今日は所用で、浦安駅から自転車で約15分かけ、新浦安駅に行ってきました。
そして、その新浦安駅では、「新浦安祭」と銘打たれた、お祭りがありました。
この「新浦安祭」では、屋台や縁日、バンド等もあり、私は緑茶ハイを片手に、サザエやホタテの串焼き、マグロ漬け丼、もつ焼きに舌鼓をうちました。
私は、中央ステージのバンド等には、あまり興味がなかったのですが、昨日は井上あずみさんのライブや、今日は泉谷しげるさんのロードライブも開催されたようです。
(↑の画像は、2004年にメジャー・デビューした、漁港(港という字は左右反転)というバンドがライブを行っておりましたが、私は存じておりませんでした(汗))
http://ja.wikipedia.org/wiki/漁港_(バンド)
また、縁日といえば、ラムネなので(本当か?)、一本飲んでみました。
このラムネですが、ほとんどの方は存じていると思いますが、飲む時はビンのへこみを下にして、中の球が飲み口まで下がってこないようにして飲みます。
(旧日本海軍では、戦艦から駆逐艦に至るまでの軍艦には、ラムネ製造機も装備されていたとか)
今日はあいにくの天気で、昼過ぎには雨となりましたので、早く引き上げました。
しかし、縁日といえば、イカ焼きなので(本当か×2)、お土産で買って帰りました。
そして、その新浦安駅では、「新浦安祭」と銘打たれた、お祭りがありました。
この「新浦安祭」では、屋台や縁日、バンド等もあり、私は緑茶ハイを片手に、サザエやホタテの串焼き、マグロ漬け丼、もつ焼きに舌鼓をうちました。
私は、中央ステージのバンド等には、あまり興味がなかったのですが、昨日は井上あずみさんのライブや、今日は泉谷しげるさんのロードライブも開催されたようです。
(↑の画像は、2004年にメジャー・デビューした、漁港(港という字は左右反転)というバンドがライブを行っておりましたが、私は存じておりませんでした(汗))
http://ja.wikipedia.org/wiki/漁港_(バンド)
また、縁日といえば、ラムネなので(本当か?)、一本飲んでみました。
このラムネですが、ほとんどの方は存じていると思いますが、飲む時はビンのへこみを下にして、中の球が飲み口まで下がってこないようにして飲みます。
(旧日本海軍では、戦艦から駆逐艦に至るまでの軍艦には、ラムネ製造機も装備されていたとか)
今日はあいにくの天気で、昼過ぎには雨となりましたので、早く引き上げました。
しかし、縁日といえば、イカ焼きなので(本当か×2)、お土産で買って帰りました。
この年になっても、御祭りには心ときめく物が在ります。祭囃子を聞き乍ら、屋台を見て歩くのは本当に楽しい。
それにしても、泉谷しげる氏のライブが在ったとは、近所だったら見に行きたかったです。「春夏秋冬」は名曲ですから。
P.S. タイガース、7月の時点での13ゲーム差を考えたら追い込まれた気がしましょうが、仮に今日負けてもタイ。御指摘の通り、明日からはタイガースの方が格段に状況は良く、一気に息を吹き返す可能性は高いと思っています。今のジャイアンツは目一杯鞭の入った状態で、これが最後迄持つかは不安。何よりも原監督に運の無さを感じていますし(苦笑)。それに、抑えのクルーン投手の調子もかなり不安定ですしね。完璧な藤川投手の存在が、残り20ゲームを切ったこれから大きく物を言うのではないでしょうか。
私は若輩者ですので、泉谷しげる氏のミュージシャン時代は、あまり存じておりません(汗)。
でも、YouTubeで「春夏秋冬」を聴いてみました。
giants-55さんの仰るとおり、名曲だと思いますし、何よりも、ミュージシャンの泉谷しげる氏はカッコいいですね。
追伸、
今日の連敗で、巨人の優勝確率は90%以上でしょうか?
CSで、ギャフンといわせたいですね(涙)。
>>鉄工「マグロ」さん。
マグロの解体ショーでしたら、何度か見たことはあります。
バンドも色々で、中々大変なのですね。
(鉄工師も、漁港援助の為、漁船に乗られては?鉄工師の留守宅は、私が何とかしますから、、、(爆))
「新浦安祭」の屋台はやはり魚介類が中心だったのでしょうか?
サザエやホタテの串焼き、マグロ漬け丼…緑茶ハイより日本酒が恋しくなりそうですね。
旧日本海軍で、戦艦から駆逐艦に至るまでの軍艦には、ラムネ製造機も装備されていたとは知りませんでした。
ラムネはハイカラな飲み物だったのでしょうか。
子供の頃、お祭りでよくラムネを飲みました。瓶の口を開けてから、急いで飲まないとこぼれる飲み物ですが、懐かしいですね。
「新浦安祭」の屋台は魚介類だけでなく、焼き鳥や唐揚、タン塩串等の肉料理もあれば、カレー、ケバブサンド、トッポギ等、色々とありました。
魚貝類を中心に頂いたのは、ひとえに私の嗜好によるものです。
(私は頂いておりませんが、カクテル(アルコールの有無も選べる)を販売している屋台もありました)
ラムネは明治時代に、あの独特な瓶とともに、我が国に持ち込まれたようです。
そして、昭和初期には、大日本帝国海軍の艦艇においても設置される位ですので、一般庶民にも親しまれていたのではないでしょうか?
(お祭りだけでなく、暑い夏にラムネのような清涼飲料を欲するのは、古今東西、同じだと思います)
子供の頃、私も、ラムネ瓶の中に入っている玉ほしさに、瓶を割ったこともありました(汗)。
また、ラムネはレモネードが訛ったものだそうですが、イチゴ味やメロン味といった非柑橘系フルーツ風味、カレー味、ワサビ味のものもあるそうです。そして、それは、どんな味がするのでしょうね?
(でも、私は、ガラス瓶に入った、ノーマルな味のものが一番だと思います)
※ラムネについてのWikiは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラムネ_(清涼飲料)
から。