映画 真実の行方

米国の小説を原作にしたリチャード　ギア主演のサスペンス。なんか、題名を聞いたことがあるので、見てしまいました。女検事役のローラ　リニーとのやりとりが魅力的。今見たら、そんなに斬新なストーリーでなく、思ったよりは楽しめませんでした。

映画 終戦のエンペラー

2012年上映のアメリカ映画。なぜ今？みたいなところはありますが、アメリカ軍占領時を主な舞台に、主人公と恋人の時を経た愛と想いが奇跡を呼ぶドラマがうまく描かれています。子供にも見せて良い映画だと思いました。

Ｆｒｏｍ　Ｗｉｋｉ
『終戦のエンペラー』（しゅうせんのエンペラー、原題英: Emperor）は、企画奈良橋陽子、監督ピーター・ウェーバー（英語版）による2012年のアメリカ合衆国の歴史映画。第二次世界大戦終戦直後の連合国軍占領下の日本を舞台に、昭和天皇が戦犯として裁かれることをいかにして回避したかという史実を、フィクションを交えながら描く。主な撮影はニュージーランドで行なわれたが[2]、日本国内でのロケも行われ、商業映画としては初めて皇居敷地内での撮影も許可されている