某赤壁という、トンでも三国志映画がありましたが、昨年にはアンディ・ラウ×サモ・ハン・キンポー版の三国志もあり、DVDで観てみました。
この映画の内容も、某赤壁に勝らず劣らずというか、中国人にとって、こんないい加減な作品でも納得できるのでしょうか?
また、歴史にフィクションは付き物で、三国志の正史と演義とではかなり評価が違う趙雲ですが、それをより悪化した作品でした。
日本の某三国志アニメでは、女性の「宇禁(ウキン)」のものもありましたが、かなりネタにされました。そして、本作では、二代魏皇帝「曹叡(ソウエイ)」が女性というのも、、、。かなり、意味不明です。
三国志演義の武具には、明代のものも少なくなく、真の三国時代のものとはかなり異なります。しかし、この作品は、信長並の鉄兜を装備する等、こちらでもかなり意味不明でしたが。
こんな作品にあげられる点数はありませんが、もし観られるとするのでしたら、アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポー等のコアのファンのみにオススメします。
この映画の内容も、某赤壁に勝らず劣らずというか、中国人にとって、こんないい加減な作品でも納得できるのでしょうか?
また、歴史にフィクションは付き物で、三国志の正史と演義とではかなり評価が違う趙雲ですが、それをより悪化した作品でした。
日本の某三国志アニメでは、女性の「宇禁(ウキン)」のものもありましたが、かなりネタにされました。そして、本作では、二代魏皇帝「曹叡(ソウエイ)」が女性というのも、、、。かなり、意味不明です。
三国志演義の武具には、明代のものも少なくなく、真の三国時代のものとはかなり異なります。しかし、この作品は、信長並の鉄兜を装備する等、こちらでもかなり意味不明でしたが。
こんな作品にあげられる点数はありませんが、もし観られるとするのでしたら、アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポー等のコアのファンのみにオススメします。
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