最近テレビ放映されて、ビデオ録画していた映画。昭和30年代の瀬戸内海に浮かぶ葉名島。この島にある、水見色小学校に北海道より臨時教師、吉岡誠吾が赴任してきた。彼は子供の頃の病気の影響で口をきく事が出来なかった。子供達は彼の事を「口を”きかん”」→『機関車先生』というあだ名で呼ぶようになる。。。というのが、ストーリー。主役の機関車先生の坂口憲二がとても爽やかで良いです。時代設定の30年代の風景、登場人物の子供達が魅力的でした。
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