喪中の為、年始の挨拶は控えさせていただきます。
年末には叔父さん2人が亡くなり、昨年は本当に色々とあった年でした。
父のお兄さんであるおじ様は、石油タンカーの船長さんで世界中を船で巡っており、当時は珍しい中東の絨毯のタペストリーをお土産に持って来てくれ、家の玄関にはその異国情緒溢れる女性の踊り子がいつも迎えてくれていました。
そのおじさまが、一言助言してくれたおかげで結婚する決意が固まったのです。
最後に、お別れはできなかったけどお祈りをしました。
昨年は、義母の死から人間の一生を考えた日々でした。
昨年、今年とそういう歳周りになっており、今年は何もないと良いなと思います。
体調にも気をつけて、平穏に過ごして行きたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。
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