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映画 テラビシアにかける橋

2014-02-08 20:21:25 | 日記
これは切ない。感情移入し過ぎて眠れなくなりそうです。

アメリカの児童文学作家、キャサリン・パターソンの児童文学。「テラビシア」という想像上の王国を作る、2人の孤独な子どもを描きます。主役の子の表情が何ともいえず切ない。
女の子の死をそんなに簡単に乗り切れるのか。僕なら5年はかかるかな、と思いました。
大雪で外に出れないので何か映画を、と思って見ましたが、後にひいてしまいました。