某赤壁という、トンでも三国志映画がありましたが、昨年にはアンディ・ラウ×サモ・ハン・キンポー版の三国志もあり、DVDで観てみました。
. . . 本文を読む
ヴィクトル・ユーゴーの原作、「レ・ミゼラブル」は、我が国では「噫無情(ああむじょう)」というタイトルで翻訳され、映画や劇だけでなく、ご存知の方も少なくないと思います。
そして、本日、1998年の映画をDVDで鑑賞してみました。
. . . 本文を読む
前作(本来は、一作品の前半部分)に引き続き、後編を鑑賞。
この作品は三国志に、似ても似つかわしくない(というか、三国志の名を呼ぶのにも値しない)作品ですが、どのような終わり方をするのか、といった事のみにしか価値観を見出せない、作品を鑑賞してきました。
. . . 本文を読む
ダニエル・クレイグによる新生ジェームス・ボンド(第6代)の二作目。
そして、007シリーズ初の続編(物語は、前作、「カジノ・ロワイヤル」直後から始まります)。
鑑賞したいと思いながらも、日本公開から約一ヵ月後に、ようやく鑑賞しました。
. . . 本文を読む
日本公開から三日目の今日、レッドクリフ(原題:赤壁)の前半部を観てきました。しかし、観る前の予想通りの、残念な結果となりました、、、。
(一部、ネタバレがありますので、映画を未見の方は、ご注意ください) . . . 本文を読む
昨日、久々に、映画館で映画鑑賞した(とはいっても今年、初めてではないが)。
前作、「最後の聖戦」が公開されたのが1989年で、あれから19年、過ぎたのですね。
さて、肝心の映画の内容ですが、19年の年月は、やはり長かった。
主演のハリソン・フォードの動きが心配されていたが、やはり、、、。
スタントマン(?)との運動量が全然違いましたね(苦笑)。
また、冷蔵庫等の「そりゃ、いくらなんでも無理やろ」 . . . 本文を読む