美と知

 美術・教育・成長するということを考える
( by HIGASHIURA Tetsuya )

新学期を迎え

2006年04月08日 | 学校・教師考
新しい年度が始まリました。学校では新入生の姿が新鮮です。
新年度を迎え、実は教師も結構緊張しているものなのです。どんな生徒たちとの出会いが始まるのか…担当するクラスはうまくいくだろうか…より良い授業ができるだろうか…と、いろいろと思いをめぐらせます。
そして、何よりも生徒が一人一人自分の目標をしっかりと持ってがんばってほしいと、いいスタートをきってほしいと願うのです。

今学校もどんどんコンピューターシステムが導入され、学籍簿等もシステム上で入力、管理されるようになってきました。先輩の先生方から見るとずいぶん手間が省け合理化されたなという印象だと思います。
ひとつ気をつけたいのは、システム導入で手間が簡素化するのはいいのですが、教師の考え方や生徒への思いまでもが簡素化しないようにということです。
物事には、手間隙かけた時間の厚みの中からやっと見えてくるもの、気がつくことがあります。教師として、人間として鍛えられるものがあります。
そういう大切なものを失わないように、そして、若い先生方にも伝えていくようにしなければならないと考えます。
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