ぎんぽの味噌漬け

根室の茂勝からお土産で、もらった魚がぎんぽ！

 

ぎんぽ・・・wikipediaでは

別名、ウミドジョウ（海泥鰌）、カミソリ（剃刀）など。

ギンポの語源ははっきりしないが、

江戸時代の銀貨である丁銀に似ているからとも言われる。

 

ギンポと訳されることが多い英語の gunnel は、

ニシギンポ科の総称である。

特徴は全長約20センチメートル。体は細長く、強い側扁（左右に狭い）。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%83%9D

と書いていますが根室のぎんぽはこんなに巨大！

見た目は凄くグロテスク！

江戸前の天婦羅などで良く耳にする魚ですが、

実際に口にした事はありませんでした。

 

茂勝さんに「この魚、美味しいの？」と尋ねると

「めちゃくちゃ美味しいよ！持っていきな！」といわれ

味噌漬けをもらって、帰って来ました＾＾

 

魚の目利きのプロ茂勝さんが美味いと、

太鼓判を押すので、家で早速焼いてみました。

土曜日の朝食はきたグルメな朝食です。

茂勝のぎんぽ・カキキンのアサリ・お米は森井農園のブレンド米

早速ぎんぽを口に入れました＾＾

脂のりが良く、柔らかいのに身がしっかりしています、

すごく美味しい魚です。

勧めるので、美味しいとは思っていましたが、

これほど美味いとは吃驚です。

 

まだまだ知らない美味しさが北海道にある事を痛感！

味噌の漬け加減も絶妙でした。

急遽、根室美味い魚シリーズをきたグルメで紹介しようかと

マジで悩むほどの美味しさでした＾＾

 

根室の魚のプロ！茂勝が勧める根室の冬の味覚は

本タラバ蟹・毛蟹

http://www.kita-g.jp/shopping/a0093/

本ちゃん紅鮭

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鮭児

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いくら

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数量限定できたグルメで紹介中です。