*Bossanovaでアマゾンを救う(12月10日分 讀賣新聞朝刊より)

サラサラッとめくる新聞の中ほどに、上記の見出しが隠れていて(笑)
私、素直に…嬉しかった♪ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

アントニオ・カルロス・ジョビンが亡くなってからもう10年も経ってしまったのね…。
と驚きを隠せないけれど、ボサノバの精神は脈々と息づき…。
リオデジャネイロに「環境・文化センター」の設立が、A.ジョビン没後10年を記念して
決定したという。アマゾンの環境保護を訴える異色の記念館になるそうだ♪
( ..)φメモメモ。
自然保護に力を入れていたA. ジョビンの遺志を継いだ事となる…。
(「三月の雨」「Wave」もそうだったよね…地球規模で環境汚染・破壊を危惧していた)

…いつか、イパネマ地区にある「イパネマの娘」というレストランに行きたい。
そこの壁にA.ジョビンの手書きの譜面が飾られているというのだ♪∬´ー｀∬ウフ♪
できればこの「環境・文化センター」が完成してからがいいよね…。


ヨン様ツァーならぬ、A.カルロス・ジョビン…を偲ぶのだ(悪い？)
。。。こんなせせこましくて、なにか殺伐とした日本から脱出したいよな…って
時々想うのはこんな時。
個人としての「私」はいつもそんな事を…実は考えているのだ(爆)

ふふん、ふん、ふん…(〃^∇^)o_彡☆あははははっ