引き続き Fedora10 の設定を行います。
当面使いそうもないサービスは停止します。
初めての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - サーバサービス一覧・自動起動の設定/停止 を参考に、デフォルトで on になっているものから、以下の13個の◎が付いているものだけ残して、chkconfig コマンドで off にしました。
このうち anacron だけは、ブート時に1回だけ実行するようなので、/etc/rc3.d/S* の中には現れません。
(ランレベル 3 なので)
リブートしてもうまくいくかどうかを見るために、リブートしてみます。
「Cooperative Linux console」ウィンドウのメニューで、
「Monitor」-> 「Reboot - Ctrl-Alt-Del」
をクリックすれば可能です。
基本的な設定はできたので、次回からちょっと bash について調べてみたいと思います。
当面使いそうもないサービスは停止します。
初めての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - サーバサービス一覧・自動起動の設定/停止 を参考に、デフォルトで on になっているものから、以下の13個の◎が付いているものだけ残して、chkconfig コマンドで off にしました。
acpid anacron ◎ atd ◎ avahi-daemon bluetooth colinux_fix ◎ cpuspeed crond ◎ cups haldaemon ◎ ip6tables iptables ◎ irqbalance mdmonitor messagebus ◎ microcode_ctl netfs network ◎ nfslock pcscd portreserve rpcbind rpcgssd rpcidmapd rsyslog ◎ sendmail ◎ sshd ◎ udev-post ◎
このうち anacron だけは、ブート時に1回だけ実行するようなので、/etc/rc3.d/S* の中には現れません。
(ランレベル 3 なので)
リブートしてもうまくいくかどうかを見るために、リブートしてみます。
「Cooperative Linux console」ウィンドウのメニューで、
「Monitor」-> 「Reboot - Ctrl-Alt-Del」
をクリックすれば可能です。
基本的な設定はできたので、次回からちょっと bash について調べてみたいと思います。