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2025/02/28

2025-02-28 18:09:00 | コーヒー


今日も犬にワンワン吠えられたりしながら、
ヨタヨタ歩いていましたら、
コーヒーを焙煎する香りが漂ってきまして、
ふんふん、クンクン。
辺りを見回すと、
大きなアフターバーナーがあるではないですか。
アフターバーナーとは、
焙煎時に出る煙をもう一度高温で燃やして、
臭いと煙をごく僅かにする装置のことです。
この装置は高額なので個人ではまず使いません。
自家焙煎でも、
相当本気の店でしか見ることはありません。
しかもハイカロリーのプロパンか。
これは期待できる。
私は俄然元気が出てきまして、
トコトコ橋を渡り目的の店を見つけました。
ところがそこは喫茶店ではなく、
業務用卸販売がメインの会社でした。
しかしドリップコーヒーを
テイクアウト販売していましたので、
私はコスタリカを注文しました。
なかなかうまい。
ブレンドの豆も買いました。


evolucio


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2025/2/27 更新とくにありません。

2025-02-27 20:06:00 | 社会
私はバイデンやハリスよりトランプ大統領を望み、それは叶い、Eマスクという強力な右腕とともに進める圧倒的な速度と規模の大改革を好ましく見ていたが、ここにきてトランプ大統領のロシア寄りの発言に首を傾げている。

ロシア寄りというより、ロシア側といってもいいくらいの発言内容で、曰く「ウクライナがこの戦争を始めたのは間違いだった」というひと言が彼の全主張の主旨を表しているだろう。

ロシアの主張によれば、3年前に、ウクライナ国内に住んでいるロシア系住民たちがウクライナに虐げられているから、その救助のためにウクライナ領内に進軍したわけだが、その時、バイデン大統領は、アメリカ軍はウクライナに介入しないと言い切り、しかもロシアに「あまりやりすぎないで」などと発言していた。だからこの戦争と甚大な被害にはアメリカにも責任があるはずである。

本来であれば、過去アメリカやイギリスも立ち会った取り決めでロシアはウクライナへ進軍をしてはいけないことになっていたのに、である。これはソ連崩壊時にウクライナ国内に残った核兵器をロシアへ移す条件として取り決めたことである。

太平洋戦争末期における樺太を思い出せば、ロシアなどはもともとそういう国であり、庶民レベルは善良でも、政府は歴史的にどこまでも狡猾な人間たちで構成されているのだし、だいたいアメリカ政府もイギリス政府も平気で二枚舌を使うのだから、ウクライナはその取り決めを信用するべきではなかったが、もちろんそんなことはウクライナもわかっていながらも、そうしなければならなかった理由が国際政治上あったのだろう。

今のところトランプの尖った発言はゼレンスキーに向かっているが、私はこのゼレンスキーのことが今になってよくわからない。最近では支持もかなり減ってきているらしい。終わりの見えない戦争に嫌気して脱走する兵隊も出てきているという。彼ゼレンスキーが巨額の私腹を肥やしているという話は本当なのだろうか。そのことについて証拠付きで明らかにする我が国の国際政治学者などさえいないのだから、私ごときがわかるはずもないだろう。

ただし、ゼレンスキーが黒ならば、それはウクライナ国内で裁かれればいいだけのことで、ロシアが戦争終結の条件として、侵略した領土をそのままロシアに帰属して終わり、などということとはあってはならないのではないか。これが許されるなら、チャイナが我が国にいるチャイナ人を助けるために進軍してこないとも限らない。ロシアも北海道にいるアイヌ(純粋なアイヌなどもういないが)はもともとロシア民族であるという超理論で北海道に進軍してこないとも限らない。

トランプは長く商売人であったから、何を売るにしてもまずは大きくふっかけてから交渉を有利にしようとしている可能性は十分にある。しかし国家間の話だから、それをするには大きなパワーがなければ出来ないことだが、トランプには今それがあるのだ。

ただし、この交渉を横から見ているEマスクがどう考えているかが後々問題になってくるような気がする。彼Eマスクがそういった大人の駆け引きを理解できるようには見えないから。


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2025/02/26

2025-02-26 19:00:00 | Diary


私なんかもうひどい高齢者ですから、
ちょっと都心に出ると
あまりに人が多くてめまいがしますね。

あんた貧しくてコーヒーも飲めないみたいだから、
ご馳走してあげるよと言われまして、
ヨボヨボ出かけて行きまして、
それがアルタの喫茶店で、
よく考えたら、
私アルタのエントランス以外に入館するのは
たぶんこの人生で初めてで、
そしたら今月で閉館というじゃないですか。
いやあ驚きましたね。
二幸からアルタに変わって、
もうそんなに経ったとは。

通路の端にアルタビルへの
寄せ書きコーナーがあって、
私も万感の思いを込めて、
「ウキウキウォッチングー!」
と書いてきました。

コーヒーはいまいちでした。


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2025/02/25

2025-02-25 18:59:00 | コーヒー



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2025/02/24

2025-02-24 20:21:00 | 画像



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2025/02/23

2025-02-23 18:11:00 | 画像



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2025/02/22

2025-02-22 20:56:00 | 

はしもとみお作品

今日は、こういうことらしい。

evolucio



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2025/02/21

2025-02-21 18:31:00 | コーヒー



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2025/02/19

2025-02-20 18:54:00 | 音楽
昨日の踏切りの昔話だが、
実はまだ少し続きがある。

あの踏切りの日の午後、
3時ごろだったと思うが、
原宿の表参道を運転していたら、
驚いたことに、いつの間にか、
また同じ車が目の前にいたのだった。
奇遇とはこのことかと私は思った。
やはりあのメガネの少女が乗っていて、
私の派手な車に気がつくと、こちらをを向いた。
朝も真後ろにいて、午後もいるのだから、
同乗の男たちには、明らかに私が
追いかけていると思われたのだろう。
すぐに強引な車線変更を繰り返して
先へ行ってしまった。
私はそれを見送った。

道を先へ行ってしまっただけでなく、
彼女はその後、世間を駆け上がっていくのだが、
この時から6,7年あとに、
大きな事件を起こしてしまう。
その第一報を私は車の中のラジオで聞いた。
私は路肩に停めたバンの荷台で
積荷の整理をしていたのだった。
よく憶えている。
雨の池袋だった。
その日は夜になって急のどしゃ降りだった。


evolucio



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2025/02/19

2025-02-19 18:40:00 | Diary


代々木で 泳いで ヨモギ餅
元気な 演技で 六本木
寒気が抜ければ 萌黄色
ロマンスカーで 行きますかぁ



代々木の先の
この踏切りを待っていたらふと思い出した。
何十年も前の朝に、ここで同じように
踏切りが開くのを待っていたら、
前の車から視線を感じたのだった。

前の車の後部座席に乗った若い女
というより女の子が私を、いや
たぶん私の真っ赤な車を見ていたのだった。

当時、アラレちゃんメガネと呼ばれた
縁の太い大きなメガネをかけた少女。
彼女の乗っている車は、
カローラかサニーのような大衆車で、
リヤガラス越しにいくつかの
ぬいぐるみが置いてあるのが見えた。
その時は私もまだ若かったから、
彼女が誰かすぐにわかった。

私を見ているのか、車を見ているのか、
それとも俗世間を眺めているのか、
しかし楽しそうには見えなかった。
私はカゴの中の鳥を思い浮かべた。

助手席の男が気がつき、
後ろ向きの彼女を軽く咎めたように見えた。
そして踏み切りが開いて、
車は必要以上にダッシュで走り去った。
しかし、
私にはそれがスローモーションのように見えた。


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2025/02/18

2025-02-18 18:13:00 | どうでも韻です。


国イチ くのいち 万が一
市ヶ谷 世田谷 千駄ヶ谷
爽やか 賑やか 薬缶で湯沸かし
お菓子とタワシは私に渡して
貸して 枯らして 勝鬨橋!


evolucio





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2025/02/17

2025-02-17 18:53:00 | コーヒー


グアテマラSHBのピーベリーをハイローストくらいに自家焙煎し、一杯はペーパードリップで、もう一杯はサイフォン的浸漬式(サイフォンはないから、近い器具を作った)で、各18グラムずつを淹れて飲んだ。

どちらもクリアでまあまあ美味い。香りはドリップ(透過式)が良い。酸味は浸漬式が強い。わかりやすい味はドリップ。風味が多様なのは浸漬式。僅差でも評価をつけるなら、つけるなら、つけるなら、いやつかない。どちらも自己採点で69点くらい。

この味を一杯650円で出されたら、次はない。400円なら悪くないだろう。抽出方法による味の違いを書くと、ドリップは浸漬式に較べて何かが足りない。浸漬式はドリップに較べて何かが余計。個人的にはそんな気がする。


evolucio



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2025/02/15

2025-02-15 18:19:00 | コーヒー


少し歩くだけで息もきれる今日この頃。
うっかり人混みに入ってしまい、
疲れ切って心は叫ぶのでした。
「私に一杯のコーヒーを!」
ああ南無阿弥陀南無阿弥陀。

evolucio




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2025/02/14

2025-02-14 21:20:00 | コーヒー


今日もフラフラ歩いていましたら、
暇そうな喫茶店があったので、
フラフラ入ってコーヒーを飲みました。
絶品でした。


evolucio




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2025/02/13

2025-02-13 21:08:00 | Diary


とぼとぼヨロヨロと坂道を歩いていましたら、
ごく小さな看板の地味な蕎麦屋がありましたので、
これは年寄りの私にちょうどいいと暖簾をくぐり、
蕎麦と天ぷらをハグハグいただきました。
ああ南無阿弥陀南無阿弥陀。


evolucio




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