S君とは、幼いとき、Mちゃんともども、いつも一緒に遊んでいた。わたしの親の転勤で離ればなれになりやがて音信不通になってしまったが、幼なじみのことは忘れがたいものだ。少なからずショックだった。
母親は、電話で、わたしにしきりにたばこの本数を減らすよう説得する。ヘビースモーカーではないし、肺がんになったらなったでしょうがないじゃんと思うんだが、いくつになっても、親からすると子どもは子どもなんだなあ。
(画像左がS君、右があたくし。いまはなき京陵幼稚園時代の写真。)
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