水内喜久雄さん編集の詩集にはまってる。
いままで何となくみていた詩がキラキラしていて。
編集という仕事はこのように人を生かせるのかとしみじみ思う。
本を読むような時間と気持ちにゆとりがないときでも
凝縮された詩は短い時間でギュッと満足させてくれる。
最近、空をみる余裕ができて、
見上げると世界はすべてが色に満ちていて。
小さな感動がひしめき合っていてキラキラしている。
昔だったらすぐに形になったのにな、なんて恨めしい言葉がよぎる。
もう少し時間を・・・
形にすることをあきらめさせないで。
デザインや作品づくりは考えて形にすることの繰り返し。
いいとか悪いとか人は言うけれど
自分が良いと認めたものを形にしたいとおもう。
水内さんのような人に出会えた時に自分の中の感動を
外側からちゃんと見てもらえているような感動をもらえたら。
そんな日を心待ちに作品、作ります。
いままで何となくみていた詩がキラキラしていて。
編集という仕事はこのように人を生かせるのかとしみじみ思う。
本を読むような時間と気持ちにゆとりがないときでも
凝縮された詩は短い時間でギュッと満足させてくれる。
最近、空をみる余裕ができて、
見上げると世界はすべてが色に満ちていて。
小さな感動がひしめき合っていてキラキラしている。
昔だったらすぐに形になったのにな、なんて恨めしい言葉がよぎる。
もう少し時間を・・・
形にすることをあきらめさせないで。
デザインや作品づくりは考えて形にすることの繰り返し。
いいとか悪いとか人は言うけれど
自分が良いと認めたものを形にしたいとおもう。
水内さんのような人に出会えた時に自分の中の感動を
外側からちゃんと見てもらえているような感動をもらえたら。
そんな日を心待ちに作品、作ります。
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