このブログでもいく度となく登場しているブーツの記事です。
二十歳の時に新品で購入し、今年22年目を迎えるエンジニアブーツ。
定期的にオイルを入れたり、ブラシなどの日常的な手入れ、そして2度のヒールとソールの交換。
つい昨年には浅草の有名店でアッパー以外全部交換という、もう一足、新しいブーツ買った方がいいんじゃないのか!?というほどコストのかかる「オールソール」をしてもらったりしておりますが、さすがに雨が降ろうが雪が降ろうが全天候での使用を20年以上続けていると経年変化がえげつないですね(^^;;
しかし、ブーツとして機能する限り履き続けるつもりです。
巷でよく耳にする「レッドウィングは一生モノ」を、体現してみようと思ってます。