思わずチャンネルを合わせて観てしまった(笑)
途中でCMが何度も入ったけれど家族と一緒にワイワイ、ガヤガヤ(^^;
あれこれ言いながら愉しんで鑑賞するのもまた良かった。
長女は初めての前期試験を終え、「ハウル」を楽しみにしていた様子。
先週の金曜日は丁度、長男の前期試験最終日
(恐らく、これで大学での試験は終わり)でもあったので
格別の解放感があったのだった。
ハウルの頼り無げな言動とキムタクの声が良く似合っていて
ソフィーの母性的な部分を賠償千恵子さんが流石に上手く表現され、
各場面に使われている「効果音」も半端ではなくリアルで存在感に充ち、
何より、「動く城」のユニークさはお城なのに、足があって歩き回る所。
先ほど、「ハウルの動く城」のテーマ曲をピアノで弾きながら
また、皆と一緒に観たいと思わせてくれる映画であると再び想った。
バロンが足元に擦り寄って来たのでちょっと驚いた(笑)
右足はペダルに乗せていたのにそこへ丁度スリスリと来たのである。
バロンとすると「遊んでくれないで詰まんない」とか
「お母さん、何で音を出しているの?」 という精一杯の自己主張
だったのかもしれない。
DVDは持っているけれど、何度も観てはいるけれど
思わずチャンネルを合わせて観てしまった(笑)
途中でCMが何度も入ったけれど家族と一緒にワイワイ、ガヤガヤ(^^;
あれこれ言いながら愉しんで鑑賞するのもまた良かった。
長女は初めての前期試験を終え、「ハウル」を楽しみにしていた様子。
先週の金曜日は丁度、長男の前期試験最終日
(恐らく、これで大学での試験は終わり)でもあったので
格別の解放感があったのだった。
ハウルの頼り無げな言動とキムタクの声が良く似合っていて
ソフィーの母性的な部分を賠償千恵子さんが流石に上手く表現され、
各場面に使われている「効果音」も半端ではなくリアルで存在感に充ち、
何より、「動く城」のユニークさはお城なのに、足があって歩き回る所。
先ほど、「ハウルの動く城」のテーマ曲をピアノで弾きながら
また、皆と一緒に観たいと思わせてくれる映画であると再び想った。
バロンが足元に擦り寄って来たのでちょっと驚いた(笑)
右足はペダルに乗せていたのにそこへ丁度スリスリと来たのである。
バロンとすると「遊んでくれないで詰まんない」とか
「お母さん、何で音を出しているの?」 という精一杯の自己主張
だったのかもしれない。