ベトナム旅行記(ハノイ7回、ホーチミン2回、ニャチャン
2回、ハロン湾、ダナン、フエ、フーロク、ホイアン)目次
・(ハノイ7回目)2017年8月11日～8月16日(6日間)
・(ハノイ6回目)2016年12月29日～2017年1月3日(6日間)
・(ハノイ5回目)2016年8月11日～8月16日(6日間)
・(ハノイ4回目)2015年12月29日～2016年1月3日(6日間)
・(ハノイ3回目)2015年8月12日～8月16日(5日間)
・(ダナン＆フエ＆フーロク＆ホイアン)2015年4月29日～5月6日(8日間)
・(ハノイ2回目)2014年08月13日～8月17日(5日間)
・(ニャチャン2回目＆ハノイ＆ハロン湾)2013年4月27日～5月6日(10日間)
・(ホーチミン2回目＆ニャチャン)2012年4月29日～5月6日(8日間)
・(ホーチミン＆シェムリアップ)2010年4月28日～5月6日(9日間)
海外旅行全般目次
↑↑↑↑↑エボのＨＰ↑↑↑↑↑
7時半過ぎにプールへ。
朝食は、遅めの9時。
お腹いっぱいだ。
11時、オペラハウス敷地内のハイランドコーヒーへ。
アイスコーヒーとバインミー×2をテイクアウトし、土産として缶コーヒーとインスタントコーヒーを購入。
12時チェックアウト。
サンラインホテルに引き続き、ヒルトンの冷蔵庫の効きも良くなかった。
ベトナム全般の事なのかな？確かに他国に比べるとキンキンまでは冷えないけど、しかし、今まで
ここまででは無かった。
12時10分、先日依頼済みの最初に宿泊したサンラインホテルの有料送迎で空港へ。
ノイバイ国際空港には13時前到着。いつもより少し余計掛かった
雨と言うよりも現地人の運転マナーの悪させいだろうね。
ベトナム選手団の記念撮影。
チェックイン、保安検査場、出国審査を終えてゲート32に行くと13時20分、既にANA機は待機。
さすが日系だね。
ちなみに、エボ家以外は誰もいない。こんな早く来るヤツいねぇか(自爆)
軽食タイム。
ラウンジ使える訳ではないし、飲食店はどれも割高。
ハイランズコーヒーでテイクアウトしていたバインミーで済ませる。
使うところは使い、抑えるところは抑える。経済的と言うか、メリハリ付けるエボ家。
飲み物は持ち込めない為、ローカルビール(ビアハノイ、サイゴンスペシャル、333など)を物色。
昔のノイバイ空港は、1階はUSD 2だったが、2階はUSD 1だった。
ここは、安くてUSD 2であり、USD 3とかもある。
USD 2(220円)のビアハノイに決めた。
ベトナムドンで支払うとVND 46,000なのだが、VND 50,000(250円)。
レート悪いと言うか、店員にぼったくられた。
こんな事をするベトナム人、いるんだよね。ボッタクリ店の写真撮るの忘れた。
ますみとエボ、やはり一缶のシェアでは足りない為、新たにビール買い出しへ。
ぼったくられた店ではなく、違う店へ。
水(USD 1)と333(USD 2)でVND 69,000でした。
残りの時間、パラダイス・ベイ。
予定通りの15時過ぎ、出発。
ひたすら映画(笑)
・キングコング：髑髏島の巨神
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス
両方とも大したと言えるような作品ではなかった。
ただし、最後は何故か泣ける。
ドリンクタイム。
丸虹。
虹は消えた。
機内食タイム。
景色楽しみながらいただきます。
コーラで〆。
時間残っているので、「君の名は」を見た。
前半だけだったので、泣く事もなく済んだ(笑)
21時52分、羽田国際空港に到着。
最初から雲をかいくぐる連続であり、殆ど揺れていた。
雲のないところの揺れも怖いが、無いところの揺れがとにかく怖い。
窓からの風景が真っ白になるから(爆)
機内にて早めにアルコールを摂取し、揺れ対策防止が少しでも出来ていれば良かったのであるが、
後方に位置していた為、ドリンク＆機内食サービスがとにかく遅かった。
機内食は、白身魚のソテーが残り少ないと言われ、半強制的に二人供に筑前煮と生姜御飯させ
られるし、散々だったな。選べないなら、メニュー渡すなよって感じ。
協力したとの事でアルコール供給を早くしてくれたからいいけど。←なんじゃそらっ！(爆)
入国審査、スーツケース受け取り、税関チェックを済ませ22時25分。
22時35分、間に合うかな？
シャトルバスの往復(復路)券を交換するカウンター到着が出発4分前。
急いでチケット受け取り、バス停に向かうと出発1分前。
間に合った～！！
何故急ぐのかって？
ダラダラする時あるけど、一分一秒でも無駄にするのが嫌な時が多々ある。
今は、時間を無駄にしてはいけない時。
よって、意味無くチンタラしている連中がいると腹が立つ！
バスのカウンター複数なのに、目の前のカウンターしか見ていない為、目の前以外で自分の番が
来ているのに気付かない。
行きのクレジットカードラウンジでの利用対象者の事前調査せずに来る。
特に、普段時間あるのに何でもその場で済まそうと考えて来るジジババ。
年を取って動きが鈍くなるとかを責めている訳でなく、自分も周りもスムーズに進むように心掛ける
のが当然だと思っているから。
これが出来ない輩は、本当に嫌悪の対象でしかない。
時間がみんな同じだと思っているからか？
ヒマ人と忙しい人の一分一秒は全く違うのを理解するべき。
車内にて、WiFiが使える。素晴らしい。
東急セルリアンからタクシーで自宅に戻る途中において、三宿のイタリアン「GRANDE PONTE」が
「大衆イタリア酒場 ダビンチ Davinci」変わっていた。
100円ビールの時に2度訪れ、いいお店だと思ったんだけどな。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※VND 1＝約0.0048円
テイクアウト(HIGHLANDS COFFEE)：VND 77,000
土産(HIGHLANDS COFFEE)：VND 127,000
サンラインホテル送迎代(ヒルトンハノイ・オペラ→ノイバイ空港)：(USD 20)VND 456,00(約2,300円)
タクシー：1,930円
4時頃、
ピカッ、ゴロゴロドッカ～ン！
バシャバシャバシャ！
で目が覚める。
6時頃には、雷も雨も収まったけど、とにかくスコールの域を超えていた。
6時45分にプールへ。霧雨だけど、水着だし何の問題も無い(笑)
貸し切り状態だけど、ウォーキングのみ。
気になったのはBAR(爆)
昨日のスポーツバーに繋がっているんだろうな。
8時半に朝食へ。
エグゼクティブルームの人は、朝食会場をラウンジかメインのBa Mienかを選べる。
まずラウンジに顔を出すが、品数が少なく見受けられた為、Ba Mienへ。
お腹いっぱいだ。
後は、部屋でダラダラ。
喉乾いたので、ラウンジにジュース飲みに行く。
お昼過ぎ、ますみが周辺散策したいと言うので、お付き合い。
ホテル名称が「ヒルトンハノイ・オペラ」である通り、オペラハウスは隣。
チャンティエン・プラザへ。平日なので空いていた。
5及び6階にあるフードコートですが、どれも改装中。
別に利用する為に向かった訳ではないが、まさかの全ての飲食店閉鎖。
ちゃちゃっと回って終了。
ホテルに戻る途中、ラップ＆ロールやハイランドコーヒーを見付けた。
ラウンジの営業中は無料でソフトドリンク系を飲めるけど、ウェルカムドリンク券を貰っていたので
1階ロビーにあるHilton Hanoi Opera's Lobby Loungeで頂いた。
さして歩いていないけど昼寝(爆)
夕方前に起き出す体たらく。
昨日、イブニングカクテル開始18時丁度に行って全く席が空いていない憂き目に遭った為、本日は、
アフタヌーンティー(15～18時)からの雪崩れ込みます。
17時40分、ラウンジへ行くとまだ空いていた。
尚、土日で混雑は理解できるけど、平日の昨日の混みは予測不能。
だって、今日は18時過ぎてもまだ空きがあったからね。
昨日がたまたまだったのかな？
アルコール飲んだり、何か料理を食べていれば時間潰せるが、この20分間は別にする事もない為、
パラダイス・ベイ。
18時より、イブニングカクテル開始。
除籍済みとは言え、何で浜松市立図書館の本がこのホテルにあるんだ？
チキンの濃厚ホワイトソースがけ、めちゃくちゃ旨かった。
それも濃厚ソースが気に入り、パンに付けて食べる始末(爆)
春巻出て来たけど。もうお腹いっぱい。
20時まダラダラしちゃいました。
外に出掛けずに美味しい料理とたくさんのアルコール、幸せだ♪
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※VND 1＝約0.0048円
なし
6時半に起床。
7時朝食。
パラダイス・ベイにて、期間限定イベントですが、クリアボーナスは、ジェム+15。
昼までのんびり。
12時チェックアウト。
以前宿泊時よりカテゴリー落としたので部屋は狭い上、バスタブなし。
冷蔵庫が大して冷え無かったけど、それ以外は良かった。
スタッフはみんな若く、しっかり挨拶してるし働いているし、オススメ。
オーキッドスパへ。
予約していないけど、すぐに受けさせてくれた。
ますみ：フェイシャル75分(VND 690,000)
エボ：フットマッサージ60分(VND 230,000)
終わる頃には、激混み。
サンラインホテルに戻り、荷物受け取って次のホテルへタクシーにて移動。
スーツケース持っているのに近距離の為、流しのタクシーに拒否されるのは嫌なので、ホテルに
呼んでもらった。
次は、ヒルトンハノイ・オペラ。
ラウンジが利用できるエグゼクテイブルーム。
それもH.I.S.で破格の一泊15,000円強。
こんなダラダラモードの滞在だったら、ヒルトンを2泊じゃなくて3泊にすれば良かったかも！
歩いてもいけない距離ではないけど、この暑さでスーツケース引き摺りながらは辛い。
タクシーで5分掛からずに到着。
もしかしたら初乗りVND 10,000(=50円)で行くんじゃないの？なんて思ったけど、蓋を開けて見れば
VND 28,000。日本円で140円と安いけど、結構この距離でもメーター動くんだね。
大きなスーツケース2つ乗せたし、この近距離でさすがに申し訳なくなり、日本のお菓子を上げた。
現地の人でベトナム語しか話せないはずなのに、何も話していないのに日本人と気付いたようで
「ありがとう！」と日本語でお礼を言われた。
中国人や韓国人の海外でのマナーは最初から悪いけど、日本はいい。
ただし、最近はマナーの悪い日本人も多いので、少しでも評判良くなって欲しい為、エボ家では
チップとこういったサービスはしっかりします。
感謝は、言葉の他、チップやサービスで表す。
それなりに海外行っていますが、嫌な思い出もありますが、総じて良いです。やはり、心掛けが大事。
14時頃に到着。
1階の通常カウンターに行くと、7階のラウンジを案内された。
通常だと15時チェックイン開始ですが、何も知らずに行くとOKとの事。
エクスペディア(ホテルズドットコム)やアゴダなど、チェックイン開始時間は、ほぼ14時であるが、そう
言えば、今回手配したのはH.I.S.。
H.I.S.のチェックイン開始時間は、ほぼ15時からなのを忘れていた。
途中から二股になる面白い形。
部屋は広い。と言うか、無駄に物が多くないのですっきり。
しばし休憩。
15時過ぎ、施設内見学とラウンジへ。
見学は、フィットネス関連。
プールは狭い上にガキが多くて、とてもこの時間帯は利用できる状態ではない事が判明。
夜の20時以降が狙い目かな？
出来た当時は最新の設備だったのが窺えるが、今は昔。
メンテナンスはしっかりされているが、如何せん古さが目立つ。
ソフィテル・プラザ・ハノイ(現：パンパシフィックハノイ)と感じが似ている。
ラウンジにて、15時開始のアフタヌーンティーを嗜みます。
ベトナミーズアイスコーヒー、かなり甘い(笑)
UCCコーヒー、マックスコーヒーをゆうに超えていた(更笑)
18時からイブニングカクテルがある為、早々に退散。
部屋でのんびり。
エグセクティブ(5～7階)だと、ラウンジが開いている時間はいつでも無料利用。
アフタヌーンティー(15～18時)とイブニングカクテル(18～20時)無料利用。
部屋でのWiFi無料。
18時、ラウンジへ。
しかし、激混み。。。(ｏ＿ ＿）ｏドテッ
こりゃ空くまでいつまで待つか分からない。
スタッフは忙しそうだし、すぐに部屋に戻って時間潰して、出直しだ！
18時40分に再度向かうと、何とか席を確保。
ガブムシャ開始。
ステーキあったよ。
生姜焼きみたいなの。
ジャンキーな油ものには、やっぱビールだね(笑)
一時は満席でどうなるかと思われたけど、急に人がはけ、20時までのんびり出来たよ。
酔っ払った為、夜のプール断念。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※VND 1＝約0.0048円
SPA(Orchids Spa)二人分：VND 920,000
タクシー：VND 28,000
6時起床、7時朝食。
パラダイス・ベイにて、期間限定イベントですが、クリアボーナスは、真珠+5。
12時過ぎ、ランチへ。
ホアンキエム湖周辺、昨日に引き続いて車たバイクが進入禁止続行中。
以前宿泊したアプリコットホテル。
道では、立って乗るマシンが改造され、座って乗るものに変わっていた(笑)
店は、Green Tangerine。
大した金額ではないが、また値上がり。
2点コース：VND 265,000→275,000
3点コース：VND 345,000→350,000
勿論、3点コースを注文。
美味しかった。
ホテルに戻ると、出掛けるのが億劫になると思われた為、テイクアウト開始。
まず、Wrap ＆ Roll。
その後、ハイランドコーヒー。
店からの景色。
一度部屋に入ると本当に出掛けるのが億劫(笑)
部屋でのんびりした後、リラックスできるスパすら面倒になる(更笑)
堕落生活、まっしぐら！
夕食は、テイクアウト品。白が好みなのに、今日も赤ワイン。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※VND 1＝約0.0048円
昼(Green Tangerine)：VND 830,000
テイクアウト(HIGHLANDS COFFEE)：VND 39,000
テイクアウト(Wrap ＆ Roll)：VND 239,000