私の車に履いているダイヤモンド加工で施された4駆用のアルミホイールです
↓ こちらが夏用のアルミホイールです
センターキャップ付きで英語表示で書かれているキャップは特殊な六角レンチを使って取り付けているので、中のロックナットを合わせると2重ロックになっております
ナット部分を隠しているカバーに「briliant hi-polished」表記されていて、ダイヤモンド加工を施している証でもあります
これを真似て安価な価格で売られているのがメッキホイールですが、輝きの深さが全然違います
ホイールを磨く場合は極力超微粒の研磨剤が入っている右側のメッキホイール用の溶剤を使用
左側のアーマオールはタイヤの汚れ落としに使用しています
今現在履いている夏タイヤは、ブリジストンの「POTENZA RE-050」を履いてます。
サイズは、215R/16 92V
上の写真のアーマオールで汚れを落とした後に、艶出し用としてシュアラスターの艶出し材を使ってつやを出しています
因みに車のワックスも同じシュアラスターを新車の頃からずっと使用しています
そうそう、冬タイヤに履かせているホイールはこちら(そろそろナット交換しないとねぇ~