このエンジニアブーツ、今年で20年履いてる事になります。
十代の時に、安いブーツばかり履いていて、すぐにダメにしてしまうという、所謂、安物買いの銭失いってやつを繰り返してたんですが、ハタチの時、せっかくだから長く履けるやつを買おうと思い立ち、当時のバイト代では考えられないほど高額(4万5千円くらい)なレッドウィングを買うことにしました。93年製ナイフポケット付きエンジニアブーツ。
(^^;; しかし、二度の張替え、一度のオールソールとなんだかんだお金は掛かっちゃってますけどw。。
でも、いくらボロくなっても新しいのを買う気はしないですね。
買った当時と現在。
因みに、黒のレザーキャップも、当時のモノです。物持ちいいでしょ?
久しぶりのノーザンバラムンディ。
特に過剰な程の手はかけてないんですが、常に元気で少しづつ成長を続けております(^ν^)
エサはエンドリと共用のビッグキャットを三日に一度くらいあげてます。水換えは月一で半分換えるくらい、水も水道水をそのまま使ってます。
水槽は120センチ。
もうかれこれ8年以上はこんなペースで飼育しております。
現在大きさは45~50センチくらいかなぁ。
シーバスで例えたらフッコくらいだね。
内側の皮が所々バリバリに割れており、前回のようなソールとヒールだけの交換ではどうしようもないと判断したのでオールソールを決意。つまり、アッパー以外、全取り替えですね。
ヒールは少し金属が出できてるだけで、まだイケそうですが、この際しょうがありません。
修理を依頼した「福禄寿」さん。
日本中のブーツ愛好家がこぞって修理やカスタマイズを依頼するという人気店なので、3月の中旬に修理に出しましたが、順番待ちにより、完成したのはつい先日、約三ヶ月ほどかかりました。
三ヶ月の入院から帰ってきたエンジニアブーツ。
ソールも、ものすごくキレイに仕上がってます!
ヒールも素晴らしい!前回はメーカーさんに交換してもらいましたが、左右で違いすぎるわ、バランスは悪いわ、酷かったですからねぇ。。
そして、1番の問題箇所、インソールですが、、。
バッチリです。
フラッシュで少し白っぽくなっておりますが、実際はもっと自然なライトブラウンの厚皮です。
オールソールは初めてですが、アッパーは完全に馴染んでいるのに、新品のブーツを履いているような不思議な感覚。(^ν^) 中底のコルクフィラーが足に馴染むのがまた楽しみです。
いや~、さすがは福禄寿さんです。
またここから20年履けますね。
買ったばかりで、箱から出した状態。
新品のブーツって、硬いし、なんだか恥ずかしいっすね(*^^*)
そして、約半年ほど履いた状態がこちら。
どうです?いい感じでしょ?
これでも途中、2度程クリーニングをして、ミンクオイルも入れてます。
しかし、履きやすくていいブーツですよコレは。今後も長い付き合いになりそうです(^。^)
でもそろそろ暖かくなってきたから、またオックスフォードの出番ですね。
・・・しっかりカビとるやんけ。。
そして
「マックフライポテトは更に無敵!20年くらい全くそのままで、何も変わらない!」
らしいので、ポテトもついでに検証しておりますが、、、。
・・・やっぱりカビとるやないか。。
そのまま何も変わらなかったら、ちょっとしたオブジェにして、誰か来た時にでも見せたりして、話のネタにしようと思ってたのに。
…もうなんか検証を続けるのがイヤになってきましたが、もうちょっと観察してみますね(^_^;)
まあ、とにかく、どこか外国の乾燥した所で、早目にドライフードみたいになっちゃえば、或いはそのままの形で残る事もあるだろうけど、日本の気候じゃ無理っ!
っつう事はわかった。
アビエイター(RB3025-58mm)はアメリカレイバン時代の名作ですが、最近はイタリアレイバンからも復刻されてます。
私が所有しているのはB&Lなので、もちろんアメリカレイバン。RB3025-58㎜。いわゆるメタルってやつですね。
傾斜角といえばウェイファーラーですが、メタルの傾斜角は気にした事なかったので、ちょっと確認してみました。
どうやら少し角度が付けられているようです。まったくの90度というわけではなさそう。
実際にかけてみるとこんな感じ。
言われてみればですが、ほんの少し傾斜していますね。
ついでに私の所有する他のティアドロップはこんな感じです。
B&L社製シューター。コレはあまり角度はない状態です。というよりむしろ90度にテンプルが出ているので、傾斜角度はゼロなのかな。
B&L社製アウトドアーズマン、レザーコレクション。
これも角度はありません。
ということで、ティアドロップ系のサングラスはゴールドメタル以外、基本的には傾斜角はないようですね。
因みにB&L社製のレイバンでの検証なよで、ルクソティカ社のモデルはどうなっているのかはわかりませんけど。(^_^;)
眼鏡やサングラスはかける人の耳の位置や、テンプルや耳掛けの調整などによっても傾斜角は変わってきますので、人にによって同じモデルでも印象が違って感じられるんでしょうね。
マックのハンバーガーは保存料などの添加物満載なので腐らない、カビない、動物も虫も食べない、食べ物だと思ってるのは人間だけ。。
…と、いうもの。
腐らない、カビない?
マジか!?
っつうことで、実験してみることにした。
まず、シンプルなハンバーガーを
プラスチックケースに入れる。
ついでにポテトも。
一応、空気穴も開けておく。
そして適当な棚の上に置いておく。
…さて、本当に腐敗変敗しないのか!?
本日は2013年、4月27日。
さあ、実験スタートぉ!
エビスジーンズのNO,1スペシャルにサスペンダーボタンをカスタムで付けたもの。そして、NO2。
両方とも20代の頃に散々履き倒してましたので、かなりいい感じに仕上がってますが、40手前の今は、もうサイズがまったく合わず履けません(^_^;)
若い頃の俺、どんだけ細いねん。。
No,1スペシャル
No,2
20年ぶりくらいにリジットデニムを購入。当時はリーバイスの501だったけど、今回はRRLのストレートレッグ。
まずは60度のお湯に1時間漬ける。
ただお湯に漬けただけなのに、こんなになります。
そして、その後は裏返して洗濯機で洗います。もちろん洗剤は使わずに。
このとおり洗濯機の水が真っ青。
洗濯が終わったら、乾燥機で乾燥させます。
これでリジットデニムのファーストウォッシュは終わり。
バッチリ縮んでるはずです。
セカンドウォッシュは3ヶ月後くらいかな~。
GN125-2F マフラー交換後の音
我が愛馬、GNちゃんのマフラーを交換しました。
サイレンサーには消音器も装着しておりますが単気筒らしく歯切れのいい音になりました^^
実際はもっと低音が効いてるので動画の音よりいい感じで重くなります。
レッドウィング「オックスフォード」購入から1年と7ヶ月目。
バイクに乗るとき以外は、ほぼ毎日履いてます。
手入れは3ヶ月に1回くらいのミンクオイル、そして日々のブラッシング。
だいぶ育ってまいりました(´∀`)
ヒールの糸はどうしたってほつれてきちゃうようなので、諦めて革用の接着剤で止めちゃうといいみたいです。
糸もほつれないし、革もペコペコしてこないようになります。
しょっちゅうほつれてイラついている方、接着剤がオススメ。
レッドウィング オックスフォード復刻版。
この4月で、購入から11ヶ月が経ちました。
季節問わず、ほぼ毎日履いているので、だいぶ経年変化が出てきました。
↑ 11ヶ月目。
購入時。
かなりいい感じになってきました。
ソールの減り具合はこんな感じ。
基本車移動なのでそれほど減らないと思いきや、ヒールあたりは結構ツルツル。
後ろから見るとこんな感じ。ソール張替えまではまだまだ余裕。
車の運転をすると、右足だけいろいろ汚れる事が分かりました^^;
まずつま先から側面にかけて。
内側も真っ黒になる部分があります。
かかとの部分も真っ黒になっているところが。
じゃーん。3ヶ月に一度のメインテナンス。
軽くクリーナーをかけてからミンクオイルを入れました。
しっとりしていい感じ。
買ったときの硬さが嘘のように柔らかくなり、とても履きやすい靴に成長しております。
世界一有名なサングラスと言えば間違いなくRay-BanのWAYFARERなのは皆さんご存知のとおり。
あまり良く知らないけど、ちょと興味あるって方に、ざっと説明しますと、
20世紀までは、アメリカのボシュロム社が生産していたので、MADE IN USA。
しかし、21世紀に入ってからは、イタリアのルクソティカ社に買収させてしまったので、MADE IN ITARY。
つまり、MADE IN USAのRay-Banはもう生産される事はないので、ヴィンテージとなるわけです。
1950年代くらいから現在まで、ハリウッド映画の小道具として登場する頻度も多く、俳優などは男女関係なくRay-Banから全員に支給されてるんじゃないかと思うほど、私物として所有してるくらいです。
デッドストックや状態の良好な中古などをネットショップやオークションで探したり、質屋やセレクトショップをチラ見したりしてたら、いつの間にかWAYFARERのコレクションも増えてきたので画像で紹介します。
これがオリジナルのWAYFARER。B&L5022。
MADE IN USAで、テンプルに飾り金具のないタイプ。
希少価値も高くロマンのあるやつです。
正面から。
いやー、かっこいいっすね~。
これはその色違い。べっ甲色(モックトータス)。
形はまったく同じ。B&L5022。
そしてこれがちょと珍しいモデル。
WAYFARER FE。刻印はWAYFARER※
このFEというのは、For Eastという意味で、アジア人向けモデルだそうな。
どういう事かというと、
オリジナルは傾斜角がこんなにある上に、鼻あてが小さいので、ホリが深く鼻が高くないとイマイチかけづらいそうな。
ところが、FEは傾斜角なほとんどなく、鼻あても大きめなのでアジア人でもかけ易い。
WAYFARERらしさには欠けるが、確かにかけ易い。
そもそも日本のメーカーが別注で作ってもらったらしいので、FEになったんだとか。
これは2007年に復刻されたWAYFARER。イタリア製です。
オリジナルとは違い、テンプルにRay-Banの飾り金具が付いてます。
RB2140A。
傾斜角は結構頑張ってますね。しかし、鼻あても大きめなのでオリジナルよりはかけ易い。
私は、このイタリア製WAYFAERのレンズにTAREXを入れており、ドライブや釣りなど日常的に使用しております。
これはWAYFAER MAXというちょっとマニアックなモデル。
これも、MADE IN USAのデッドストックです。
これは更にマニアックなモデルでWAYFAER MAX 1。
MAXとMAX 1、どう違うのかというと、
大きさが全然違う(笑)。左がMAX1、右がMAX。
最初にMAXの方を購入しましたが、私にはあまりにもデカすぎたので、小さなMAX1も入手しました。
MAX1の方がサイズ的にもカッコイイのですが、市場に出回るのは、なぜかデッカイ方のMAXばかりなので、MAX1はすごくマニアックなんです。
もう一つ、自慢のコレクション。
WAYFARER用のクリップオンサングラス!
装着するとこんな感じ。
WAYFARERをクリアなメガネとして使用している場合、このクリップオンで瞬く間にサングラスになるというオシャレな代物。
でも、私が所有しているWAYFARERは基本G15レンズかタレックスが入っているので、今のところは使用する機会はありません。完全なる自己満足で~す。