2019年の年末年始の中国(上海)&UAE(ドバイ・アブダビ)旅行記、完成。
http://www1.odn.ne.jp/~cay68060/travel/t109.html
現時点で貯め込んでいる海外旅行記はなくなりました。
武漢ウイルスでしばらく海外に行ける状況ではないので仕方ないですね。
6時半に昆明空港に到着。
搭乗時間まで約2時間あったが、ここからがとにかく大変であった。
何故なら、ドバイ空港から上海浦東空港までの便であるが、昆明空港経由。
「ドバイ→(国際線)→上海浦東」ではなく、「ドバイ→(国際線)→昆明→(国内線)→上海浦東」となり、
事前に知っていたが、空港の中国人スタッフの段取り悪いし、いい加減で混乱に拍車を掛けたから。
昆明で一旦中国に入国することは変わらないが、当初スーツケースはドバイから上海まで持って
行ってくれるタグだったが、昆明で一旦受け取り、更に国内線で預けなければならない。
搭乗時刻が8時20分(出発8時45分)であり、この時点では時間的に余裕あるので、ラウンジにも立ち
寄れるし、ネタが増えると喜んでいた。
しかし、機体から降りるとドバイから上海までの航空券は使用できないので、改めて昆明から上海
までの航空券が必要。
スタッフが客をしっかり一列に並ばせずに配り始めたので、航空券の争奪戦がスタート。
ほぼ日本人と中国人になっていたが、他人なんてお構いない中国人が強引に割り込んで大混乱。
僅か20~30人のビジネスクラス以上の客に対し、ここでまず余計な20分程の時間を取られた。
更に、中国の田舎都市の昆明であり、入国体制がしっかり整っていない。
キャパ不足であり、7時前に並んだ入国審査だが、終えたの8時過ぎ!
大した人数でもないのにめちゃくちゃ時間掛かった。
アホの昆明空港!
ボーディングタイムまであと15分程。
ここからスーツケース受け取り、3階の国際線チェックインカウンターに移動し、スーツケース預け、
セキュリティを受けて、搭乗ゲートへ。
優先降機やファストパスないエコノミーの人達、特に中国語分からない日本人はかなりヤバイ状況
だろう。
8時25分過ぎ、駆け足で無事に搭乗ゲートに到着。
本当に生きた心地しなかった。
国内線であり搭乗開始から出発まで時間が短く、出発予定時刻は8時45分なので、どうにかセーフ。
この時ばかりは、備え付けの常温のミネラルウォーターでも十分足しとなった。
ビジネスで優先があったので早い時間に来れたが、それ以外の人達は遅れており、出発は9時半。
これなら焦る必要なかったし。。。(o_ _)oドテッ
カンタスかと思ったら地場の航空会社。
出発~♪
何飲んで、何食べようかな?
ビールを頼んだのに、斜め前の子供が頼んでいたスプライトが来る。
僅か2時間のフライトだが、機内食出る。
ますみ分。
やっと持って来たビールは、氷入りコップのみ。
ビールを常温でしか常備していないので氷入りは理解できるけど、まさか1杯のコップだけとは!
エボ分。
仕方ないので白ワイン追加。
その後、何故か青島ビールの缶を持って来た。
このビールを見て、先ほどの間違えの理由を全てを理解できた。
子供が頼んだものを間違えて持って来た訳ではなく、スプライトの缶が青島ビールと似ているので、
間違って持って来たのだ。
これはまだ笑える話しだが、逆に、子供が頼んだスプライトに青島ビールを提供したらと思うとゾッ
とする。恐るべし、MUビジネスクラスCAクオリティー。
45分ディレイなのに、15分程度の遅れの12時15分に上海浦東空港国内線ターミナルに到着。
機体から降りると、MUのスタッフにドバイから来たMU756の人達が集められた。
通常ではない場所でスーツケースを受け取り、そのまま国際線に案内でもしてくれるのかと思った
けど、電車に乗って単にターンテーブルまでの案内。
一部の人のスーツケースが昆明空港より積まれないようであり、この説明を兼ねてとの事であった。
ターンテーブルまでのルートは別に難しくもなかったので、これならターンテーブルにいて説明して
くれるだけで良かったじゃん!
MUスタッフは、かなり無駄な事をしている。。。(-。-) ボソッ
スーツケースは問題なく受け取れ、国際線チェックインカウンターへ。
往路でも利用したイスのあるビジネスクラスカウンター。
成田便を羽田便に変更可能かを聞いたけど、全く取り合う素振りもなし(笑)
便を変更できない安いチケットなので仕方ないが、まさに一蹴された(更笑)
電車に乗り、また移動。
さっ、16時20分の搭乗時刻まで相当時間ある。
往路でも利用した137のビジネスクラスラウンジへ。
混ぜ混ぜペタペタ(爆)
途中のMUの航空券変更やスーツケース引取を無しから有り、ドバイ便搭乗者が集められた際に
仲良くなったカップルがラウンジにはおり、色々とお話しできた。
更に、住まいが近いので、これからも情報交換できそうだ。
その方に教えて頂いた奥のエリアにあるスパークリングワインで乾杯♪
16時15分までのんびり。
16時25分過ぎ、搭乗口より機体へ。
フルフラットにならないショボい機体A321。
20時40分、成田国際空港に到着。
やっと日本に戻って来れた!
最初はそんなに寒く感じなかったけど、段々と寒さが伝わって来た。
21時45分の東京シャトルで出発。
10時50分、東京駅八重洲北口に到着。
三越前駅より三茶まで向かい、家に着いたのは日付け変わらない11時40分過ぎ。
ただし、やる事たくさんある。
新聞が詰まったポストと宅配BOXの回収。
不在連絡票の中に本日中(1/5)までが保管期限のエポスカードのETCカードがあったので、急いで
郵便局へ。
00時過ぎて1/6になったけど、受け取る事が出来た。
しかし、12/28に郵送するエポスの非常識さには驚いた。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)
東京シャトル(二人分):2,000円。
ルーブルアブダビに行く時間が無い訳ではないけど断念し、チェックアウトまでのんびり。
所詮芸術への関心なんて、こんなもの。
12時チェックアウトし、タクシーにてメインバスターミナルへ。
ドバイまでのバスチケットはキャッシュでしか買えません。
※クレジットカードやデビットカードなどでは購入できない。
紙タイプの発券しかできないと思っていたが、ノルカードへのチャージが出来るとの事であり、「0」に
なっていたカードにチャージ。
パトカーになるのかな?
バスは、E101の往路便に利用したイブンバトゥータターミナル行きが停車していたが、肝心のE100
アルグバイバターミナル行きは来ていない。
しかし、少しすると到着。
12時半、ドバイに向けて出発。
アブダビに来る時は全く写真撮れなかったが、今回はますみと隣で窓側確保できたので撮れた。
マリーナベイサンズもどきのクオリティは低い。
ドバイエリアに入ると、建物とその密度がかなり変わる。
14時半過ぎ、終点まで行かずに下車。
メトロ21番Al Jafiliya駅がすぐそばだったような気がする。※間違っていたら申し訳ない。
スーツケースあるので、安いメトロではなくタクシーで空港へ。
途中、ドバイフレームをパシャリ。
建物の外観を見る事に関して、ドバイフレームには縁あったが、バージュ・アル・アラブ&バージュ・
カリファは無くて心残り。
UAEですが、ロシア人と思われる人種がとにかく多かった。
車はトヨタ・日産・ホンダ・三菱など、日本車多い。
ドバイ空港には、順調過ぎて15時前に到着。
相変わらず空港のあちこちにロレックスの時計。
今回の旅行において、安いと言われたタクシーを頻繁に利用し、金額的にはAED 396.5掛かった。
これにチップを10%程と想定すると、AED 450にもなる。
※タクシーには10~15%チップ支払う習慣あり。
支払いはキャッシュオンリーの為、両替したレートで計算すると15,000円。
両替した3万円の半分にあたる利用は、かなり痛かった。
すぐある程度のレートで両替できる国なら何ら問題ないが、ここUAEのディルハムへの両替は面倒
であった。
出発便は20時45分なので、6時間以上前。
ここUAE内ドバイのフラッグキャリアはエミレーツ航空。※アブダビはエティハド航空。
エミレーツならばチェックインカウンターが常に開いていると思われ、6時間前でもチェックイン可能
かもしれない。
ただし、エボ達が利用するのは中国東方航空(MU)である。
チェックインカウンターオープンはどうやら3時間前かららしく、3時間もの時を持て余す。
これなら十分ルーブルアブダビには行けたんだけど、時間遅めだとドバイの会社を終えて家に帰る
車のラッシュに巻き込まれる可能性あるので、かなりの余裕をみないと厳しい為、選択が間違って
いるとは思わない。
それ以前に絵心あれば、必ず行っただろうけど、エボ家にはそれがない(自爆)
ここからスークやドバイモールに行けない事もないけど、ドバイはもう十分堪能。
ポケ森し、滞っていた家計簿や旅行記を進められるので、丁度いいや。
フードコートみたいなエリアにて、座れる場所を確保。
美味しそうだけど、ラウンジ巡りするので我慢我慢(笑)
エミレーツ航空のA380がたまに通るけど、ガラスが汚いので撮影する気が失せる。
本当にきったねぇガラス!
その点、日本の羽田・成田は綺麗にガラスを掃除しているので、本当に誇れる。
出発まで3時間半前である17時15分にチェックインカウンターへ。
MUのカウンター表示ないけど、いつでもどこでも早い時間に並び始める中国人がいたので、すぐに
目星が付いた(笑)
3時間前に始まる事なく、ジャスト17時45分にチェックイン業務開始。
ビジネスなのでプライオリティレーンを利用でき、すぐに終わった。
出国審査する前、スタッフとひと悶着あり。
もの凄く混む時の為の対策だろう。体内の大腸小腸のように曲がりくねった順路が延々と続くが、
この時は全く混んでおらず。
前を歩いていた足が少し悪くてのろのろ歩く老夫婦が順路の取り外せるテープ外してショートカット
し始めた為、これに続いて進むと、途中でスタッフに全員呼び止められ、順路から出されてしまった。
注意と10分程度をその場に留められるペナルティ。
小学校時代に悪さして廊下に立たされる感じ。
この年になって、こんな事をさせられるなんて。。。Σ( ̄□ ̄|||) ガ-ン!
こんなくだらない時間ロスするならば、普通にずっと歩けば良かった。。。(-。-) ボソッ
尚、のろのろ歩く老夫婦がテープを外したから後に続いたけど、それが無ければ普通に歩いたよ。
審査を終え、セキュリティー受け、電車でターミナルへ移動。
到着~♪
ディルハム残しても仕方ないし、空港内での余ったお金の消費。
デーツの土産購入し、残ったお金でドバイ空港名物の宝くじを狙う。
高級車、1億円などが当たる宝くじ。
それぞれの商品によって価格が違います。
エボがチャレンジしたのが1億円のもので、値段はAED 1,000(USD 277.7)。
デイルハム・USD共にだと3万円。
ただし、日本からの現金の両替だと3万5千円となる。
一つお願いした。
さっ、一億円が当たるかな?
レストランやラウンジの案内板。
ラウンジへ。
ビジネスクラスなので、ラウンジ利用は当然できる。MUは、Skyteam Loungeとなる。
ただし、まず選んだのは、評判いいエールフランスやキャセイのビジネス客以上が利用できるAhlan
Business Loungeにプライオリティパス(PP)で顔を出した。
尚、Skyteam Loungeはビジネスクラスだけではなく、PPでも入れる。
ビジネス利用してラウンジ利用する際は、PPで入場してくる人達を疎ましく思うけど、自分達がPPを
いざ利用すると疎ましく思わない。
人間って、そんな生き物さ(自爆)
ワイン&カクテルは、バーカウンターにて注文。
Ahlan Business Loungeを選んだのは、ネタの為とメインのアラカルトメニューをオーダーしてから
作ってくれるからだ。
パスタ・ホットドッグ・チーズバーガーを注文して食べた。
どれも旨かった。
〆のカクテル。
素晴らしいラウンジを体験できた。
19時半に退出し、向かいにあるSkyteam Loungeへ。
入り口の画像撮り忘れ。。。(o_ _)oドテッ
簡単に写真を撮り、時間無いので少しつまんで終了。
チキンカレーは超旨かった。
どちらもアルコール提供あるけど、総合点では、Ahlan Business Loungeが上かな?
尚、Ahlan Business Lounge・Skyteam Lounge共、いいラウンジであった。
これらが例えビジネスクラス利用でない人であっても、PP持っていれば入場できるところが凄い。
こういうのを出し惜しみしないドバイ(UAE)国際空港は素晴らしい。
この他にも利用した事があるチャンギ(シンガポール)・KLIA(マレーシア)・バリ島(インドネシア)等も
同様にPP利用できるラウンジあり。
利用した事がない香港・(仁川・金浦)韓国・上海(中国)・ハノイ(ベトナム)・成田などの国際空港にも
ある。
日本と言えば、成田空港は第一ターミナルのみKALラウンジが利用できる体たらく。
ないのは、羽田空港と台湾の松山空港ぐらい。
後者はしょぼい空港なので致し方ないが、大きな空港である羽田空港に至ってはまさに致命的で
あり、国際空港を名乗る資格ないと思う。
インバウンドを過度に望むならば、こういったところをおざなりにせず、きちんと整備すべき!
20時過ぎ、その他のラウンジの入り口を撮って急ぎ足で搭乗口へ。
19時45分より搭乗開始であり、当然搭乗できる。
アメニティキットはなし。
20時45分に出発。
フルフラットになるのは、本当に助かる。
昨日かな?
アメリカがイランの司令官を殺害したようであり、大丈夫か?
いつもの日本にいるなら問題ないけど、イランそんなに離れていないし。選択する航路が気になる。
お腹いっぱいで殆ど食べられない。
ひたすら寝る。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※AED 1バーツ=約35円。
タクシー:AED 20
バス(アブダビ→ドバイ)二人分:AED 50
タクシー:AED 30
土産(デーツ):AED 67.5
ドバイ免税店宝くじ:(現金)AED 182、(カード)AED 818
天気が良い。
12時プールへ。
プール階には、イタリアンの店あり。雰囲気良さそう。
炎天下の中、ロシア人達が日光浴中。
とても小さなプールの上、3/5が深さ2m残りは1mなので、全然使えねぇ。
1mエリアを中腰で歩き回るぐらい。
トレーニングルームはプール隣接。
男性更衣室にはサウナとスチームサウナあり。
女性の方は、ますみが確認していないので不明。
12時過ぎ、手持ちのキャッシュが少ないので両替所へ。
バス。
珍しい車が現れたが、いきなりだったのでブレブレ(悲笑)
昨日、ラウンジスタッフに教えてもらったAL MARIAH MALL周辺のレート良い両替所が見付けられ
ない。
一軒違う店はあったが、日本円の取り扱いをしていなかった。。。(o_ _)oドテッ
モール内のマックでテイクアウト。
・マックアラビアータ(AED 17.75)
・チリビーフバーガー(AED 6.5)
・サラダ(AED 17)
合計でAED 41.25
ユニークなアート発見!
ホテルに戻ってフロントに両替をお願いすると、相当レートが悪いようなので「街中両替所か銀行が
いいですと」とのアドバイス。
レートが悪いのは確かだが、良心からと言うよりも、日本円を扱いたくないのでしょう。
もう一度、両替屋を探しに行くか!
部屋に戻ってお腹を満たした後、再び出陣。
今度は見付かった。
スーパーのCOOP内になる両替所。1万円でAED 281.25。※AED 1=36。
レートが比較的良いと言われる両替所なのに、日本の空港よりも悪い。
ディルハムって、厄介な通貨だな。。。(-。-) ボソッ
手持ちが増えて気が大きくなり、目に入ったレストランAL SAYYADでテイクアウト。
部屋に戻り、ボリュームにビックリ!
川に見えるけど海であり、向こうはルル島。
ボートが旋回して波立てている。
ちょっとつまんだ後、プールへ。
BURGER&SOFTDRINKでAED 40(1,200円※両替レートで1,400円)。
飲み物をビールにするとAED 55(1,650円※両替レートで1,925円)。
高級ホテルだとそれなりにするよね~♪
陽が沈む~。
16時半~18時までまったり。
19時、イブニングカクテルへ。
誰もいない。
貸し切り~!
今日はスタッフが誰もいない。
用意がされているので問題ないけど(笑)
逆に気を使わないで済む(更笑)
真の貸し切り~!
つまみは本当に大した事ないけど、アルコールあるので文句なし。
30分程度すると、昨晩いたロシアファミリー現れた。
この男の子が可愛いんだ!
ただし、可愛いのは今だけ。
ロシアの男性は、「エメリヤーエンコ・ヒョードル」「セルゲイ・ハリトーノフ」とかになるのだから!(笑)
20時半で切り上げ、部屋へ。
テイクアウト品をつまんで終了。
※イブニングカクテルでは飲んだだけだから!(爆)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※AED 1=35円。
昼テイクアウト(マック):AED 41.25
テイクアウト(AL SAYYAD):AED 42
1時過ぎに目が覚め、初めてこの時間に静かであった。
ここは、どんな場所だい!(笑)
ポケ森・家計簿・旅行記を付けた後、二度寝。
7時起床。
残りものを食べて飲んで終了。
これからアブダビに移動し、次のホテルはラウンジにてイブニングカクテル付くので、ワインはここで
全て完飲できた。
残るは、簡単に飲めるビールのみとなった。
8時過ぎにプールへ。
一人で1時間ほどのんびり。
チェックアウトは12時だが、アブダビには早めに移動します。
10時過ぎにチェックアウト。
タクシーにて、アブダビまでのバスターミナルがそばにあるイブンバトゥータモールへ。
ここのモール内には、「世界一美しいスタバ」があるので、当然見に行った。
日本の鳥取にも「世界一美しいスタバ」があるのですが、知名度から言うと、やはりドバイに軍配。
SNSなどへの世界への発信&発言力の強い欧米に対し、日本より近いから仕方ない。
思っていたより広いモールなんだね。
日本の店?もどき?
現地のファミリーが鬼のデカいお面の前で記念撮影光景、何か微笑ましい。
「見付けるのに時間掛かるんじゃない?」は杞憂に終わり、すぐに発見!
しかし、一周したし、スタバもあったけど、何かがおかしい。
改修中じゃん。。。Σ( ̄□ ̄|||) ガ-ン!
ショックだけど仕方ない。
モール前のアブダビまでのバス停乗り場へ。
ここで更なるショックの光景が!
大行列。
その上、昨日までは比較的涼しかったのに、今日に限って暑い!
11時前から11時45分も並ぶ羽目に陥った。。。(o_ _)oドテッ
待っている間にメトロの車両撮影出来た事が唯一の幸運。
バスは一人AED 25(875円)であり、二人で1,750円。
タクシーはAED 200~300につき、7,000~10,500円。
タクシーで向かうのは問題ないけど、キャッシュ無いのが問題。
ドバイは両替所が少ない。あってもレート悪けりゃ無いのも同然。
そもそもデイルハムへの両替レートは良くない上、再両替なんてしようものならかなりの損をする。
約3万円分のAED 880で十分足りると思われたが、安いと言われていたタクシーを効率的だとバン
バン使っていたら、だいぶ現金が減ってしまった。
タクシーでクレジットカードが使えれば何の問題もないが、全てのタクシーはカード利用できない。
両替額、完全に失敗した。
その上、ほぼ満席となっている車内に案内され、ますみとは離れるし、通路側の席だし、最悪。