2016年の映画ですが、まだフラワーエッセンス界には入っていなかった時に見た映画。
昨日、もう一度見てみよう、と思って見てみたら
ここにこの花が!!
とビックリしました。
日本名だと、「サンザシ」
洋名だと「ホーソーン」
ま、知らなかっただけなんだけど、ついこの前、和名を知って、字幕で「サンザシ」と出る!
そして、このホーソーンのフラワーエッセンスはHLTに入っていて、
このホーソーンのフラワーエッセンスの意味は
深い悲しみを取り除き、感情的な緊張をほぐしてくれる助け。
手放して、復活できるように。
そんな事を考えている最中だった。
ちょうど、朝にcちゃんからリンクが送られてきて、それは「植物は切られるときに悲鳴をあげている」
という記事だった。
コルテさんも言っていたけど、切られた花は「死んでいく」「痛み」という情報もエッセンスの中に入ってしまう。と。
結構衝撃的な言葉だけど、何となくわかる。
かといって、切って作るエッセンスも大好きだし、ブッシュフラワーや他のもよく飲んでるよ。コルテさんに惹かれるのはなぜかな、と思い返してみると、こういう体験があった、ということ。
cちゃんと話していて思い出した事があった。
父は、ログハウスを1人で建て、その現場にも私は行っていた。
ある時、この木は邪魔だから切る、と大木をチェーンソーで切った。
その時、私の胸が苦しくなり、ゾワゾワし、悲しくなり、ごめんね、と心の中で言っていた。。。
しっかり覚えている。あの苦しさ。胸がギューッとなる感じ。
そんな事もあって、コルテさんのエッセンスや、ワイルドフラワーエッセンスに惹かれていくのかも。
映画の中の大自然。スクリーンの中の緑や、鳥の鳴き声、川のせせらぎ。
とっても気持ちよくて、アイルランドの自然に惹かれている幼なじみの事も思い出した。
自然からたくさんの事を教えられるんだね。
何が大事か、
誰が大事か、
映画は実話を元にしたフラワーショーの話。
ホーソーンの花が光っていて、うっとり🌸