6時半起床。
ホテル内を散策。
SPAもあるんだね。
大きくないホテルなので、すぐに終了。
興味あったプライベートプール付きのヴィラ、扉が開いていた上、丁度宿泊している様子ない為に、
黙って覗かせてもらった(笑)
プール、いい感じでした。
ヌサドゥアエリアでもゲートの外に位置するが、このクラスのホテルで一泊2万円なので悪くない。
7時に朝食。
ホテルの朝食会場ではなく、昨日ブンクスした分ね。
ウラムのホームメイドサンバル、朝から辛さが来る~!!(爆)
ビールが進む進む、ますみと二人で何缶空けた事やら。。。┐( -"-)┌ヤレヤレ
8時40分にチェックアウト。
ナシアヤムのWarung Nasi Ayam Bu Oki、バビグリンのWarung Babi Guling Sari Dewi、インドネシア
定番料理のウラム、などの有名店が徒歩圏内。
トイレはイスラム式の洗浄ホース付き。
利用していないけどいい感じのプール。
小さくこじんまりしており、ゲストが少ないのでいい感じ。
トータルで価格手頃だし、また利用していいと思える良いホテルであった。
8時45分にエステ店の無料ピックアップにてフランジパニエステティックへ。
本店ではなく、曰くつきのアクアメディカル館。
2年前に訪れた際、会計時に札抜きとか釣り銭なし、記憶違いでなければ、施術中にお金を抜き
取られるなど、一人の日本語話す男性スタッフの問題行為があった店舗。
今回手配の際、こちらから「問題スタッフいない本店希望」とリクエストしていたが叶わなかった。
ただし、問題スタッフいなかったし、お詫びの品を頂いたので、この件は水に流す事にした。
尚、2年前の事を店が覚えていた詫びではなく、手配時に日本人スタッフに伝えていた為の事だろう。
更に、ネット直接予約特典のクリームバスを貰った。
まず、アロマを選びます。
9時より、4時間45分のSPA開始。
ますみは、ザ・スリム&ビューティー(4時間20分)+特典15分。
エボはディープトリッシュトリートメント(3時間30分)+アロマテラピーフェイシャル(60分)の4時間30分+
ネット直接予約特典の15分フットケアがプラス。
いずれにしろ長い事には変わらない。
約2万円で二人各約5時間、日本だったら6万だか8万だか掛かるでしょ?安いものです。
太鼓の達人やる訳ではない(笑)
勿論、頭を殴る訳でもない(更笑)
利用していないけど、アーユルヴェーダ用。
14時半、フランジパニの無料送迎利用。
ますみとスーツケースをウラム、エボはウラムからそう離れていないWarung Nasi Ayam Ibu Okiに
送って貰った。
Bu Okiでナシアヤム(ノープダス)を2つブンクスし、急いでウラムへ。
到着。
サービスのえび煎餅とホームメイドサンバル、注文したサテをつまむ。
冷えたビールで幸せを満喫。←安い満喫(自爆)
チキンサラダをブンクス。
スーツケースあるし暑いので、近いけど店の無料送迎サービスで宿泊するホテルへ。
※ヌサドゥアエリア無料送迎。
13時20分、グランド・ハイアット・バリへ。
ゲートでは、ちゃんと宿泊するかのネームチェックし、かなりしっかりしたセキュリティーを感じる。
ロビーは、いきなりのナイスビュー。
チェックイン出来たけど、ウェルカムドリンクがカウンターだったのは少し残念。
まっ、暑いところでダラダラせず、すぐに部屋に行ける利点あるからいいけど。
キリヤスパが近くにある4351号室。一番安いカテゴリーだが、それでも部屋は広い。
意味あるのか?ソファーと言うか補助ベッド。
冷蔵庫は冷えない訳ではないけどキンキンにはならない。
トイレはイスラム式の洗浄ホース付き。
トイレとクローゼットの扉連動しており、トイレ撮り忘れたよ。
蟻みたいな虫が多数いる。
夕方、ホテル内をますみと散策。
とにかく施設が広い。
池にいたアヒル、警戒して近寄って来ない。
ア~フラ~ック!!
丁度潮が引いている。こって、もしかして磯遊び出来る?
出来るじゃん!(嬉)
海から見てホテル側が夕陽となる。
磯遊び開始。
見付けた。。。 ̄∇ ̄ニヤッ
カニの甲羅のみ。
じゃなくて、中身入っています(笑)
また見~付け!
嗚呼、楽しめた(笑)
明日も宜しく♪(更笑)
プール。
日本料理の南風そばを歩いていると、いきなり「バシャ!」との音。
オオトカゲが出て来た。
トッケー見ていないのに、こんな大物にいきなり遭遇するとはね。
テンション上げ上げのまま、更に散策して帰る。
サルサバーからの眺め。
レセプション周辺。
夕食は、部屋でWarung Nasi Ayam Bu Oki&ULAMのブンクス品。
バリハイで乾杯。
冷え冷えじゃないけど、冷えているのは確かなので助かる。
※ウェスティンは冷蔵庫が全く冷えないからね。噂ではソフィテルも冷えないらしいし。
その上、冷蔵庫が広い為、日本より持ち込んでいた1Lハウスワインをそのまま冷やせて飲める。
本当は、地元のHATTENワインが飲みたいけど、COCOスーパーにて、720ml瓶で一番安くても
200,000ルピア(1,600円)と安く感じない為にパス。
余談だけど、ホテルのBINTANG BEERはミニバー65,000ルピア、施設内コンビニだと40,000ルピア。
ウラムのホームメイドサンバル、最高!
ナシアヤムは、辛くなかった。
やはり昨日のは辛いのを出されたんだね。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1インドネシアルピア=約0.008円。
Warung Nasi Ayam Bu Oki(テイクアウト):50,000ルピア
フランジパニエステティック(SPA)二人分:2,610,000ルピア
ウラム(テイクアウト):280,000ルピア
30分遅れの00時過ぎ、やっと出発!
ジャカルタでの乗継時間が2時間あるけど、もう30分差し引かれてしまった。
「どうにかなる」「何とかなる」「ケセラセラ~♪」とか考えられない性格につき、既に不安モード。
日本時間の1時過ぎ、おつまみや水の入った袋を渡された後、ドリンクサービス。
勿論、揺れと乗り継ぎの不安払拭の為、アルコールじゃ!(笑)
ますみが付き合ってくれない為、ビールをひとりで乾杯♪
とっとと飲み終え、2缶目。
ますみを含め、殆どの人が眠っているが、全く眠れない。
WiFi有料なので当然繋がないし、他にする事ないので、映画鑑賞。
・「スター・ウォーズ(最後のジェダイ)」
最近のSWシリーズは外れないけど当たりもない。
・「The Shape of Water」
ありえねぇ~!!(謎)
・「ブレードランナー2049」
駄作と言われた同作は、本当に駄作。
お陰で、奇跡的に見ながら寝ていた(爆)
現地時間の3時(日本時間:5時)過ぎ、機内食で目覚めた(更爆)
飲み物は、こんな時間でもビール(笑)
スカルノ・ハッタ国際空港(第2ターミナル)に到着は4時50分であり、30分ディレイしたのに定刻5時5分
より前であった。殆ど揺れない快適なフライト。
搭乗後の機内アナウンスにおいて、「遅れを取り戻す為に少々スピード上げる」と言ってたけど、社交
辞令ではなく本当に実行したのね。
降機後、トイレに行きたいけど、すぐに入国審査へ。
これが正解。早めに並んだので、そんなに待たずに通過できた。
スーツケースを受け取った後、前回(2年前)同様、国内線への移動に苦労した。
まず、国際線、国内線の2つのターミナルだったものが一つ増え、1~3ターミナルとなっていたからだ。
今回到着は第2ターミナルであるが、第3ターミナルに移動しなければならない。
尚、今までの国際線←→国内線は歩いて向かえたが、今回の第2←→第3ターミナルは、歩いて向か
えない為、SKYTRAINなるものを利用しなければならないとの事。
SKYTRAINを利用するのは理解できたが、ここに行くのに難儀。
とにかく、前から不案内な空港であった上、新しく出来たSKYTRAINの表示が中途半端の為、表示を
頼って探して進んでも途中で表示なくなってドツボにハマる。
よって、名前から連想されるように線路は上にあるので、それを頼りに進みましょう。
スーツケースを引き摺り&無駄足しながら5時50分、やっとSKYTRAINに乗車。
新しいのに乗り心地が悪い。安普請なんだろうな。。。(-。-) ボソッ
6時過ぎ、第3ターミナルのガルーダ・インドネシア航空のチェックインカウンターに辿り着けた。
2時間の乗継時間あった為に約1時間前に済んたが、乗継時間がもっと短かったら冷や汗もの。
スカルノハッタ空港の乗継時間は、2時間以上を取っておいた方がいいだろう。
精神的な余裕が出来て第3ターミナルを見回すと、綺麗で広く明るい事が分かる。
クリスピー・クリーム、吉野家、スタバなど、たくさんの店があった。
ただし、採光を取り過ぎる設計、広いのでエアコンの効きめが悪く、とにかく暑い。
上を一枚脱いで半袖となり、予め用意していたので、ジーパンを短パンにチェンジ。
保安検査場前のオブジェ。一体、何の意味が?
保安検査場では、初めてかな?男女別であった。
広くて綺麗な国内線エリアだな。
6時15分には搭乗ゲートに到着し、やっとひと息つけた。
6時半過ぎに搭乗開始。機体はB737-800。
3シートであり、トイレ行くには通路側の人に迷惑掛けるけど、アルコール類をガブ飲みする事もない
ので、何の問題なし。
7時過ぎに出発。ほぼ定刻(笑)
何の山?
機内食が出て来た(更笑)
何の山?PART2
何の山?PART3
煙出ているし。
何でしょう?
富士山みたいな山。
定刻前の9時50分、ン・グラライ国際空港ドメスティック到着。
全く揺れない超快適なフライト。
時間上は3時間だが、ジャカルタとバリ島は1時間の時差あるのでフライトとしては2時間。
※日本とジャカルタは2時間の時差あり。
荷物受け取った後、まず両替。
ターンテーブルエリア出てすぐに幾つかの両替所あり。
前回両替したのもここのどこかだったな。
1万円が1,240,000ルピアであり、1ルピアが0.008円。
今回のレート、ここが一番良かった。
勿論、日々変動する為替なので一概に言えないが、ここで今回両替した全8万円を変えておけば
良かったと、あとで後悔する事となる。
海外旅行において、今回のように合計8万円などの両替しない。
少し高めのものはクレジットカードだし、ホテルにお金を掛ける際は、割安なレストランでの食事を心
掛けている為、そんなキャッシュはいらない。
特に、物価の安い東南アジアであれば尚更。
ただし、今回はレストランで結構掛かる予定。
ブンブバリは100万ルピア(8千円)し、ウラムは1回辺りは40万(3千円強)と割安だけど4回行くとそれ
なりの金額になる。
更に厄介なのが、アルコール代が高い。
ワインは日本から持ち込んだけど、ビールは現地購入。これが高い。200円×24缶飲めば、約5千円。
まっ、それでも4万円あれば、他で消費してもまだ足りる。両替額が多かった理由は、ずばりSPA代。
バリ島において、カード払いにすると手数料3%取られる可能性大なのでキャッシュ。
フランジパニ(2回×2人)では、4,734,000ルピア(※3万8千円)掛かるからね。
余談だが、ココエステ(2回×2人)で12,000円、ジ・アムルタ(1回×2人)で15,000円、合計だと65,000円。
ケチケチ星人でもお金を掛けるべきところは掛けます。
両替所前にあったCOCOMARTでBINTANG BEER(350ml缶)でも買ってひと息つこうとしたが、何と
30,000ルピア。今のルピア安レートで日本円で240円だけど、ルピア安が終わったら300円近く。
インドネシアはアルコール代が高く、先が思いやられるよ。。。(o_ _)oドテッ
さっ、次は、移動手段のタクシー。
金銭的にも時間的にも、本当はSPAを受け、空港まで無料送迎してくれるようにお願いしたいところ
だが、現地着後の事前手配SPAは、フライトのディレイなどを考えると、とてもできない。
余裕を持ち過ぎて手配すると、順調に進むと早めに着いて待ちぼうけ、遅れると施術時間割かれたり、
運が悪いと全てキャンセルとなる。
今回は予定通りに進んでいるが、これが毎回通じる訳ではない。当然、SPA手配はしていない。
その場での手配は、受けられるか未定だし、着後に手配は面倒で疲れる。
よって、SPA絡みの送迎は諦めざるを得ないのである。
必然、色々と問題ある空港タクシーを利用するしかないのかな?
ちゃんとメーター回してくれるブルーバードタクシーを締め出し、高額な定額空港タクシー&白タクの
巣窟となっているが、さぁ、どうするかな。
到着した国内線では、しつこく声を掛けて来る白タク連中、定額運賃のカウンター共に、ヌサドゥアに
行くにはどうやっても300,000ルピア掛かる。
下調べした内容では、メータータクシーは150,000ルピアあれば十分ヌサドゥアに行けるのにである!
仕方ないので、面倒だけど国際線へ移動。
それも到着階ではなく出発階へ。
国際線でも到着エリアは今いたところと変わりないからね。
思ったより早く10分ほどで到着。
ここで空港までの利用客を乗せた後のブルーバードタクシーを拾おうとしたが、ここで客を乗せない
ように空港タクシー連中が見張っており、とても乗る事ができない。
どんどんブルーバード社のタクシーは入って来るが、今度は白タク連中が常に寄って来てしつこく声を
掛けて来るので、辿り着けない。
ここで無理にブルバードを利用すれば、ブルバードのドライバーにペナルティーが与えられて迷惑を
掛けてしまう可能性があり、この作戦は早々に断念。
また、空港の外に行けばブルバードタクシーを拾えるが、暑いところを更に15分掛けて歩くのは面倒
だし、空港外だからって安心はできないバリ島、ブルバードの外観に似せたぼったくりタクシーがいる
ので、安く行く方法自体を諦めたよ。
結局、定額タクシーを利用せざるを得なくなり、カウンターへ。
ヌサドゥアまで300,000ルピア。
空港タクシー事情をこの目で確かめられたが、結果として、10分掛けて国内線から国際線まで歩いて
来たのは徒労に終わった。
トホホだよ。
尚、いかにこの金額が高い料金かは、後日談証明された。
メリアバリのホテルから空港片道送迎が265,000ルピアであり、税金&サービス料を含めてほぼ似た
ような金額。
たかだか空港のタクシーが5ッ星と運賃が一緒とか有り得ないでしょ?
ここのタクシーがぼったくり体質と言うか法外なものであるかが証明された。
空港タクシーの連中、元からいるヒンドゥー教ではなく、金に卑しいジャワ人じゃないの?
かなり頭に来ていたが、あてがわれたドライバーは若い兄ちゃんであり、英語も話せて、和やかムード。
渡すつもりなかったチップまで上げる始末(笑)
11時半、宿泊するザ・グランド・バリに到着。
スーツケース重いのに、急な角度の階段&坂。それもエスカレーターなし。
急な角度の階段&坂を手伝いに来ないスタッフ。
もしかして、ホテル選びをいきなり失敗ってヤツ?
ドリアン持ち込み禁止~♪(爆)
チェックイン時間はまだ先であり、荷物預けて食事に行こうとすると、部屋の利用がOKとの事。
助かった。前言撤回し、いいホテルじゃん!現金(自爆)
318号室。
部屋はアップグレードしてくれたのか分からないが、一番安い部屋なのに、かなり広い。
3階なので見晴らしも良い。
掃除行き届いているし、冷蔵庫は大きい上、しっかりと効いている。
部屋からの眺め。
施設内散策。
エレベーターが故障の為か?とにかく封鎖、ジムが常温なのが残念(笑)
会議室のドアじゃなくて、エレベーターをトタンで封じ込めているし(更笑)
建物は3階建てだからまだいいけどさ。
鳥さんが多い。
12時、ランチへ。
とにかく天気が良くて暑い。
徒歩で10分も掛からないWarung Nasi Ayam Ibu Okiへ。
ジンバランが本店の人気店。
昼時であり、丁度大型バスが乗り着けていた。
食べ物はナシアヤムしかありません。
あとはプダス(スパイシー=辛い)かノープダス(ノースパイシー=辛くない)の辛さを選ぶだけ。
注文をすぐ取りに来ない上、バス客の大人数の後回しにされてかなり待たされた。
更に、ノースパイシー頼んだのに、とても辛い。
ノーマルでも辛いのか?辛いのを出されたのか?現時点では不明だけど、多分辛い方を出された
のでしょう。
ビールは無さそうであり、ミネラルウォーターは常温だし、仕方ないので氷入りのアイスティー。
お腹壊さない事を祈るばかり。
もう来る事は無いかと思いながら会計。全てで60,000ルピア。
メニュー表ないので、ナシアヤム:25,000ルピア×2、アイスティー:5,000ルピア×2と推測。
いずれにしろ、480円とは安い。前言撤回し、明日も来ようっと!(爆)
ホテル目の前のコンビニ(サークルK)において、ビールを購入。
BINTANGのRADLER(レモン味)が3本買えば1本無料だったから大量購入すると店員に笑われた。
BINTANGもBINTANG RADLERも24,500ルピア。
ルピア安だから200円で済むけど、240円とか245円とかだと、日本のビールよりも高くなる。
空港のCOCOMARTより安いけど、それでも高く付くインドネシアのアルコール、相変わらず恐るべし。
今回の旅行は、部屋ダラダラとビールを飲み尽くす予定なので、いったい幾ら掛かるのかな?(笑)
この時間帯にプール行くには日焼け止めかサンオイル塗る必要あり。
明日朝イチでSPAなので塗って落としては面倒である為、断念し、部屋でのんびり。
17時、ホテルの無料ピックアップでバリコレクションへ。
インスタ映えポイント?
両替メインなのでCOCO SUPERへ。
ところが、ブレークタイムで18時過ぎになるとの事。
使えねぇ両替所だな。。。(-。-) ボソッ
仕方ないので、スーパー内見学。
ビールが安ければ大量購入しようと考えていたが、BINTANGで27,000ルピア。
ヌサドゥアのゲート内、それも割高となるバリコレ内なので仕方ないけど、高い。
ドリアン。最初に宿泊したグランド・バリだと持ち込めない(笑)
土産品を購入。
18時過ぎ、やっと両替できた。
1万円が1,230,000ルピアであり、空港よりレート悪だった。。。ΣΣ┏(_□_:)┓iii
18時半、徒歩にてウラムに到着。
冷えているビール、エビセンとホームメイドサンバル、最高!
※海鮮系を頼まないと、通常はホームメイドサンバル出て来ません。
※海鮮料理頼まないでサンバルを頼むと、プラスチック入りのスーパーで買えるものが出て来ます。
「ホームメイドサンバル」と頼みましょう!
何度も通っているし、トータルでは色々と注文するので、いつもエボ達はホームメイド。
サラダを注文して、それだけ食べた。今晩と明日分(ナシ&ミーゴレン、ピサンゴレン)をブンクス。
店の無料ピックアップにてホテルへ。
ナシゴレンに付いて来るサテ。
ナシゴレンとミーゴレンに一つずつのホームメイドサンバル、素晴らしい!
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1インドネシアルピア=約0.008円。
空港タクシー:300,000ルピア
ランチ(Warung Nasi Ayam Bu Oki):60,000ルピア
つまみ&明日の朝分のテイクアウト(ウラム):280,000ルピア
ココスーパー(土産):358,000ルピア
2017年GWのランカウイ島旅行から帰って間もない時期、「来年GWもランカウイに行きたいな」と考えて
いた。
当然、2018年の社内カレンダーは出ていない中、今までの経験上、4/29(日)~5/6(日)の8連休となる
可能性が高い事を見越し、ANA直販の航空券が発売されていないかチェックの日々(笑)
何故かと言うと、売り出し開始時が一番安い可能性が大。
各航空会社による新規就航、プロモーション、大型キャンセルでディスカウントなどで安くなる事はある
が、それは運の要素が強く、確実に安いのはこの早い時期。
国際線航空券は、発売を330日以内とする標準ルールであるが、340日前、355日前なども存在し、正直
よく分からん。ただし、一つ言える事は、とにかくANAが355日前と早い事は確か。
5/16、他の航空会社に先駆け、2018年GW分の販売が開始された。
ANA直販って、本当に早い!
狙いは、当然、記憶が鮮明に残っているランカウイ島。
ところが、KLIA(クアラルンプール)までの航空券は出て来るが、ランカウイ島までの通し航空券は出て
来なかった。
マレーシア航空が絡むから、ANAだけではどうにもできない事情あるので仕方ない。
「まっ、KLIAまで安ければ購入し、そこから先は、レガシーキャリアに拘らずにLCCエアアジアでもいい
かな?」と思ってKLIAを検索。
すると、有り得ない価格。
安いのではなく反対の高いヤツです。
・KLIA(羽田発)
4/27~5/6:181,600円※4/27深夜出発、5/6深夜帰着
4/28~5/6:165,600円※4/28深夜出発、5/6深夜帰着
土曜を一日有休にして9連休にしたいところだが、今回は有休使わないで進めた方が良さそうだけど、
いずれにしろ、4/27発は即却下。4/28発でもKLIAに一人8万強か。
羽田発が就航して搭乗率が良い為の強気設定なのか?単なる曜日の兼ね合いか?
理由は特定できないが、去年同時期の5万円強でない事は確か。
これに1万5千円程度のランカウイまでの国内線往復が加わると、航空券だけで一人10万円近く。
割安で高級ホテルに泊まれて、一部ホテルには朝シャンあってのんびり幸せに過ごせるけど、これは
ちょっと厳しい。
のべつ幕なしに出せるほど、エボ家は金持ちじゃない(自爆)
後日談として、ランカウイまでのANA羽田発着では、6/5には出ており、二人で195,340円。
前回(143,520円)と比べ、5万円も高くなっていた。
こんな価格を変えるなんて、ANAバカじゃねぇ?
こんなのパスパス。
どこがいいかな?
最近行き過ぎて飽きているハノイを検索。
5~6日間で十分に楽しめる為、一週間以上の旅行を割り当てるのは、かなり勿体無い。
けど、念の為に市場と言うか価格調査。
すると、こちらもKLIA同様に割高と判明。
・ハノイ(羽田発)
4/28~5/6:167,580円※4/28朝出発、5/6深夜帰着
4/29~5/6:151,580円※4/29朝出発、5/6深夜帰着
KLIAもハノイも最安値は5万強、悪くても6万円強だったのが、販売開始段階で既に8万円近辺。
安くなくなって来ている。。。(-。-) ボソッ
人気出て来ると、すぐに値を上げるなんて阿漕な商売してんな!
ならばと、期待薄なDPS(バリ島デンパサール)。
いつもは、ガルーダ・インドネシア航空の兼ね合いで発売開始が超遅いからね。
ところが、ANA+ガルーダとの通し航空券が出ていた。それも割安だし、これは超ラッキー。
・デンパサール(羽田発ジャカルタ経由)
4/27~5/5:413,600円※4/27深夜出発、5/6早朝帰着
4/28~5/5:159,600円※4/28深夜出発、5/6早朝帰着
4/27は、安いチケットが出ていないようで論外だが、4/28発は、ANA羽田発ジャカルタ経由バリ島で
一人8万円を切っている。大韓航空やアシアナとも似たような価格。
以前、同時期のGWに7万円で購入した事があり、それと比べて高いのだが、悪くないと思われる価格。
どうしようかと悩むが、チンタラしていると無くなってしまう。
例えキャンセルしてもチャージ掛からない旅行代理店などがすぐに大量に押さえてしまうからだ。
よし、バリ島を即決じゃ!
「来年GWは、またランカウイだ!」と言っていたのに!(笑)
更に、2年前にデンパサール空港の滑走路に穴が開いて、日本帰国が2日も遅れた為、「しばらくバリ
なんかに来るかよ!」と言っていたのに!
舌の根も乾かぬ内に、反対の事をしてしまった。相変わらずの有言不実行(爆)
尚、価格推移は、こんな感じ。
5/16:159,600円→6/20:233,500円→9/22:299,560円
やっぱ、貧乏人トラベラーは早め早めが大事だね(自爆)
ホテルですが、スミニャック、ヌサドゥア、ウブド、サヌールなど、エリアでまず悩む。贅沢な悩み。
取りあえず6泊できるので、スミニャック3泊、ヌサドゥア3泊で進めます。
更に、ホテルグレードや形態でも悩む。贅沢な悩み。
6/1、スミニャックにおいて、プライベート付きヴィラのFour On Drupadiを手配。
7/27、ヌザドゥアにおいて、高級ホテルのコンラッド手配。
○4/29~5/2(3泊)
Four On Drupadi Seminyak(Damou):49,617円(エクスペディア8%オフ手配)
○5/2~5/5(3泊)
Conrad Bali(DELUXE TWIN GARDEN VIEW):49,590円(H.I.S.手配)
159,600+49,617+49,590=258,807円。一人13万円切った。
9月中旬、島の東部にある霊峰アグン山が噴火しそうとの第一報。
9月末には、警戒が最高レベル4に引き上げられた。
噴火した場合、ン・グラライ空港は閉鎖となるだろうから旅行どころではなくなる。
現に、旅行を取りやめる観光客が相次いでいる様子。
そりゃそうだよ。滑走路に穴が開いて大幅ディレイするような空港、噴火なんてしたもんならば、閉鎖の
上、どうなるか分かったもんじゃない。
まだ先の事だけど、何も無い事を祈るばかりだ。
噴火も起こらず、警戒レベルが3になっていたが、11/21に噴火、その後も噴火が続き、警戒レベルは
4に引き上げられた。
ン・グラライ空港は11/27より閉鎖。
当初は1日だけの閉鎖予定が最終的には3日間にも上った。ありゃりゃ。
今後、大規模噴火を起こす可能性もあり、どうなるのでしょうか?
年末年始だったらキャンセルしていた可能性あり。
11月、ウェスティン・ヌサドゥアで安いのが出て来たので、Four On Drupadiをキャンセルして手配。
○4/29~5/2(3泊)
ウェスティンヌサドゥア(デラックスガーデン):47,880円(H.I.S.手配)
アグン山の噴火、1月中は問題なし。
3月上旬、ホテルですが、色々と安いのが出て来た為、再検討を要す。
絞ったホテル一覧。※朝食付き3泊価格。
○ヌサドゥアエリア
・ウェスティン・ヌサドゥア(デラックスガーデン):47,880円→38,070円(H.I.S.手配)
・グランド・ハイアット・バリ(グランド):50,400円(H.I.S.手配)
・メリア・バリ(メリアゲストルーム):38,260円(H.I.S.手配)
・コンラッド・バリ(デラックスガーデン):49,590円→43,530円(H.I.S.手配)
・ヒルトン・バリ(ガーデンビュー):38,160円(H.I.S.手配)
・ソフィテル・ヌサドゥア(ラグジュアリー):47,940円(H.I.S.手配)
・ザ・グランド・バリ・ヌサドゥア(ヴィラ):55,000円(エクスペディア8%オフ手配)
○スミニャック
・The Bli Bli Villas Seminyak(ヴィラ1ベットルーム)
:50,477円(エクスペディア8%オフ手配)
・ザ・カヤンガン・ドリームス・ヴィラ(1ベッドプールヴィラ):41,190円(H.I.S.手配)
カヤンガンはかなり安いけど、スミニャックの中心から離れているので脱落。
前回訪れたウェスティンの部屋は、冷蔵庫が全く効かなかった。単に、宿泊した部屋だけの問題かと
思っていたが、他の人の情報でも散見されたので、全体的なものと考えるのが妥当。
少し調べてこれだけ出て来るんだもん。
http://tour.bali-oh.com/balioh/kuchikomi_hotel001.php?kid=2036
https://www.agoda.com/ja-jp/the-westin-resort-nusa-dua-bali/hotel/bali-id.html?cid=-370
https://yokohamamalog.com/westin-nusadua
暑いリゾートにおいて、冷蔵庫が効かずに冷たいものを飲みたい時に飲めないなんて、致命的。
だって、冷蔵庫が無いのと一緒だもん。
冷蔵庫が効かないなんてありえないから、効かない不良品をつかまされたのだろう。
まさか冷蔵庫を効かなくし、割高なルームサービスを利用させる作戦?
お金は掛かるけど、これをちゃんとしたものに買い替えるのか、お金掛からないようにそのままにする
のかはホテルの姿勢の問題。
WiFiだってそう。昨今一泊3千円の安ホテルが無料で提供しているのに、2万とか3万円するヒルトン
とかコンラッドが有料なんて呆れちゃうのと一緒。
よって、脱落。
折角気に入ったので、非常に残念。
未だに宿泊した事がないコンラッドには行きたいが、先にも述べたが、WiFi有料なので脱落。
未だに宿泊した事がないヒルトン、場所が少し悪いので脱落。
ウェスティン同様、冷蔵庫が冷えないと散見されたソフィテルはパス。
下記の三つ巴。
2泊×3ホテルは忙しないので考えられない為、どれかを落とさなければ。
価格的なもの、今までの信頼性でメリア・バリは確定。
あとは、ハイアットかブリブリか(笑)
○4/29~5/2(3泊)
・The Bli Bli Villas Seminyak(ヴィラ1ベットルーム)
:50,477円(エクスペディア8%オフ手配)
・グランド・ハイアット・バリ(グランド):50,400円(H.I.S.手配)
○5/2~5/5(3泊)
メリア・バリ(メリアゲストルーム):38,260円(H.I.S.手配)
そんな中、エステの予約をし出すと状況に変化あり。
超人気店であるフランジパニエステティックであるが、前回のアクアメディカル館において、まさかの
札抜き、お釣り無しなどの件があり、アムルタとココエステで埋めようと思っていた。
しかし、やはり2店では限界がある為、やはりフランジパニにも頼らざるを得ない。
結局、4/30・5/2にフランジパニ、5/1・5/3・5/4にココエステ、5/5にアムルタ手配したところ、下記に
落ち着いた。
○4/29~4/30(1泊)
ザ・グランド・バリ(デラックスガーデンビュー):6,820円(H.I.S.手配)
○4/29~5/2(2泊)
グランド・ハイアット・バリ(グランド):33,200円(H.I.S.手配)
○5/2~5/5(3泊)
メリア・バリ(メリアゲストルーム):38,260円(H.I.S.手配)
159,600+6,820+33,200+38,260=237,880円。一人12万円切った。
3月末、全ての手配完了。嗚呼、手配だけで疲れた。
ホテルやエステの選択肢が多いバリって、本当に大変だ!
○4/28(土)
三茶(17:47)→渋谷(17:51)
渋谷エクセルホテル
(○18:15(東急)、18:55(東急)、20:10)→羽田国際線(19:34、20:14、21:09)
チェックイン後、クレジットカードラウンジ(TIAT LOUNGE or TIAT LOUNGE ANNEX)へ
羽田(23:30)→
○4/29(日)
→スカルノハッタ国際空港(05:05)
入国審査・荷物受取後、国内線へ移動。
スカルノハッタ空港※ドメスティック(07:05)→ン・グラライ空港※ドメスティック(10:10)
着後、両替。
タクシーにて移動。※ヌサドゥアのザ・グランド・バリへ
荷物預けてランチ
昼(12時過ぎ):Warung Nasi Ayam Bu Oki(7~18時)※念の為、朝の営業時間確認。
ナシアヤムのみ:プダス(辛い)、ノープダス(辛くない)
バリコレにて両替及び買い出し
ウラムにてテイクアウトし、ホテルまでピックアップ
夕:ウラムにてテイクアウト
○4/30(月)
朝:ウラムテイクアウト品かWarung Nasi Ayam Bu Oki(7~18時)
8時15分チェックアウト&ピックアップ
9時:SPA(フランジパニ)RP 2,610,000
13時45分頃に終了。
昼:ウラム
グランド・ハイアット・バリへ
夕:ウラムか「Warung Nasi Ayam Bu Oki」テイクアウト
○5/1(火)
朝昼兼用(9時):ホテル
バリコレ買い出し
夕:ウラムか「Warung Nasi Ayam Bu Oki」テイクアウト
○5/2(水)
朝昼兼用(9時):ホテル
11時45分チェックアウト&ピックアップ
12時半:フランジパニRP 2,124,000
16時15分頃に終了。
夕:ウラムかWarung Nasi Ayam Bu Oki※Bu Okiなら、この後ウラムテイクアウト
メリアバリへ移動。
夜食:ウラムテイクアウト
○5/3(木)
朝昼兼用(9時):ホテル
18時半ピックアップ
19時:ココエステ(1時間1,500円)二人2時間6,000円
夕:パダン料理屋テイクアウト
○5/4(金)
朝(7時):ホテル
12時ピックアップ
昼:ブンブバリ
18時半ピックアップ
19時:ココエステ(1時間1,500円)二人2時間6,000円
夕:パダン料理屋テイクアウト
○5/5(土)
朝昼兼用(9時):ホテル
12時チェックアウト&ピックアップ
12時半:アムルタで2時間コース。USD 131(67+64)約14,000円
15時、空港(ドメスティック)へ
ン・グラライ空港(17:30)→スカルノハッタ国際空港(18:20)
スカルノハッタ国際空港(21:25)→
○5/6(日)
→羽田(06:50)
バス(07:00、07:35、08:15)
○事前出費。
海外旅行保険(二人分):保険料:4,950円
損保ジャパン(海外旅行保険)HP→http://www.sompo-japan-off.jp/
パラダイス・ベイにおいて、昨晩より始まったゲリラ時短ですが、1時過ぎに力尽きた(笑)
朝8時に目が覚めてプレイすると、当然時短終了。
約1年前に手配した時点では2018年GWが何連休か分からなかったので、例年の傾向で本日は出勤
だと予想し、4/28(深夜発)~5/6(朝着)の9連休(実質滞在:7日間)のスケジュールとして手配を進めた。
ところが、約半年後に出て来たカレンダーでは、本日から休みの為、4/27(深夜発)~5/6(朝着)の10
連休(実質滞在:8日間)に出来たのであった。無念じゃ!(爆)
前のが少しずつ剃り具合が悪くなって来ていた上、バリ島旅行中に日焼けするのに剃り残しあると
弊害ある為、4/26の朝にアマゾンに注文した電気シェーバー、27日に着くと思っていたけど28日。
最短の午前中の時間指定した為、ルネ断念。
6月末を以って退会の可能性が高い為、本日が最後になる可能性有るけど仕方ないね。
旅行の準備していると、11時半に電気シェーバーが届いた。
早速使うと、いい感じに剃れた。問題なくバリに持っていける。
これからの日常使い用だけど、これで4千円ちょいとは大したもんだ!
部屋掃除したり、色々と片付けしていると、あっと言う間に出発時間迫る。
17時20分に自宅出発。
バスはすぐに来たけど座れない。
17時40分過ぎ、渋谷到着。
向かう途中のエクセルホテル東急において、5月人形が飾られていた。
天気、最高!
渋谷マークシティ乗り場にて、往復バスチケット購入。
ここ2回、往復チケットの復路分を使用できない不運に見舞われており、今回は問題起きない事を
祈るばかり。
だって、乗れないと一人分570円の損になってしまうからね。
18時10分のバスにて、空港へ。
東急系の車両であり、WiFi完備。
渋谷駅前の再開発。
「地図に残る仕事」だそうです。
あっと言う間の19時15分に羽田空港国際線ターミナル到着。
ただし、降車エリアがバスで渋滞。
空港内には、鯉のぼりがディスプレイされていた。写真無いけど(笑)
すぐにチェックインカウンターへ。
GW初日ですが、さすがに夜になると人が少ない。
海外旅行が趣味の人は、少しでも現地での滞在時間を伸ばしたい為に早く出国したいから、昨日の
深夜とか今朝の早い時間に集中したのかな?
23時半発のフライトであり、まだ19時20分。
4時間以上あるので、さすがにチェックインは無理かと思っていたが、何と出来た。
尚、羽田→ジャカルタ、ジャカルタ→バリ島の2路線の発券。
確か2年前は乗継便の発券してもらえなかったよな。。。(-。-) ボソッ
保安検査場・出国審査も空いており、19時45分にはますみの化粧品関係の買い物と、会社同僚へ
タバコの購入も済み、スムーズにラウンジに向かえた。
尚、免税店の化粧品コーナー、一部商品(SK-Ⅱ)が売り切れ続出。
多分、中国人による買い占めだろうな。本当に、厄介な民族だ。
今回のラウンジは、TIAT LOUNGEにした。
ほぼ貸し切り~♪
約3時間も飲み食いできる!(爆)
スタート♪
日本酒には紅生姜丼。。。な訳なく、これから合体させます。
季節の野菜炒め+カレー
牛皿
完成(爆)
お口直し(爆)
当然、豚鼻のデニィッシュ食べます(爆)
〆に味噌汁(更々爆)
22時50分、ヘベレケになりながら搭乗ゲート109へ。
エスカレーターから丸見えの出国審査場。
向かう途中、お湯出す機械をパシャ。
これでカップ麺食えます。手持ち少ない人、助かるね(笑)
今回はANA、機体はB787。-900だったかな?
ゲートが近くなのですぐに着いたけど、23時頃が搭乗予定時刻なのだが、何か遅れそうな感じ。
2年前のバリ島同様のANA利用だが、この時は、往路の動き出した後にブレーキトラブルで1時間
ディレイし、乗継のジャカルタで大変な思いをした。
ディレイで同じ事が起こらないように祈るばかり。
出発時刻23時半を過ぎ、やっと搭乗開始。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)
リムジンバス(渋谷→羽田空港国際線)往復二人分:3,200円