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アルゼンチンタンゴのブログ

ユージン & アリサ ピックアップ動画

アルゼンチンタンゴ ユージン&アリサ

アコースティック・ギター

2008-06-27 | 趣味
ついこの間、埼玉の方へ出かけた時に、思いのほか時間が余ったので「ららぽーと」でフラフラしてました。なんだかんだとショっピングを楽しんでいたら、ふと楽器屋さんのギターに目がとまり、自分の部屋にあるギターを思い出した。学生時代、高円寺で一人暮らしをしていた時に中古で買ったものですが、今は弦が錆びてるわ、6弦が切れちゃってビヨ~ンってなっちゃってるわ・・。で、めったに楽器屋さんにも来ないだろうと思って、新しい弦を買って、久しぶりに張り替えてやる事にしたというわけです。

さっそく帰宅してすぐ、錆びたり切れたりしてるボロボロの弦から、新品に交換。
「じゃら~ん♪」
ギターってやっぱいいね!そういえば昔よく弾き語ってたな~と当時を色々思い出して懐かしくなった。フミヤやタミオから始まり、ミスチル、オザキ、オアシス、クラプトン。。



久しぶりだな~このかんじ。と弾いてみたけど、コードはすっかり忘れちゃってるし、アルペジオなんかも、全然指が動かねえし。。。
でも、せっかく弦を張り替えたので、最近またムキになって練習を初めました(笑)。

とりあえず尾崎豊の楽譜があったので、まずは「I LOVE YOU」から。

練習していて気が付いたんですが、10代の頃と35を過ぎた今とでは、尾崎の歌の詞に対する感じ方がかなり変化しておりました。当時は自分も完全に青臭い若者だったので何の違和感も感じることすらなかったのですが・・・。

 なんども「愛してる?」って聞くおまえは
 この愛なしでは、生きてさえいけないと

・・・くぅ~~、若いときってこういうこと言うよな~~。いいな~若いって!
っとすっかりオッサン目線になりながらも夜な夜なスナフキンのようにギターを弾いて楽しんでおります。




まあ、それはそうと、話はまったく変わりますが、コレ↑知ってる?
「激辛マニア」っていうお菓子。
コンビニで売ってたので、辛いもの好きな俺は何気なく買っちゃいますよ、そりゃ。

で、食べてみたらどうよ? はっきり言って度が過ぎてるよ!

「はんぱじゃねえ! こんなもん、くいもんじゃねえ!」

と文句を言いながらも、負けず嫌いな俺は4日かがりで完食したけどね。

でも、もう二度と買わない。
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横浜「イバニート・ミロンガ」

2008-06-26 | タンゴ


毎週水曜日に開催されている四十八願君主催のイバニートミロンガへ行ってみました。タンゴバー的な雰囲気でとても良いんじゃないでしょうか。^^
主催のケイタ君、テキパキと良く動き、お客様に対して隅々まで気を配っており、とてもさわやかな印象。ミロンガの間中、DJブースにへばり付いて、踊りたくなった時だけ飛び出してきて、またすぐ引っ込んでしまう俺様とはエライ違いだ・・。などと感心してしまいました。 
しかし、こんな感じでどんどん横浜のタンゴが盛り上がっていくといいね!

 

イバニートミロンガについて、詳しくはこちらから→「アルゼンチンタンゴ大好き!四十八願のブログ」





アルゼンチンタンゴダンス「ユージン&アリサ」

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あいにくの天気でしたが・・・。

2008-06-23 | タンゴ
今日は月に一度のラフステミロンガ。しかし、困ったことに朝から雨が降りっぱなし。しかもドシャ降り気味。。僕自身、テンションもダダ下がりになってしまい、
「今日はさみしいミロンガになっちゃうかな??」
などと心配しておりましたが、フタを開けてみると、むしろいつもより活気があったかも(笑)!? 
オープンして、あっという間にフロアもいっぱいになり、テンションUP!
やはり、ミロンガはタンゴを踊る人達の社交場なので、コルティーナの時など、話し声や笑い声でガヤガヤして、ちょっとうるさいくらいのほうが楽しい気分になりますね! 
今日ラフステに来てくれた皆さん、ほんとに足元の悪い中、ありがとう!! 
 



次回のラフステミロンガは7月27日の日曜日です。

しかし、その前に!

7月13日(日曜日)、「ZAIM TANGO」です!


アルゼンチンタンゴ・ユージン&アリサ
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6/22(sun) 「ラフ&スティング・ミロンガ」

2008-06-20 | タンゴ
6月のラフステミロンガは22日、日曜日です!



ユージン&アリサの中級ステップレクチャーあり!(19:00~20:00)

■6月22日(日曜日)
■19:00~23:00
■場所:Lafu&Sting [横浜・伊勢佐木町]
神奈川県横浜市中区長者町7-115八仙閣ビル6F
グランドサンホテル正面サウナ太陽の上6階
JR関内駅より徒歩7分、京急日之出町駅より徒歩5分

■料金:1,500円

■お問合せ

Lafu&Sting TEL:045-253-3109



アルゼンチンタンゴダンス「ユージン&アリサ」
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6/18(wed)・「Lafu&Sting 」・タンゴライブ 

2008-06-17 | タンゴ

クアルテート・タンゴ・パシフィコ・タンゴライブ



■日程:2008,6/18(wed)

■開場:19:30 

■開演:20:00~

※1部と2部の間はCD演奏でのミロンガタイムとなっておりますので、タンゴを踊られる方は是非シューズをお持ちになってください。

■場所:Lafu&Sting [横浜・伊勢佐木町]
神奈川県横浜市中区長者町7-115八仙閣ビル6F
グランドサンホテル正面サウナ太陽の上6階
JR関内駅より徒歩7分、京急日之出町駅より徒歩5分

■料金:3,000円

■出演:会田桃子(バイオリン)/ 北村聡(バンドネオン)/熊田洋(ピアノ)/東谷健司(コントラバス)/ユージン&アリサ(ダンス)

■ご予約:Lafu&Sting TEL:045-253-3109



ユージン&アリサ・ホームページ
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たいやきソフト

2008-06-17 | ちょっとした出来事


恵比寿のスタジオの近くにあり、僕らもよく行くラーメン屋の話は以前にもしましたが、その同じ並びにあるタイヤキ屋がまた美味しい。
最近はテレビなどで紹介されたらしく、常に30人ほどの行列ができており、とても並ぶ気にはならなかったのですが、本日は月曜の昼間ということで、並ばずとも買えました。
なぜこんな季節はずれの時期に、ここのタイヤキ屋に行列が出来ちゃうかというと、秘密はコレです!



じゃーん。カップにソフトクリームが入っており、そこに熱々のタイヤキがズボッと刺さってます。
カリカリのカワ、アツアツのアンコ、それに冷たいソフトクリームを付けながら食べるわけですが。。。。

とてもうまい。ナイスアイデア。まさに不思議食感。ちょっとクセになるかもよ。
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TangoElegante2008に出演します。

2008-06-14 | タンゴ



TangoElegante2008 @ NO NAME
Joetango5周年スペシャル! 

日時:2008年6月15日(日)
Open 19:00
Start 19:30~23:30
19:30~ステップレクチャー (入門、初・中級2コース)
21:00~タンゴバンドライブ
22:00~ダンスショータイム

●ゲストダンサー

 ・ユージン&アリサ
 ・ヒロシ&キョウコ
 ・ランチ&サチ
 ・TAKAMI&JOE

●スペシャル ライブ
 CHICOS DE PAMAPA

場所: 竹芝「NO NAME」
東京都港区海岸1-13-3 ベイビュー竹芝2F
TEL:03-3436-6330

JR:浜松町駅 北口より竹芝桟橋方面に直進、徒歩約8分。
駐車場はございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
インターコンチネンタルホテルの斜め向かいです。
東京臨海新交通ゆりかもめ「竹芝駅」より徒歩1分

料金:
男性/4000円(with 1drink)
女性/3500円(with 1drink)
カップル料金¥6,000- 2drink付
(男女ペアでのご参加に適用・フライヤ―との併用は不可)

後援:
アルゼンチン共和国大使館
協賛:
エステダム
TERRAZAS de los Andes
DIFERENTE  
   
☆プレゼント
  本イベントご来場の女性全員にエステダム商品サンプルプレゼント!
更に、おしゃれをして頂いた女性3名様にベストドレッサー賞としてエステダムお薦 めの商品セットをプレゼント!
また、とてもキュートな女性には、キュート賞として、東京タンゴウェア
「DIFERENTE」よりタンゴウェアを1名様にプレゼント!

※ドレスコード:フォーマル
当イベントはドレスコードを設けております。
タキシードやカクテルドレスの着用大歓迎です。
尚、ドレスコードに合わない方は入場をお断りする場合が
  ありますのでご了承下さい。

アルゼンチンタンゴダンス「ユージン&アリサ」
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頭蓋骨のジュエリー

2008-06-11 | 趣味


以前にも骸骨の指輪について記事を書いたことがありますが、カテゴリー分けの編集中に記事が消えてしまったので再度書くことにした。
その前に35も過ぎてドクロかよ・・・と思う人がほとんどだとは思いまが、それについて本気で語ると、長くなるし聞く方もめんどくさくなると思うので多くは語りませんが、まあ、好きなんだな~、くらいに流してください(笑)。

10代くらいの時はパンクロックよろしく「ウヲ~!テメ~ラ!ブッコロシテヤルゼ~!」的なオドロオドロしい顔をしたスカルが好きでしたが、歳を重ねるにつれ、「無駄な力が入っていない美学」というものを意識するようになりました。そんな事を思い始めた20代後半、ある有名なロックスターが最高に理想的な形(表情)をした骸骨の指輪をしているのを発見。同じものが欲しくて色々探してはみたが、どこにも売ってない。どうやら彼しか持ってない単品製作品らしい。しかし、世界一有名なその指輪が欲しいと思うマニアは驚くほど多いので、彼の指輪と謳い似ても似つかないものを作るブランドも数知れず。しかしまあ、造形的に素人目で見ても似てないわけですよ。。悲しいほどにブッサイクなものばかり。。かといって自分で作れるわけもなく。。。そんなこんなでアンテナは張りつつ、理想的造型の物がないかと待ち望んでいると、昨年末、恐ろしいほどの造型技術を持った日本のあるジュエリーデザイナーが「例の指輪」の製作に着手した。シルバージュエリーの世界では既に有名な人で、その造型技術は世界に誇れるほど高いと定評があるという。大いに期待してその作品の完成を待つことに。
その後、完成した写真が発表された時、あまりにも驚いたので実際に中野にあるアトリエ兼ショップに足を運んで現物を見ると、鳥肌が立つほどの完成度。即決でオーダーし、一つ製作してもらう事に。受注製作なので、すぐには買えないし、全ての工程をたった一人で作っているので何週間もかかります。
その時製作したモデルのサンプルが上の写真の右の3つ。3つとも同じ物ですが、エイジング加工によって多少形が変わっております。そして、最近発表されたのが左の二つ。前作もジュエリーとしての完成度は半端じゃないのですが、デザイナー本人の手元にオリジナルの資料が増えるにつれ、「再現度」に納得がいかなくなり、新しく作り直したという訳です。
当然、新作も製作発表と同時にオーダーさせていただきました。
1ヶ月ほど待ち、ようやく完成したと連絡があったので、先日受け取りにいきました。
それがコレです↓


・・・もう似てる似てないの問題ではなくなっており、全てにおいてとにかく美しい。仕上げの技術も最高レベルだし、使用感も文句なし。。再現度、及びジュエリー作品としても完璧です。^^

この日、2~3時間に渡り、髑髏について色々お話を聞かせてもらったのですが、その途中に面白い作品を見せてもらった。モデルは隣でバーを経営しているオーナーさんだそうです。しかも、半分は生(笑)。あまりにも細部まで細かく再現されている為、大きな作品のようですが、実は指輪と変わらない大きさ。レントゲン写真を元に歯並び、頭蓋骨の形も本人と同じように製作したんだそうな。実は彼はジュエリーデザイナーでありながら、学者並みに骸骨に関しての知識も豊富で、人類学などにも精通しているという筋金入りの造型師でもあるのです。ということで彼の作る頭蓋骨のジュエリーはただならぬオーラを放つのでしょう。納得せざるをえませんね。





↑すごいよね、コレ。。ちなみに本人そっくりです。




↑この方がこのプランドのデザイナー(造形師)。
デンジャラスな風貌とは逆に、とても気さくで親しみやすい人です。
彼は現在発売中の「BIKER MON」という雑誌で7ページに渡り特集されておりますので、ご興味のある方は御覧になってみて下さい。
仕事にかける情熱やプライド、見習う事多しです。。。
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クラスの男女比とちょっとした考察

2008-06-08 | E&A タンゴクラブ
E&Aタンゴクラブにおいて、なぜか渋谷スタジオは特に男性の割合が多い。
先日の7日はユージンとアシタントのブッキー含めて男性が10名。
なんと男性が二人ほど女性より多い状態。写真右端はよく見ると男同士だったりします(笑)。
実はブエノスでも男性がクラスに多いのはよくある光景。やはり男性は女性よりも数倍頑張らないと女性には追いつかないということでしょうね。。^^;



「男性が多い」ということでちょっと思い出した事がひとつ。
タンゴを始めて数年、ミロンガへも通うようになり、いろんなタイプの男性とも踊るようになった「女性達」から私が講師として最近よく言われる事があります。
「男性達にステップより音を優先して躍らせてくれるような指導をお願いします!」とよく言われる。これは当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、タンゴという音楽があっての踊りですからね。男性のリードする踊りに音楽性がなければ女性にとって「苦痛」でしかないのも確かに事実。しかし、音楽性と一言にいってもショーダンサーが見せるような表現をそのまま真似して男女ともに眉間にシワをよせながら、意味もなく情熱的にポーズをとればいいってもんでもないし、音を外してしまうのを恐れ、ずっと同じテンポのサリーダとオーチョだけじゃ進歩が無いし、それじゃあ踊れる女性は1曲で飽きる。変化のないサリーダやオーチョのみを羅列するくらいなら音に合った上での自由に歩くカミナンドのほうがずっといい。
つまり、素敵なシルエットを保ったまま、多くのパソを正確かつソフトなリードでストレス無く踊らせる事ができ、更に音楽性を持たせられれば何も問題はないわけだが、当然、一朝一夕では難しい。
 
まず、タンゴダンスってなんぞや!?ってとこから簡単に考えると、驚くほど歴史は浅く、古き伝統を重んじるいわゆる伝統芸能でもないし、フォルクローレのような民族舞踊でもない。タンゴという音楽もダンスも様々な移民達が集まることによって生まれた近代的な社交的娯楽と言えると思います。それは現在でも変わらず、ブエノスでもタンゴを踊るのはほとんどが外国人であるというのは周知の事実。もともと貴族的な規制に縛られながら発展したものではないので、確実にこうじゃなきゃいけないというような形式的な決まりもないし、全てがまったくの自由な為、とらえどころも難しく曖昧。しかし、あくまでタンゴダンスというのはタンゴを踊る多くの人達により統計学的に少しずつ形創られてきているので、暗黙の了解っぽい決まりがかろうじてあるくらい。ということで、現地ブエノスでもタンゴを教える先生によって180度、指導法や見解が違ったりするのは当たり前だし、ステップの名前などはあってないようなもの。いわば言ったもんがちなので、新しいステップの名前などは次々と生まれてます。が故に多くの個性が発生し劇的な発展を遂げたりすることで芸術面も日進月歩で向上します。一言ではとても言い表せませんが、まだまだ未開である部分の神秘性や媚薬にも例えられるような中毒性などもタンゴの大きな魅力。またタンゴには自由な芸術的要素が多く含まれており、踊り方のメソードや表現法などは個人の好き嫌いに大きく委ねられる為、タンゴを踊る人の多くは同時に「評論家」でもあり得るのです。
文章にするとなんだか小難しいですが、簡潔にすると
「タンゴという大衆音楽で男性と女性が愉しんで踊る。」
だけのことなので、過剰に構えて気負う事はないということを言いたい訳です。

「心地よいアブラッソ、安定感のあるムーブメント、ソフトかつ明確なリード、曲のイメージに合った音の取り方やステップ、レディーファースト、人としてのコミュニケーション」←勿論これで全てではないですが、少なくともこれらのことを男性は気をつけるだけで、レッスンもミロンガも更に楽しくなると思います。
 逆に信奉的な理論武装によって「型」に囚われ過ぎると自由を失い、極端にタンゴがつまらなくなってしまう事もあるので、あくまでタンゴダンスは娯楽だということを忘れず、「感覚的に楽しむ」というのが大切なのではないでしょうか。

ちなみに私がタンゴを踊るのは「楽しくて気持ちいいから」です。
至ってシンプルでしょ?

アルゼンチンタンゴダンス・ユージン&アリサ
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タンゴシューズ入荷しました。

2008-06-06 | E&A タンゴクラブ





6月7日の土曜日、渋谷スタジオより販売を開始します。

アルゼンチンタンゴダンス「ユージン&アリサ」
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春の焼鳥会

2008-06-03 | 趣味


久しぶりに天候の良かった日曜日に、E&A邸恒例の焼鳥会が開かれました。
以前は「串打ち」の仕込みをアリサと二人でやってましたが、最近は参加人数も多くなってきたので、仕込みも手伝ってもらっちゃってます。おかげで150本以上の串打ちも、あっという間。力を合わせるって素晴らしい。



しかも、以前は全ての焼き物を僕が一人で焼いておりましたが、今回から交代制を導入しました。
何故かって?ずーーっと一人で焼いてると結構孤独なのです。



ベーシストのアズマヤさんも焼台に挑戦!
あまりにも違和感が無さすぎて驚きました(笑)。

塩加減、タレ加減、炭加減、焼加減。。意外と難しいでしょ?^^
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