以前から気になっていたロジクールのイルミネーションキーボードをこの前ヤマダ電機で見つけ取っておいてもらい、二日前に取って来ました
ワイヤレスでも使えるし直接電源を取って使う事も出来る二通りの方法で使い分けが出来ます
イルミネーション部分は刻印されている箇所が4段階に光量の調節も出来るので夜中でも部屋の明かりを消した状態で難なくタイピングできますのでタッチタイピングのできない方にも宜しいかと思いますが、価格が高めですのでちょっと考えるかもしれないですが・・・
まずはLogicool Wireless Illuminated Keyboard K800t の外観から・・・
以前買ったマイクロソフトのコンフォートキーボードと交換
「FN」キー+「F6」キーを一回押すと1段階光ます
光量を最大にするとこんな感じです
「FN」キー+ファンクションキーの「F5」で光量は少なくなります
暗闇の中でイルミネーションを最大にするとこんな感じです(光量多すぎですねぇ…)
で、タイピングした時のキーの感触ですが、とにかく静かで打ちやすくて、もしかすると以前買ったマイクロソフトのキーボードより打ちやすいですし、正確にタイプする事が出来るので楽です
二通りの使い道について・・・
一つは電源を直接キーボードに供給して使う事が出来ます
この場合、イルミネーションは光ったままですが、別にONとOFFのスイッチが備えられているのでそこでOFFにする事も出来ます
で、再度スイッチをONにした時は、一度光りますがすぐ消えるので「Enter」キーでも押すと光ります
もう一つはワイヤレスとして使う事も出来ます
ワイヤレスで使う場合は、電源供給方式と違ってキーに手を近づけない限りイルミネーションは光りません
また、タイピングしている際は光った状態が続きますが、手をはなすと自然にイルミネーションは消える設計になっていますのでバッテリーの節電にもやっているようです
バッテリーもキーボードに内蔵されていますので電池は必要ないので電池を購入しなくてもいいという事ですね ^^
バッテリーのインジケーターランプもキーボードの左上にありますので残量も一目で分かるようになってます